不動産貯めになるお話

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契約から引渡しまで

2008-02-18 19:31:41 | Weblog
今日は不動産を購入する際の契約をしてから引渡しまでの簡単な流れをご紹介したいと思います。(住宅ローンの借入れをされる場合です。)

売主と買主の間で契約が成立してから、物件の引渡しまで1ヶ月程度です。

契約後の大まかな流れは

・住宅ローン申込
・(住宅ローン審査)
・住宅ローン決定、金銭貸借消費契約
・決済、引渡し

となります。順を追ってご説明いたします。

・住宅ローン申込
まず契約をすると買主さんは住宅ローンをする会社を決定するために
銀行や信用金庫等に相談に行きます。銀行さんも最近金利や住宅ローンに
差が出てきて選択の幅が広がっております。

最長で35年のローンを組むので勤務先の提携のローンで低金利があったり
初期費用に違いがあったりと選ぶ対象はそれぞれあります。

ですのでどこが一番いいとは一概に言えないのが実状です。
お勧めはありますが万人に通じるものではないのが実状です。

今はインターネットで情報を公開されているため自宅で比較対象できます。

その内2、3行くらいにお申込をかけるのが良いでしょう。
あまり多いと申込用紙を書いたり必要書類を揃えたりと割と手間が掛かります。
また申し込み銀行が多いと保証会社(審査をする会社のこと)は同じということも。
「何でこの人はこんなに多くの銀行に相談をしているのだろう?何かあるのかな?」
と審査する際に無用な疑念を抱かせてしまいます…。

・(住宅ローン審査)
これは買主さんではなく銀行側が行うので「待つ」ことになります。
どんなことを審査しているのかというと、借入れする本人の勤務先や年収
やローンに無理がないか?などです。
また借入れする不動産に担保価値があるかどうか?も審査されております
(担保価値…不動産を万が一差し押さえて売却した際にローンがどの程度
回収できるかです。つまり融資する建物がそれに見合う価値があるか。)

審査期間は早くて3日程度~2週間くらいで審査結果がでます。


・住宅ローン決定、金銭貸借消費者契約

無事?審査が通るといくつか金融機関に相談されている方は最終的に条件の良い会社を選びその金融機関と「金銭貸借消費契約」を結びます。
お金を借り入れる契約です。
その際に火災保険・団体信用生命保険等ローンに付随する契約が必要になります。
不動産を購入する際の諸費用で割と掛かる部分です。

・決済・引渡し
金銭貸費消費契約が終わると3日後からローンの実行が可能になります。
(銀行により多少異なります。)
銀行に司法書士・売主さん・買主さん・不動産屋さん一同に介して
残金の支払いと物件の引渡しを行います。
また、この日を境に所有者が変わりますので「税金等の精算」も行います。
これで晴れて物件のお引渡しになります。

以上が簡単な不動産の購入の場合の流れです。
ごくごく簡単にお書きいたしました…分かりにくい方はなんなりと
ご質問下さい。

BY SAKA
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