とんとん牧場

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これからのTPP 187

2017-04-24 13:42:08 | 日記
     種子法廃止許さぬ
             農水省説明に批判
                   市民団体が集会
 
 
 米や麦、大豆の種子を行政が開発・普及する根拠法の「主要農作物種子法」を廃止する法案に反対して、市民団体の「日本の種子を守る会」は10日、第2回の集会を開いた  
 
 会場の衆議院第1議員会館には、消費者や生産者、種子をつくる農協関係者など200人以上参加  主要種子法をなくすことは食の安全や日本農業を困難にする、との声が続出した  
 
 種子の国際関係を研究する龍谷大学の西川芳昭教授が講演し、「種子が消えれば、食べ物も消える そして君も」という研究者の声を紹介し、遺伝資源は 人類共通の公共財だと強調

 日本の種子法が地域にあった品種を育成・保管してきた仕組みであり、廃止することは食料安全保障や食料主権のうえでも問題だと指摘した 

 農水省の担当者が「民間の開発を阻害している法だから廃止する」と説明

 会場からは「うまくいっているシステムをなぜやめるのか」(種子生産の農協組合長)、「民間の種子は高くなる メリットはない」(生産者) 「遺伝子組み換えの種子が入る 安全性はどうなのか」(消費者団体)など、不安・批判の声がでた

 集会呼びかけ人のひとり、山田正彦元農水省は、TPPの内容を官邸・規制改革推進会議が強行しているのが実態だと指摘 種子を守る議員立法など何らかの対策が必要だと訴えた

 集会に先立ち、参議院議員会館前で「食料主権の大本、日本の種子を守れ」と行動 農民連の吉川利明事務局長は、慎重審議・廃案で議員要請をしていると紹介した

 民進党や日本共産党の衆院議員がかけつけ、「米などの日本の種子を企業が牛耳る 国の責任放棄は許されない」と挨拶した

    {注}なお、この主要農作物種子法を廃止する法案は、参院農林水産委員会で11日から実質審議入りし
       ている 
        衆院審議では種子法が民間の品種開発意欲を阻害している」と強調 審議5時間で自民党、公明
       党、維新の会などにより、14日に採決が強行された

       こうした「暴挙に強く抗議する」市民団体などが集会を開いて抗議行動を行っている がんばろう
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これからのTPP 186

2017-04-08 20:47:43 | 日記
     農家・農協つぶしNO
             東京 全農協労連が宣伝


 農協や関連組織の職員でつくる全農協労連は7日、東京・新宿駅東南口で、安倍内閣の農家・農協つぶしの動きを批判し、日本の農業と食の安全・安心を守ろう」と宣伝活動を行った

 砂山太一委員長や舘野豊書記長は、コメの生産費用を下回る生産者米価になっていることを紹介し、「このままでは、農家はコメづくりができなくなる」と訴えた

 今国会に、農家の自主的組織の農協にたいし国の介入を強める法案とともに、コメ・麦・大豆の種子を開発して保管し安価に普及する「主要農作物種子法」の廃止法案が審議されている危険も紹介し、「家族農家をつぶし、外国の大企業に種子を支配されると、安全・安心な食料供給ができなくなる」と訴えた

 宣伝に参加した組合員は、安倍「農政改革」の危険を告発したビラを配り、農家を支える国の制度「農業者戸別所得補償の復活を求める署名を呼びかけた

 アメリカべったり、農協つぶしの暴走安倍内閣は早期退場しかない 頑張ろう
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これからのTPP 185

2017-03-25 21:26:27 | 日記
     TPP具体化させぬ
   TPP後の運動課題 市民団体が学習会  


 TPPの危険性を訴える市民団体の連携組織「TPPを発効させない! 全国共同行動」は15日、「TPP後の日米通商交渉、安倍政権の経済政策を考える」をテーマに緊急学習会を開いた

 安倍政権によってTPP協定の内容の具体化が図られ、「日米交渉」でいっそう危険な状態になることが予想され、これに対抗する運動が話し合われた

 同共同行動の呼びかけ人の一人、植草一秀「オールジャパン平和と共生」運営委員がアメリカ・トランプ政権のTPP離脱後の動きを報告 トランプ政権の通商閣僚は「大企業の利益を迫る2国間交渉」を求めるメンバーだと紹介し農業や食の安全の崩壊、労働条件や医療を悪化させる安倍政権の”改革”に反対し、ISD(投資家対国家の紛争処理)条項を拒否することが大事だと訴えた

 今国会に提出されている米と麦、大豆の「主要農作物種子法の廃止」の問題点について山田正彦元農水大臣が報告した  都道府県が開発して普及・保管している現状を改悪し、多国籍企業が種子を独占し、種子の価格高騰につながる危険を話した 

 野党議員も多数参加した学習会となった

 トランプ米大統領はTPPから離脱したが、今後、2国間交渉で「米国第一」を貫く構えだ   TPP土台に日米対話を行えば、今後の日米対話は、TPPを超えた要求を突き付けられる場になる危険性大だ   
 このような交渉は断固反対 頑張ろう
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これからのTPP 184

2017-02-24 14:36:38 | 日記
     日米2国間協議「FTA交渉」に断固反対          
 
 安倍首相とトランプ米大統領との日米首脳会談は、「米国第一」を掲げるトランプ政権に対して、安倍首相が「日米同盟第一」の立場で追従し、安保政策や経済政策で異常な「トランプ追随」が際立つものとなった

 首脳会談では、トランプ政権がTPPからの離脱を決定するもとで、「日米間で2国間の枠組みに関して議論を行う」ことも含めて、日米の貿易と投資の「深化」をはかるための「最善の方法を探求することを誓約」した

 TPP交渉で日本が譲歩した内容を前提にして、日米の2国間交渉によって、あらゆる分野でさらなる譲歩に進む危険がある

 現にいま、米国では、牛肉、豚肉、コメなどの生産者団体が、日米FTA交渉をやれとトランプ政権に迫る動きがあるとの報道が 

 そうした動きに対して、日本農業新聞は、「日米FTAとなれば、TPPを超える輸入自由化となることは避けられない」と警鐘を鳴らしている

 日米2国間交渉では、あらゆる分野でさらなる譲歩に進む危険があり、TPPより生活影響が強い

 こうした方向での交渉には断固反対だ  頑張ろう
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これからのTPP 183

2017-02-19 13:45:45 | 日記
     安倍政権の農業・農協つぶしに反対
            連絡会がアピール


 「安倍政権の地域農業・農協つぶしに反対し、食料・農業・地域を守る運動をすすめる連絡会」は6日、安倍政権による農業協同組合解体攻撃に反対し、食料・農業・地域を守る運動への賛同を求めるアピールを発表した

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)が昨年、協同組合を無形文化遺産に登録するなど国際的に評価されていることを紹介

 その一方で安倍政権は、農業と農村をグロ-バル大企業のもうけの場とするため、「農林水産業・地域の活力創造プラン改訂版」なるものを閣議決定し、農協を乱暴なやり方で解体・縮小しようとしていると批判している

 アピールでは、農協、農業関係者はじめ、あらゆる協同組合、行政機関、地域住民が共同し、
  ☆ 持続可能な地域社会をつくるため、家族農業と協同組合を守り発展させる  
  ☆ 行き過ぎた自由貿易をやめさせ、食料自給率向上を最優先し、食料主権を確立する

     ことを実現する運動を呼びかけている

 連絡会には、全労連、農民連、新日本婦人の会、全農協労連、自治労連、生協労連、全国食健連の7団体が参加している

 TPP交渉は、トランプ米新大統領の交渉から完全離脱するとのいう大統領令で、その発効が事実上なくなった 

 アメリカ追随の安倍内閣は、それでもなおトランプ大統領にしがみつく姿勢で、アメリカがもくろむ日米FTA交渉に突き進もうとしている 

 このFTA2国間交渉は、TPP交渉より厳しい内容にとなり、あらゆる分野でより大きな譲歩をわが国に求める交渉になることが予想される

 日本国民よりアメリカを大事にした交渉を決して許してはならない 今後とも安倍内閣の動きを阻止しよう
  
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