LOVE IN VAIN~彷徨う情熱!blog

彷徨い、さすらい続けるのだ!
情熱のあるかぎり・・・・
 

さて、世界クラブ女子選手権大会も終了して...

2017-05-15 | バレーボール




さて、世界クラブ女子選手権大会も終了。






うーん。。。久光 NEC
厳しかった...

まぁ、海外のチームだって彼女らの体格を考えれば、
特にどうもない普通だ。
ただ海外の有力選手は、以前に比べ個人の技術が上がっているのは事実。
一昔二昔?は大きくても不器用な選手が多かった。
が器用な選手が増えました。
日本は世界に、世界にと目を向けてますが、
海外チームから見れば逆に日本の技術や良さを見習い吸収しているのだろうね。
なので日本はどんどん離される一方だね。



で結果的に、
何というか。。。何がしたい大会だったのか?
やる前から力の差は解っていたと思う。
それなら。。。

ただ世界トップクラブの力を体感したいだけだったのか?
勝つ為とは言わないが、自分達の力が何処まで通用するか試したかっただけなのか?
それにしてはアイデアが無さ過ぎた。

私からすれば体格やパワー、高さで敵わない相手に対して、
どういった工夫が有効なのか色々試す絶好の機会だったと思うのだけれどね。
(まぁ、やってはいるのだろうが、もっと大胆にだよ。)
普段通りではなく、敢えてよそ行きのバレーをしてもよかったのでは?
代表戦もそうだけど、今はまともに普通のバレーボールをしてたのでは、
世界に勝てない事を認識しなければならない。
それゆえの工夫やアイデアを、失敗を恐れず試みて欲しかったな。


拾って繋ぐのは当たり前、
圧倒的な高さに対して、どうやって点数をとるのか?
それが課題。

近年、日本が高い世界に対して一番有効だったのがMB1、
これは大きなヒントになる。

だからといって安易にミドルを一人にするという事ではなく、
真ん中からの攻撃を主体化するという事を是非極端に試して欲しかった。
それもミドルの選手だけではなく、
サイドの選手がどんどん真ん中から打ち込むスタイル。
それがあれば、サイドも一枚で勝負する場面が増えるはず。

まぁ、そもそもこれをやってれば、
ヨーロッパの選手は対応に追われ、体力的に3セット持たないと思うけどね。

あっ、昨年は鹿屋体育大学の安田睦実選手はレフトでありながら
セッターの裏までまわり込んで真ん中どころかバックトスを打ったりしてたな。
秋山選手も、坂東選手も真ん中からガンガン来てたのは皆さん承知でしょ?
東北福祉大学の堀井選手も突如真ん中に現れたりして、それこそ撮るのが大変だった!?

鹿屋も福祉も色々工夫してたなぁ。
あぁ、
強いはずだわぁ...





で、頼りに頼って来た木村沙織選手も引退しました。

それこそ木村さんの様な選手が4人、5人といれば?
普通のバレーをしても世界と十分戦えるとは思います。
ですが、そんな状況ではないですね。

振り返ればその木村選手のパフォーマンスのピークは、
ロンドン五輪の前年2011年ではと思います。
25歳でした。

翌年ロンドンで銅メダル、その年に迫田選手25歳、江畑選手23歳と。。。
まぁ、跳べてました。

木村選手は27~8歳の時?海外へ行き、
練習量も少なく、出番も限られていたので
この時季にやはり衰え幅が大きかったと思います。
日本に復帰して最後の2年間は、185cmの身長の選手としては、
攻撃はやはり物足りないものでした。
木村選手でさえ、跳ぶことを維持するのは難しかった。


やはり跳ぶという事に関してはね
年齢と共にきつくなります。

技術や経験値は向上しても、跳ぶことを維持して行くのは大変です。

NECは柳田選手21歳? まだまだ若いので跳んでます。
近江選手は今年28歳になる? それでもまだまだ頑張って跳んでます。
恐らく近江選手、日立の遠井選手など、なかなか衰え知らずの選手は、
身体トレーニング以外にも、しっかりと考える時間を持ったりして、
自己のパフォーマンス維持の為のバランスを、しっかり考えているのではないでしょうか?


心配なのが久光の選手。

この後アジアクラブ?
まずいね。

石井選手なんかは思う様に跳べていない。
代表、リーグ、クラブと出ずっぱりの弊害だな?
彼女も26歳?
もう伸び盛りの年齢ではない。
それこそ通常ならピークを保つのがきつくなる年代。
この状態での過度な期待は重すぎる。
こういうサイクルを繰り返していたら年齢的にも、パフォーマンスはどんどん悪くなる一方。
考える時間や適切な休養(オフシーズン)が、
実はパフォーマンスの向上や体力のピークを保っていくのに必要な事に気付いて欲しい。

本来中心にすべきは25歳以下の選手が相応しい。
だいたい22,3歳の若い選手をどんどん跳ばさなくてどうする!
若さは最大の武器であり、
使えるのはその時だけで、失敗はあってもその分成長するもの。

アジアクラブは黒鷲旗メンバー中心で行ってくれ!


とVリーグのシーズン終了時に書いた事の、
続きのような事を書かせて頂いた。

選手の一シーズンにおける中の休養の必要性と、
若い選手をどんどん使って行くべきという事。

更に日本が世界と戦って行く為の、
工夫とアイデア、そしてそれを恐れずどんどん試す事。
それが挑戦であると思う。

世界標準では、日本は勝てないよ。


それと選手は、監督コーチとバレーボールに対して
対等に意見し議論出来る様にならないと先に進まない。

少なくともNECの主力は
それは出来ているのかな...













ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« No.18 松井珠己 選手 (日... | トップ | inherit one's Beggars Banqu... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

バレーボール」カテゴリの最新記事