不動産貯めになるお話

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住宅ローンについて

2008-02-19 19:15:11 | Weblog

さて、いよいよ実務に行きましょう。

住宅ローンです。

ホームページで金利等は調べられるので今回は「何を審査するのか?」です。

はっきり言って、本人の職業及び年収です。

ひと昔前だと物件の担保価値が重視されていましたが、

バブル崩壊後地価がどんどん下がりましたよね。

そして銀行は多くの不良債権を抱える事になったのです。

アメリカのプライムローンほどではないのですが、本当に大打撃でした。

(実は、今もプライムローン問題で困っているようですがね)

最近では、地価が上がりだしているような報道が耳につきますが、

やはり地方は・・・

だから、銀行は安定した収入のある方を重視しようという所です。

銀行から見て、最も欲しいお客様は公務員、

審査が厳しいのは自営業の方となります。

(自営業の方ごめんなさい。)

では、どのくらい借入れが出きるかですが・・・

公務員やサラリーマンの方と、自営業の方とで変わります。

本日は特に公務員・サラリーマンの方の場合です。

色々と指標はあるのですが、一つの指標として“返済比率”という物があります。

年収に対してローンの比率がどれくらいになるかです。

一般的にMAX35%以内でえす。(場合により40%まで可能)

単純に年数×35%が年間返済金額のMAXとなります。

年収500万円の方であれば、175万円(145,000円/月)がMAXです。

金利優遇等があるので一概に言えませんが、大体変動金利で2.8~2.9%です。

100万円を35年間借りると、月の返済が約3,760円です。

500万円の年収の方であれば、逆算で約3850万円借りられることになります。

すごい金額ですね。

但し、完済は80歳までですので、ご自身の年齢によって期間が変わりますので

お気をつけください。

それとこの金額は、借入れMAXです。

例えば現在車のローンを持ってるんだけど・・・という方

当然、この金額も審査の対象になってしまうのです。

この場合、2つ方法があります。

1つは単純自己資金で返してしまうことです。

マイカーローンが住宅ローンに変わるだけです。

2つ目は・・・住宅ローンの返済割合に算入してしまう事です。

但し、当然借入額は減ってしまう訳ですから、

出来るだけ自己資金で返してしまいましょう。

ショッピングローンなんかも同じ考えですからご注意を・・・

これでは、自己資金がなくなっちゃうよ・・・という方

ご安心ください。

現在の住宅ローンは、全額はもとより諸費用もローンが組めます。

実は、一度債務を整理したほうが住宅ローンが通りやすくなっています。

まあ、色々なケースがありますので、是非ご相談くださいね。

また、改めて自営業者の方の借り方も解説します。

お楽しみにしてください。

By 中井

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