水早 -mizuha- 神社と写真と一人旅。

たまに御朱印を頂きつつ
デジカメ片手にゆるーり神社めぐり。
公共機関&徒歩での日帰り参拝記録をメインに綴っています。

島根県④ 真名井神社 <島根県松江市山代町>

2017-05-15 | ├ 島根(ご縁・ ひとり)

 

島根つづき。

 

 

 

 

 

 

神魂神社から、式内社 真名井神社へ向けて歩きます。

 

 

途中、速玉社跡地という標識をみつける。

あ、このへん出雲国造の館跡とされる場所だっけ。

 

 

出雲国造館跡 推定地 (島根県松江市大庭町)

中世に千家家と北島家に分かれた出雲国造家ですが、
古代までは出雲臣としてこの大庭地域を本拠地としていました。

当時の館がどこにあったのかは判然としませんが、
神魂神社参道周辺の、土居地区あたりが館跡と推定されているそうです。

 

 

 

突き当りまで来て、道をふりかえる。

(ちなみに突き当ったところを左折すると八重垣神社方面です。)

 

 

大宮道と彫ってありますね。

 

 

さらに進む。

 

 

舜叟寺の前を通り過ぎ・・

 

 

247号線に出たら右折。

 

 

四王寺跡も通り過ぎて、
道の北側に広がる茶臼山の麓をのんびり歩きます。

 

 

南側には大草町の田園風景。

あーのどかでいいなぁ。

乾燥した暑さだからまだいいけど、地元でこれだけ外をウロついてたら
確実に熱中症になるだろな・・

 

 

 

暑さも忘れて風景を楽しんでいたら、
いつのまにやら真名井神社とうちゃく。

徒歩20分ほどで着きました。

 

 

 

鳥居まえには、かっこいい出雲狛さん。

 

 

 

元気だなー。

 

 

 

いわゆる「出雲構え型と」呼ばれる狛さんで、慶応3年うまれの御年150歳。

おつとめ御苦労さまです。

 

 

鳥居の奥にもちょっと小さめの狛さんがいました。

 

 

苔でよくお顔がみえません。

 

 

威嚇してるかのような姿がこれまた可愛い。

 

 

あ。手水場に蝶が乱舞してる。

 

 

ヒラヒラ飛び交って写真にうまくおさまってくれないけど、
黄色が10匹ほどと、黒1匹。

花畑でもないのにこれだけ舞ってるのは初めて見たわ。

さらに、石垣にヘビ。

石段には黒トンボが乱舞。

 

 

ここは蝶々たちにとって絶好の水飲み場なんだね。

 

 

 

 

石段のぼりまーす。

 

 

毎度おなじみ、のぼったら社殿。

 

 

 

拝殿

1934年造営。

 

 

 

足元フリーな拝殿の中でも、こういった形状のものは珍しい。

なんかいいなあ。

 

 

拝殿の先に、大社造りの本殿。(県指定有形文化財)

1662年の再建。

 

 

御祭神:伊弉諾神、天津彦根命

 

 

真名井神社は意宇六社の一つであり神名樋野(茶臼山)の中腹に鎮座しています。

通称、伊弉諾さん(いざなぎさん)。

室町時代には、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀る神魂神社とあわせて、
「両神魂(りょうかもす)」とも称されました。

 

 

神紋は、神魂神社とおなじく「二重亀甲に「有」文字」。

出雲国造家との深いかかわりを表すものと考えられています。

 

 

 

本殿左手に兒守社

御祭神:底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命、息長足媛
(合祀---宍道若宮社・山代社・荒神社)

 

 

 

本殿右手にも境内社がありますが、
お稲荷さんということもあって写真とらず。(↑神社御由緒記より)

末那爲神社御祭神:倉稲魂神)

 

 

神楽殿

 

 

 

神楽殿のところにある社務所で頂いた立派な御由緒記。

 

 

とても気さくな宮司さんで、時間さえあれば色々とお話したかったです。

 

 

こじんまりとした境内で感じるのは、
ふわっとした優しい空気と水の清らかさ。

安らぎや癒しを求めに、またいつか訪れたいと思いました。

 

 

 


(真名井神社 御朱印)

 

つづいて、近くにある真名井の滝へ。

 

 

 

ジャンル:
神社仏閣
この記事についてブログを書く
« 神社を愉しむ | トップ | 島根県⑤ 眞名井の滝 <島根... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む