みなさんこんにちは。
2015年の鞍陵祭のときに会場装飾としてトリックアートを制作しました。
そのあと、どこかに展示できないかと画策しつつ延び延びになっていたのですが、
この度、ようやく展示できることになりました。
「ユメニティのおがた」の小ホール横トイレ前の展示スペースです。
とりあえず来年3月までは展示して頂けるそうです。
説明書きも付けてもらっています。
このトリックアート、
タイトルは「想い出の扉、未来への扉」ですが、
扉の向こうにある想い出のイメージ、未来への道のイメージは、
今年3月に亡くなった小鶴健吾君(旧6組)にデザインしてもらったものです。
その意味で、この作品は小鶴君の遺作とも言えるものだと思います。
(小鶴君は鞍高の美術部でしたし、大学もデザイン専攻でした)
また、展示にあたって、
額縁(木枠)を永山佳寛君(旧7組)に作ってもらいました。
グッと見栄えがするようになりました。
今度の鞍陵祭(8/5)に行くとき、
あるいはお盆の帰省のときにでも、
ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
写真では面白さが分かりません。
是非、実物を見て下さい。
2015年の鞍陵祭のときに会場装飾としてトリックアートを制作しました。
そのあと、どこかに展示できないかと画策しつつ延び延びになっていたのですが、
この度、ようやく展示できることになりました。
「ユメニティのおがた」の小ホール横トイレ前の展示スペースです。
とりあえず来年3月までは展示して頂けるそうです。
説明書きも付けてもらっています。
このトリックアート、
タイトルは「想い出の扉、未来への扉」ですが、
扉の向こうにある想い出のイメージ、未来への道のイメージは、
今年3月に亡くなった小鶴健吾君(旧6組)にデザインしてもらったものです。
その意味で、この作品は小鶴君の遺作とも言えるものだと思います。
(小鶴君は鞍高の美術部でしたし、大学もデザイン専攻でした)
また、展示にあたって、
額縁(木枠)を永山佳寛君(旧7組)に作ってもらいました。
グッと見栄えがするようになりました。
今度の鞍陵祭(8/5)に行くとき、
あるいはお盆の帰省のときにでも、
ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
写真では面白さが分かりません。
是非、実物を見て下さい。