auの夏モデルが発表されました。
au、ウォークマンケータイやG’zOneなど夏の7モデル
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/29246.html
このブログに幾度か書いたことありますが、
ワタクシ、J-PHONE時代にJ-T08を手にしたことをきっかけに東芝教に入信し信者となり、
auに乗りかえてからもA5501T、W21Tと東芝端末を使い続けております。
そんなわけで、今回も
W44Tがどんな端末かしか興味がなくってよ。
内蔵1GBフラッシュメモリ+miniSD対応。赤青両対応
(赤外線+Bluetooth)、Bluetoothレシーバー等、
2ch携帯機種板のW44Tスレでは、発表前から私を含むW21Tユーザーから、
今度こそ神機W21Tの後継となりうる機種か、今度こそ機種変できるかと注目されていて、
その神機の後継遂にキタコレ!!!と絶賛される反面、
発表後は液晶サイズ(2.6インチでQVGAじゃ粗くなるのではないかと大型化に伴う横幅の大きさ)、サブ液晶なし、重さ等に不満の声が聞かれ、
前者の機能への期待での買い替え層と、後者の不満点での見送り層で賛否両論といったところでした。
今回はau東芝東芝端末としては、初めてauICに対応しています。
auICに対応しているとすると、アレが載っているということですよね。
以下、
インプレスの記事から引用。
なお、au ICカードに対応するが、おサイフケータイには非対応となる。
なお、au ICカードに対応するが、おサイフケータイには非対応となる。
なお、au ICカードに対応するが、おサイフケータイには非対応となる。
なお、au ICカードに対応するが、おサイフケータイには非対応となる。
なお、au ICカードに対応するが、おサイフケータイには非対応となる。
なんじゃこりゃー!
ああ、スミマセン。今、一瞬、松田優作が憑依して、去っていきました。
そんなわけで、今回のワタシ的総括。
W44Tが、あとFeliCa対応していたら発売日に速攻機種変してました。
と、
春モデル発表のときと同じ結論に落ち着きました。
auは古くは着うたフル、昨年はHello Messenger、今年に入ってからはLISMOと、
自社で力を入れている機能は全機種搭載しますが、
重要視していない機能は、搭載機種を絞る傾向にありますが、
夏モデルでFeliCa対応しているのは7機種中、W42H 1機種のみでした。
前々から薄々と感じていましたが、
auはおサイフケータイに関しては、まるでやる気がないということを今回はっきりと認識しました。
ずっと期待しては裏切られ続けているので、価格がこなれた来た春機種のW41CAにしようかとも思いましたが、
おサイフケータイが可及的速やかに必要なわけでもないし、やっぱ東芝端末がいいんで、
FeliCa搭載のau東芝端末を期待せずにまつことにしますorz
W45Tには載るかなあ………。