天皇は国民に寄り添うべからず 2017-02-23 10:46:39 | 天皇制 天皇は国民に寄り添う存在ではない。日本国民と言っても様々の意見があり、信条の違う人たちの集まりである。これらの人たちが一応は国として運営して行こうとしている。その人たちの一部の人たちに寄り添ったならば国は分裂の危機に陥ってしまう。日本古来の伝統に従い祖先に祈りをささげているから天皇の価値がある。寄り添うという言葉は母親に子供が寄り添うというように使われている。あちらこちらの母親に子供が寄り添ってならばどの母親からも相手にされなくなる。 « 今回の百条委員会に意義があ... | トップ | わが国も現実に起こるテロに... »
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