水早 -mizuha- 神社と写真と一人旅。

たまに御朱印を頂きつつ
デジカメ片手にゆるーり神社めぐり。
公共機関&徒歩での日帰り参拝記録をメインに綴っています。

2014/11 砥鹿神社 <愛知県新城市>

2014-11-25 | ├ 愛知(ご縁・ ふらり)

 

前から行ってみたかった、三河国一の宮 砥鹿神社
今回の“縁”も、熱田神宮とおなじように社家つながりだけど、こっちは父方傍系で。


時間の都合で奥宮はあきらめ、アクセスのよい里宮にお邪魔しました。 

 

 

 

JR三河一宮駅を降りてすぐ。
5分少々であっという間に着いてしまいます。

701年ごろ鎮座の里宮。

神紋は、出雲系の亀甲紋。
「亀甲に亀ト」です。

ちょうど七五三シーズンの休日だったため、境内は結構な人出。
どーしても誰かのいるカットになってしまう。
限られた時間のなか、人物の入らない写真を撮るのは至難の業です。

摂社、三河えびす社

御祭神は、本社とおなじく大己貴命。
それから事代主命、建御名方命。

神門って、いつどこで見ても美しい。

神社外苑の末社、荒羽々気神社

三河は荒羽々気祭祀が多いところ。

御祭神は大己貴命の荒魂。

荒魂・・
これについて語り出したら長いので、突っ込みたくなるところをグっと抑えて。


帰りの電車の都合で1時間弱の滞在でしたが、
ひとことで言えば、歴史の古さとは対照的な新しい空気感が印象に残る神社でした。

見た目とか雰囲気とかが新しいってわけじゃなく、
なんていうのかなー、
古きものの上に、新しい時代のさまざまな思念が積み重なっていくような。

だけどそれは決して感情の上書きではなくて、
新旧がうまい具合にミックスされて、新たな歴史を創りあげていく感覚。

ここにおられるのは、新しきものを積極的に取り入れ自分のもとして変換できる、
すこし前衛的な要素もある柔軟な神さまなのかもしれない。

あぁそうか、上古の時代からきっとそうなんだ。

たぶん。




(本宮鈴)
神社で土鈴を見かけると、ついつい買ってしまう。
中でもこの魔除けの本宮鈴は、透明感のある音色がとてもきれい。
五つの鈴の音が重なりあって、しゃらしゃらと響きます。

 


(砥鹿神社 御朱印)

 

ジャンル:
神社仏閣
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