店頭でちょっと目を引く塩こんぶを見つけた。
くらこん 塩こんぶ
くらこん 一瞬
「くらこば」と空目しちゃって
思わず購入。
66グラム(なぜ、こんな半端な数字?)で、158円。
パッケージ右下、肩に背広をかけた「昭和な」熱い男、それが「塩こん部長」。日々塩こんぶを使ったメニュー開発が彼の業務(らしい)。
裏面には、塩こん部長おすすめの「ささっと3分」レシピ、焼き肉弁当が。
塩こんぶと肉を共に焼いてごはんに乗せたもの。
☆プラス10秒 もうひと工夫
・さっぱり…レモン汁をかけます。
・スパイシー…コショウを振ります。
って、かなりふざけておる。
株式会社くらこん。大阪の会社だってことがわかった。
でもなぜ「くらこん」? 社長が「倉田」さんとか、「くら」のつく名字なの?
で、調べてみた。
こんぶのくらこん
沿革によると
1921年(大正10年)創業者伝宝岩吉が小倉屋松原国太郎商店より暖簾分けを受け、大阪市北区にて昆布問屋を創業する。
1960年(昭和35年)食生活の変遷により、加工部門併営による小倉屋昆布食品株式会社(資本金500万円)を設立。
乾燥昆布巻(をぐらや巻)の生産開始。即席ブームで爆発的な売行き。
はっはー、小倉こんぶ→「くらこん」なんだねー。
でも創業者の名前も捨てがたいよね「伝宝岩吉」。芸名のようだ。
このホームページがおもしろい。
くらこん編「昆辞典」ってのがあって、
例えば「め」の部では、
目からうろ昆
【読み】めからうろこん
【意味】ふだんつかわないお料理に昆布を使ってみて驚きのおいしい味になってびっくりすること
【す】の部
すぽ昆(すぽこん)
【意味】昆布に多く含まれるカリウムを摂取し、熱烈にスポーツに打ち込むこと。その苛烈さに「だけど、ダシがでちゃう、だって昆布だもん」と、ついつぶやいてしまう。
爆笑です。
塩こん部長のホームページ、
塩こんぶも必見です。
youtubeにも載ってない、大阪でしか流れていないCMは特に必見。
塩こんぶそうめん・会議編は、まさに「目からうろ昆」!
びっくらこん!
塩こんぶと、梅肉と、山芋の和え物をぱぱっと5分で作ったよ。
カリウムとクエン酸と、ねばねばで、最強トリオ。元気になるよ。
