北方領土、「日本を支持」=ロ大統領の国後訪問受―米(時事通信) - goo ニュース
我が国の民主党政権の弱腰外交は、ついに北方のロシアが牙をとぐ隙を与えてしまったようです。先日も、メドヴェージェフ大統領が国後島を訪問し、北方領土領有を既成事実化すべく、着々と歩を進めています。
現代から近代に時代が逆戻りの感もありますが、ロシアの国際法無視は、近代よりも酷いぐらいです。何故ならば、近代でさえ、領土の割譲には、国際的な合意を要したからです。例えば、第一次世界大戦では、ヴェルサイユ講和会議が開催され、両陣営の当事国の間で講和条約が締結され、国境の線引きが、国際的な合意の上でなされました。たとえ戦勝国となったからといって、一国が、勝手に、他国の領土を併合することはできなかったのです。現在でも、当然、国際法上の根拠なき領土の領有は、不法な占拠とみなされています。
最近、ロシアの高官が、北方領土に領土問題があるのは、ソ連が、サンフランシスコ講和条約に参加しなかったから、と述べたと報じれており、条約上の根拠がないことは、ロシア側も認めているようです。しかしながら、たとえ参加していたとしても、連合国側の不拡大方針を考慮すれば、北方領土の割譲を、ソ連以外の連合国が認めたとは思えません。そうして、現在においても、アメリカがヤルタ協定の効力を否定し、日本国の立場を支持し、欧州議会もまた、北方領土は日本国の領土とする見解を示していますので、ロシアの北方領土領有に関する国際的な合意は成立しないと思うのです。
ロシアは、中国と共に、近代をも通り越して、法なき時代まで逆走しているように見えるのです。
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我が国の民主党政権の弱腰外交は、ついに北方のロシアが牙をとぐ隙を与えてしまったようです。先日も、メドヴェージェフ大統領が国後島を訪問し、北方領土領有を既成事実化すべく、着々と歩を進めています。
現代から近代に時代が逆戻りの感もありますが、ロシアの国際法無視は、近代よりも酷いぐらいです。何故ならば、近代でさえ、領土の割譲には、国際的な合意を要したからです。例えば、第一次世界大戦では、ヴェルサイユ講和会議が開催され、両陣営の当事国の間で講和条約が締結され、国境の線引きが、国際的な合意の上でなされました。たとえ戦勝国となったからといって、一国が、勝手に、他国の領土を併合することはできなかったのです。現在でも、当然、国際法上の根拠なき領土の領有は、不法な占拠とみなされています。
最近、ロシアの高官が、北方領土に領土問題があるのは、ソ連が、サンフランシスコ講和条約に参加しなかったから、と述べたと報じれており、条約上の根拠がないことは、ロシア側も認めているようです。しかしながら、たとえ参加していたとしても、連合国側の不拡大方針を考慮すれば、北方領土の割譲を、ソ連以外の連合国が認めたとは思えません。そうして、現在においても、アメリカがヤルタ協定の効力を否定し、日本国の立場を支持し、欧州議会もまた、北方領土は日本国の領土とする見解を示していますので、ロシアの北方領土領有に関する国際的な合意は成立しないと思うのです。
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前原外相の対抗策は無いよりはましであるが、甘すぎて、話にならない。
北朝鮮に対する制裁を上回る制裁をロシアに対しても実施すべき。
泥棒メドベージェフは北朝鮮の金正日より腹黒でたちが悪い。
モスクワの領土泥棒メドベージェフを標的にしたミサイルを国後島から見える場所に配備することが必要。
核弾頭を搭載するのが望ましい。核は使用するのではなく交渉のカードとする。
現在、人類は、重大な転換点に立たされていると思います。中ロの論理でいきますと、法秩序の崩壊と戦争が待っています。その一方で、その他の一般の諸国は、大国が軍事力を振りかざして他国の権利侵害を繰り返し、属国化を企てる世界を望んではいません。まずは、如何にして、中ロを抑え、健全な国際秩序を築くのか、考え抜く必要があります(もちろん、抑止力としての軍事力は必要です)。NPT条約の改正なくして核武装しますと、イランや北朝鮮と同列になりますので、これは、要注意です。