ユーロ圏、共同債の導入提案 欧州委、資金調達狙う(朝日新聞) - goo ニュース
ギリシャに端を発した欧州の財政危機は、ユーロ導入国に新たな対応を迫ることになりました。その一案に、ユーロ圏で共同債を発行する案があるそうです。もし、この方式を採用しますと、ドイツは、いわば、連帯保証人の立場に立たされることになります。
現在、検討されている案は、(1)共同債案、(2)共同債と各国国債の併存、(3)従来通りの各国国債の3案とのことです。この案が採用されますと、各国政府は、個別に国債を発行することはできなくなりますが、償還や利払い不能によるデフォルトの危機に直面することはなくなります。ギリシャを始めとした財政危機にある国にとりましては歓迎すべきことですが、ドイツにとりましては、他国の借金を返済する義務を背負うことになります。ドイツも、国債を発行している状況にありますので(このニュースの影響か、応札が不調に…)、必ずしも、財政に余裕があるわけでもありません。自らも財政赤字を抱えながら、連帯保証人になるのですから、ドイツが、いち早く反対を表明する理由も理解できます。しかも、ドイツ一国の信用力で共同債を発行することにもなりかねず、良好なドイツ経済に、万が一変調が起きれば、ユーロ導入国の全てに経済不安が広がります。
かつて、ドイツ・マルクは、ECU(ユーロの前身)の”アンカー通貨”と呼ばれていましたが、今度は、財政分野において”アンカー”となることが、ドイツには期待されているようです。果たしてドイツは、この連帯保証人という”アンカー”の役割を引き受けるのでしょうか。
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ギリシャに端を発した欧州の財政危機は、ユーロ導入国に新たな対応を迫ることになりました。その一案に、ユーロ圏で共同債を発行する案があるそうです。もし、この方式を採用しますと、ドイツは、いわば、連帯保証人の立場に立たされることになります。
現在、検討されている案は、(1)共同債案、(2)共同債と各国国債の併存、(3)従来通りの各国国債の3案とのことです。この案が採用されますと、各国政府は、個別に国債を発行することはできなくなりますが、償還や利払い不能によるデフォルトの危機に直面することはなくなります。ギリシャを始めとした財政危機にある国にとりましては歓迎すべきことですが、ドイツにとりましては、他国の借金を返済する義務を背負うことになります。ドイツも、国債を発行している状況にありますので(このニュースの影響か、応札が不調に…)、必ずしも、財政に余裕があるわけでもありません。自らも財政赤字を抱えながら、連帯保証人になるのですから、ドイツが、いち早く反対を表明する理由も理解できます。しかも、ドイツ一国の信用力で共同債を発行することにもなりかねず、良好なドイツ経済に、万が一変調が起きれば、ユーロ導入国の全てに経済不安が広がります。
かつて、ドイツ・マルクは、ECU(ユーロの前身)の”アンカー通貨”と呼ばれていましたが、今度は、財政分野において”アンカー”となることが、ドイツには期待されているようです。果たしてドイツは、この連帯保証人という”アンカー”の役割を引き受けるのでしょうか。
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若ければ若いほど希望してる
ドイツでギリシャ料理のレストランを経営してるギリシャ移民の所には一日中ひっきりなしに「仕事を紹介してくれ」との電話がかかってくる
ドイツ人は嫌でしょうね
ドイツ人の失業率が増加するかもしれない
移住後、簡単に仕事は見つかる保証はない
安易に犯罪に走るかもしれない
若いからこそ3Kの仕事はしたくない
隙間産業を選ぶかもしれない
ギリシャ料理のレストランの開店など・・・
ドイツ経済の底辺を支えたことにはならない
なのに数年、税金を納めた位で熟年になったら生活保護を要求するかもしれない
今の日本と中国人の関係を連想させる
中国と違うのはギリシャは国が消滅してしまうかも、と本気で憂慮してもおかしくないほどの凄い数の若者の流入が止まらないこと
日本は今年に入ってヨーロッパ国籍の人による薬物の密輸が急増
新記録を樹立したそうです
ヨーロッパの金融不安による若者の失業が背景にある、と日本政府はみてるそうです
幾ら金融不安とはいえ安易に犯罪に走る
遠いとはいえ、外国に迷惑がかかる行為
昔、日本は脱亜入欧といってヨーロッパを手本にした
ヨーロッパの若者のモラルはどこへいったのでしょうか
財政危機と同じくらい、ギリシャは、深刻な精神的な危機に直面しているのかもしれません。一旦、モラルが崩壊しますと、それを立て直すことは、容易なことではありません。通常、自国が危機にあれば、若者の中から、自国の再建に取り組もうとする人々が現れるはずなのですが・・・。EUでは、原則として人の自由移動が認められていますが、EUにとりまして、ギリシャ危機は、パンドラの箱であったのかもしれません。