くらしのコバコ新聞

くらしの中のあらゆるコバコをちゃぶ台返し。おかん目線でちくちく取り締まり。今年は少々農業寄り。インゲンだもの・・・

おひろめ第一回目

2009-05-10 20:29:50 | 山のコバコ
今日は、仲良しご近所で集っての、第一回目のお披露目をした。

ピザは前よりもぐーんとよく焼けたし、
石窯のいろんな利用法がわかって、
お客様を招く上でのオペレーションのあれこれが実証できたので、
いがったっす。


石窯は、単純なやつだけど、
パエリアとか、燻製とか、いろんなことに応用できることがわかった。

やっぱ、バーベキューの世界は、所詮浅いものだということが
日々実感される今日このごろです。

心なしか、コキンもめだかも、ものすご活動的で、
あはん、もう春過ぎて夏萌え燃えですのんねの
5月10日でごじゃった。

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石窯 稼動!  5月5日

2009-05-07 12:24:55 | 山のコバコ
山小屋に行ったら、カラーがひっそり咲いていた。



前の持ち主が、花好きだったんでしょう。
思いがけない花が咲いて待っててくれるのも、山小屋行きの楽しみの一つ。
咲く花、咲く花が、とっても趣味がいいんだよね。
うれしーーー


今日は、石窯に火を入れて、ピザを作ってみることに。

まず、薪をごんごん燃やします。



よっ!なかなかよい加減で燃えてます。



このままぢっと見ていたい気持ちを抑えて、ピザの生地づくりに入ります。

今日は、世界遺産、白神山地で見つかったという「白神こだま天然酵母」をふんぱつしてみた。
この酵母、ものすご元気がよくて、見る間に膨らむ。
ピザ生地に使うのがもったいないほどの元気発酵。

約2時間発酵させ、火を燃やし、窯の外側がむーんと熱を発するようになったら



生地をのばして、ベーコンやらオイルサーデンやらいろいろをトッピング。



ソラマメ、グリーンアスパラ、アボカドなどの緑の野菜が、窯の輻射熱で、ホコホコに蒸し焼きになって、ありゃりゃというくらいおいしくなったのが、発見ね。




薪が燃えておきになったのを両側に寄せて、真ん中にピザを入れて待つ。
3分過ぎくらいから、とろけたチーズがぷつぷつし出して、
外側の生地がこんがり色づき始めて、ここぞのタイミングで引き出します。




待つこと5分で、生地ぱりぱり 香ばしいピザのできあがり。
600グラム生地で、6枚ピザを焼きました。
食べました。

うううう やっぱ、ピザはぜったい石窯ね。
初めてにしては、上出来。
ピザハットなど目じゃないね。


今日の反省:
急激に火を焚いて温度を上げたので、あっちこっちでセメントにヒビが入った。
ゆっくり時間をかけて何度か火入れをしなくてはならんのを、せっかちなりすぎての失敗。
今週はまた補修の左官だ。

5月10日に、第一回石窯まつり、決行予定。
これから、毎週、梅雨に入るまで、石窯まつりよん。

余ったレンガで作ったバーベキューコンロ

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石窯 つくった  山小屋5月2日

2009-05-06 08:39:33 | 山のコバコ
山小屋ですから、やはり、石窯でしょう。

ということで、石窯づくり開始。

各所ホームセンターで下調べして、結局ハンズマン
ふつうの日なのに、周辺道路は渋滞、駐車場も、店の前のはもちろん満車。立体駐車場で、延々待ちですわ。

でも、待つだけの価値あり。



通常価格@198円の耐火煉瓦が、なんと、98円で大安売り。
やったぁぁぁ
ということで、取り急ぎ100個げっとん。
それから、鉄板を2枚。(これも厚さ、広ささまざまのが売ってるです)

レンガをつなぎあわせる耐火セメント10キロ。
左官用のコテ、などなどを買って、14000円。
定額給付金を少々はみ出す金額。



この量じゃうちの車のトランクじゃ無理。
ってことで、ありがたや、ハンズマンのお客様無料貸し出しトラックに乗せこんで
(6台の軽トラがフル稼働してた)

一路、山小屋へ。



うっせうっせとレンガを運び
じゃぶじゃぶ池横に設置場所を決め



まずは試し積み。



セメントこねこねして、積んでいきます。
これが楽し。

左官作業、レンガの隙間埋め、ものすごたのし。





初めての石窯なので、初心者仕様。
四角い二段の構造にしてみた。

間に鉄板を入れて積んで、ほぼ8割がた完成。



このときになって、やっとレンガ100個は多すぎだったことに気づくが、
もはや、なにもかもが遅い!

だいたい、なんでも、いつもこんな感じさ。
余ったレンガで隣にバーベキューコンロをつくっちゃえばいいや。





かんしぇー!

上の段の扉には、焼きそばなんかを作る用の鉄板を採用。
(立てかけてるだけ。とりはずし自在)

鉄板の大きさに合わせて設計してみました。
(「設計」とかってものすごおおげさね)

全体ピサの斜塔風に、若干左にかしいでるように見えますね。
ふふふん、錯覚ではなく事実です。
横から見ると、少々前につんのめり気味の仕上がり。

ま、多少のゆがみは味のうちさ。

二日ばかり乾かしてから、いよいよ火入れです。    つづく!
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おとこ石 おんな石

2009-04-16 17:53:12 | 山のコバコ


ずっと山小屋のことを考えている。
24時間、寝ても覚めても、
想っている。

これって長いこと片想いだった人と、情が通じて
つきあい出した感じと似てるかも。

山小屋に行けなくなるから、
仕事はしたくない。
このご時世、声をかけていただけるだけでもありがたいものを、
じんわりと避けてしまう私って・・・。

こんなことしてると浮世から離れて、山のおんじと呼ばれる日も
近かろう。
望むところだ。


山小屋に石窯を置きたい。
石窯で、ピザやパンやなんかの丸焼きを作って食べたい。



石窯キットなんかじゃなくて、
自分で設計して、石とかレンガを積んで作りたい。

ネット見てても、どうやって作るか、いまいちわからないので、
アマゾンさんから、2冊本を取り寄せた。

石窯のつくり方 楽しみ方 (農文協 ←さすがです ものすごていねい)
手づくり石窯BOOK(創森社)

この二冊、石窯づくりのノウハウだけじゃなくて、
石窯のある暮らしとか、作る楽しみとか、人類の窯の歴史が書いてあって、かなりの読み応え。

ほっほーと感じ入ったのが石窯に使う石の話。

(石の業界では)
山のなかにある石のことを、おんな石と言い、
川原などのごろごろある石のことを、おとこ石と言うんだそうである。

で、石窯に使うには、男石は、窯に火を入れると、ちょっとの熱で、ぱりんぱりんと割れてしまって使い物にならんので、ダメ。
高熱にも耐え、天変地異にもビクともしない粘り強い女石を使うのがベストですって。

だれが名づけた「男石」「女石」

出産なんかをヘーキでこなしちゃう女と、
そばで立ち会って見て気絶しちゃう男。

男石、女石、言いえて妙なりね。
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