蔵っ子日記

これは中堅(?)蔵人の日々を綴った素朴な日記です。
だんだん「蔵っ子」と言えない歳になってきたか?でもよろしくね。

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出雲で広島のお客様とお酒の会♪

2009年07月28日 20時42分00秒 | event
先週末はこちら出雲で十旭日の会でした。
わざわざ広島から蔵見学に来てくださり、また私達と食事を一緒にしてくださるというありがたいお話で、ついつい呑みすぎてしまったわけですが…(反省)



どういったことが縁で人と人とがつながるかは色々です。
今回の場合は、元々出雲の出身の方が広島で働いていた時の友人様ご一行でした。その方が異動で出雲に帰り、蔵見学に来て頂いた時に、広島の友人にうちのお酒を贈って頂きました。そしてそのお酒を気に入って頂いたことから、友人を誘ってこのたびの出雲旅行&蔵見学にまで発展したというケースです。

日本酒が好きな人でもまだまだ十旭日の知名度なんてとても低いもの。私達の活動もとても限られています。それでも何千とある銘柄の中から、呑んでみたい、蔵の人と話がしてみたい、と思われることはありがたいことです。全ては今までの長い間の蔵元、杜氏の努力の賜物なのですが、若い自分達は、今、できることで更に「十旭日」の魅力がUPできれば、と思いつつ、いろんな人達との時間を大切にしております。

「趣味は飲酒」というとあまりいい響きではありませんが、初めての人とでも、年齢、性別問わず、気さくに楽しい時間が過ごせるということは、すごく良いことだと思うのです!
ということで、(呑み過ぎには気をつけて) これからも「趣味」を楽しみます♪

最後になりましたが、A本ご一行様、遠いところ本当にありがとうございました。

P.S 出雲大社の大屋根拝観は無事出来ましたか?いかがでしたか? 
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広島で十旭日のお酒の会♪

2009年07月23日 19時23分55秒 | event
今日は久しぶりのいい天気。しかし先週土曜からの大雨はすごかったですね。大被害こそなかったものの、自分の住んでいる町もいつどうなるか全く分かりませんからね。

さて、そんな中、月曜日(祝日)に広島の居酒屋〇ぶしぎんさんにて「十旭日のお酒の会」が開催され、喜んで出かけて参りました。道中も、広島市内も大変な大雨でしたが、20名ほども集まって頂き、感謝感謝です。

いつもは夜遅くに店にお邪魔するので、お昼だと少し雰囲気違います。
マスターこだわりの料理が並びます。



西条のお得意先様〇井酒店さんのセレクトで、じゃじゃーん、十旭日がよりどりみどり。



なじみの人もたくさん、そしてお初にお目にかかる人もいらっしゃいました。
まだまだ酒造りはかけだしの私達ですので、厳しいお言葉もありつつも、こういう会はとにかくもありがたいの一言に尽きます。シーズンオフの大事な時間のひとつですね。

そして会の最中の様子は…(また写真1枚も撮ってない、とほほ)

ということで、会は14:30よりスタートし、場所を変えて二次会へ。呑みも呑んだり、話も話したり、で、ホテルに帰ったら24:00過ぎ…。そりゃあ、次の日早く起きれるはずも無く、9:00過ぎに大雨の中車で出発、14:00過ぎに無事着きましたとさ。めでたしめでたし。(そうか?)


ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!また飲み会しましょう!
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漬物用酒粕 好評発売中♪

2009年07月15日 18時55分55秒 | 日本酒
昨日はうだるような暑さでした。天気がいいと、洗濯物が乾いてうれしいですが、あんまり暑いと、「もう夏か、勘弁して~」、と思ってしまいます。過ごし易い気候がいいですものね。

さて、6月~7月にかけて、たいていの酒蔵はこの仕事をやっています。そうです「漬物用酒粕」の袋詰め、および販売です。

大手の日本酒メーカーからは一年中酒粕が販売されてますが、わたしたちはそうはいきません。この時期ならではのもので、全て今年の造り(1月~3月にかけてしぼったもの)によるものです。空気に触れないよう目張りをしてタンクに貯蔵しておくと、あら、ピンク色がやや強い肌色をした酒粕ができあがります。

それをこのように半切りといわれる大きな桶に掘り出して、それを手でひとつづつ詰めます。この手作業もみなさん手慣れたもの。



重量を量り、次の人に渡すと、口をしっかりしばって完成です。



半日4人がかりで作業して200~250個できるくらいです。結構手間かかります。



昔はご自宅で漬ける人が多かったので、よく売れたそうですが、近年はだんだんそういう家も減りました。いわゆるおばあちゃんの味であって、おかあさん、ましてや自分達の世代ではなかなか…仕方ないですね。でも、地粕はやはり根強い人気があります。大手に比べると少々値段も高いですが、漬物の味が良いそうです。ありがたいことですね。
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熊野大社に行って来ました。

2009年07月13日 19時56分14秒 | Weblog
7月も半ば。そろそろ梅雨も明けそうな雰囲気にて、ここ検査室(私の仕事場)もかなり室温が上がってまいりました。パソコンも暑さにやられぎみ。

さて、先週、松江市は熊野地区に出かけていました。
主目的は「フォークリフトの技能講習の受講」です。蔵の仕事で実際に使いますので、きちんとした知識と技能を身につけるべき!そしてこれからの人に伝えるべき!と思い、受講させて頂きました。感想を一言「やっぱ受けてよかった」(写真:講習会場、山の中…)



最終日の後、下調べしていた受講会場近くの「熊野大社」へ。
技能講習の終了試験にも無事合格したので、御礼参り♪、とか何とか言いながら、車を走らせること5分。



ここが正面。鳥居です。



鳥居をくぐって、う~ん、いい感じ。
スサノオノミコトを祀ってあるそうですが、そのほかにも島根県では出雲大社とここしかない「一宮(いちのみや)」であり、社格が上の社だそうです。
詳しくは→ 熊野大社(ウィキペディア)

そしてこれまた下調べしていたその隣の温泉へ 
大人一人300円! 安! う~ん、満足。

帰ろっかな、と思いつつ、車を走らせていると、気になる看板が。

「国宝 神魂神社(かもすじんじゃ)」スグソコ

国宝か~。なかなかここまで来ることないし、寄らんと後悔するかな。というわけで。
じゃ~ん、石段も立派な「神魂神社」入り口。



登っていくと本殿が。いかにも古く、小じんまりとして、雰囲気がある。



何々?「日本最古の大社造り」だそうな。へぇ~、確かに、宇豆柱が…面白い。
そのほかの情報はこちらで→ 神魂神社(ウィキペディア)

というわけで、出雲からは1時間ちょっと車で走りますが、なかなか趣き深い熊野地区。
まだまだ見どころありそうだ。しかし今度行く時は嫁さん連れて行かないと…。
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