蔵っ子日記

これは中堅(?)蔵人の日々を綴った素朴な日記です。
だんだん「蔵っ子」と言えない歳になってきたか?でもよろしくね。

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そば祭り、日曜日は晴れ!良かった~

2007年10月29日 20時24分41秒 | event
ふ~っとまずは一息。
イベント続きの10月もあと3日。最後の大きなイベント、「神在月出雲全国そばまつり」もなんとか終了致しました。しかし、初日二日目とあいにくの雨模様…、強風も吹いたりで久しぶりに最悪な感じでした。天気が良くないとつまらんわなあ。

さて、しかし最終日は晴天に恵まれ、お客さんもいっぱい!みなさんおそば目当てに朝早くから行列です。お酒の販売はというと、まあ、そばがメインですから、そこそこで。飲酒運転も絶対ダメですから、試飲もほどほどで。まあこんなもんでしょう。

写真はわんこそばのお店です。一番人気のお店でしょうか?ざっと50人以上は並んでたぞ。みなさん一度はやってみたい、ってところでしょうか。うしろに人が控えてると、なんか食べにくいけどなあ。でも並んだ友人の感想によると、「ジェットコースターの順番待ちをしている感じ」だそうです。自分は仕事もあるので、行列までは出来ませんでしたが、他のそばを美味しく頂きました。来年は期間中晴れを願って。まあとにかくお疲れ様でしたわ~。
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お知らせ。週末は全国そば祭り~

2007年10月24日 20時32分08秒 | Weblog
朝晩が寒くなりましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は粕取焼酎の作業も無事終了しホッと一息。しかしそれもつかの間、瓶詰め、片付け、そば祭りと続きます。今週も休む暇なしか~?

ということで、少し宣伝させて頂きます。

10月26日(金)~28日(日)まで、「神在月出雲全国そばまつり」を開催致します。場所は「出雲文化伝承館」。地元出雲そばをはじめ、全国からもそば処が集まり、おなかも心も満たされますよ。
詳しくは市役所HPへ→ < 2007神在月出雲全国そばまつり >

そばだけでなく地元特産品のブースもたくさん並びます。
私たちも酒を販売しておりますし、「今年は1杯○○円」のコーナーも設けました!「無料は気がひけるけど軽く味見したいひと」「そばと日本酒を合わせたい人」「この機会にとにかく出雲の地酒を呑みくらべてみたい人」など大歓迎です。出雲市内の5蔵元のお酒が一度に楽しめる…是非ご来場くださいね。お待ちしております!


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島根の地酒をきき酒する会 他

2007年10月23日 20時59分03秒 | event
こんばんわ。今日、嫁さんが東京から帰ってきました。
実は月曜日に東京で「島根の地酒をきき酒する会」というイベントがありまして、ひとり出張していたのであります。本当は私も行きたかったのですが、粕取焼酎(酒粕から取る焼酎)の作業中のため断念。(都会の空気を吸いたかったのに…残念)

簡単にしか話は聞いてませせんが、十旭日、なかなか好評だったようです。会場は東京でも近県のお客様もお越しになり、初めての方、常連の方含め、いろいろと収穫のあった出張だったようです。なにはともあれ良かったよかった。

そのイベントの後は、池袋の居酒屋○唯杏さんにて十旭日を囲むお酒の会。こっちも是非とも行きたかった!いろいろとありがたい、楽しいご縁も出来たようで、こちらも良かったよかった。

さて、これで大きな出張もしばらく無いかな。嫁さんはたんまり残った仕事をかたづけるべくドタバタ…の前に、自宅でぐったり…。まあ明日から気合入れて頑張ろう!本日は「お疲れ、おやすみなさい」ですね。

それぞれの会、ご来場頂きましたみなさまどうもありがとうございました。(旦那代弁)
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酌楽人イベント in 温泉津

2007年10月22日 20時20分51秒 | event
ご無沙汰致しました。最近いろいろと忙しく、話もたくさんあるのですがなかなかブログを書くことが出来ず、今に至る…。
そこで今日は先週土曜日に行われました我等が酌楽人(くらびと)イベント 「燗を識る夕べ2007 in 温泉津」の模様をお伝えしますね。

温泉津町は今、石見銀山で話題となり観光客も多い。旅館はほぼいっぱいで盛況です。温泉津町はその名のとおり温泉街であり、そして焼き物の里、町並みが古くいい感じ。私たちは築120年の古民家を改装したお店をお借りし、日本酒(燗酒)を楽しむ会を開いてみました。

雰囲気はばっちり!そしていままでよりもより深く自分たちの造ったお酒、また自分たちのことなど話もでき、想いが伝わったのではなかろうか?そしてみんなで楽しめたのではなかろうか?ちょっとした目玉はきき酒ならぬ「きき飯」 酒米の五百万石をおにぎりにして、コシヒカリと食べ比べてもらったりして(笑)

参加者は20名程度。女性の方も多かったし、初めての方も何人か。ありがたいことです。こうやって地道に日本酒ファン、自分たちのファンをふやして行きたいですね。
さて蔵入り日も近づいてきた。みんなの笑顔を見たところで、今年もがんばらねば!でももうちょっとゆっくりしたいなあ(本音)
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佐香神社「どぶろく祭り」は有名?

2007年10月16日 19時24分23秒 | event
先週末(13日の土曜日)は「どぶろく祭り」でした。旧平田市(今は出雲市)にある佐香神社で毎年10月13日に行われるこの神事は、出雲杜氏の皆さんや蔵元、酒造りに関わる人(+日本酒好きの一般人)にとって、忘れてはいけない日です。
そしてこの佐香神社でのお祭りには「どぶろく」が供されることもあり、めったに呑めないこのお酒を目当てに全国から人が集まるようです。自分たちは酒の製造過程で品質チェックのため口にしますが、発酵途中であって炭酸はきついし、溶けたお米の舌触りや、独特の香り・味が…。量は飲めないなあ、というのが率直な感想です。しかし一般の人はこの珍しさがたまらなくいいんでしょうね。ただし飲みすぎは…、あとできますよ~本当に気をつけましょう。

我々は本殿への階段の下で酒の販売。上が気になりつつ、どぶろくも気になりつつ。ちなみに佐香(さか)は酒(さけ)の言葉のルーツのひとつである、とも。だから全国区?それはそれですごいことですよね。

(写真)どぶろくを楽しむ人々(普段はご祈祷を受ける場所を開放。いいですね)
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夢フェスタ 2007 だった。

2007年10月10日 21時10分55秒 | event
最近、朝晩が急に寒くなりました。当たり前か~もう10月だしな~。今日は初の長袖シャツでお仕事。

さて、先週末は連休。体育の日がらみ。ここ出雲では「出雲駅伝」なる、テレビ全国放送のイベントもあったりしましたが、私たち商店街も負けずに「夢フェスタ」なる催しをしておりました。我が旭日酒造も店頭で、日本酒、酒器、その他販売で大忙し。さらに「おろちおどり」という巨大なおろちみこしを担ぎ、また踊る、ということもあり、なにかと大変でした。巨大なおろちはいつも担いでいるため、外から見てどのように動いているのか?暴れているのか?息絶え絶えでもがいているのか?良く分からないのが残念です。中は汗だくの必死ですが。

販売の方は、まあぼちぼちですが、このような祭りは人が出てきてくれてなんぼ。出店も多いし、大道芸やミニコンサート、くじびき、ビンゴといろいろありました。小さい子供や家族連れが多いと嬉しくなりますね。いい思い出になればいいですよね。

ところで、今週末は「どぶろく祭り」
来週末は、私もメンバー、謎の集団「酌楽人」のイベント。
ついでに再来週末は「出雲全国そばまつり」

予定いっぱいやないか!
なんにせよ世話役は大変…、気軽に祭りにお客さんとして参加したいよ~。

(写真)何してたかよく分からんけど仮面ライダー風の大道芸人さんに集まる人びと。
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しまねの清酒まつり in 浜田

2007年10月05日 21時07分30秒 | event
昨日、島根県内蔵元の地酒(特定名称酒)と、品評会出品酒、その他、いま話題のお酒とともに料理を味わうイベント(案内チラシの文句そのまま!)「しまねの清酒まつり」が出雲市よりすいぶん西の浜田市で行われました。
島根県は東西に長細く、我々の地域は出雲地域、西の方は石見地域と呼ばれ、その文化や言葉など、微妙に違います。酒質も違うところがあり、でもそれがお互いのオリジナリティでもあり、面白いなあ、と思います。実はこのイベントが石見地域で行われるのは初めて。地元の人にとっては嬉しいでしょう。

私も参加致しまして、精一杯蔵元のアピールと、銘柄(十旭日)・酒の味のアピールをして参りました。200名超のお客様が来場され、なかなか賑わっていたと思います。このたびは妻を残しての出張だったため、宿泊して長い夜を楽しもう(ふふふ)とも思いましたが、明日も朝から仕事が忙しいため、帰宅。(泣)

しかし、浜田市までの電車往復が辛い…約2時間、お尻が痛くなる座席、直角の背もたれのシート、激しい揺れ、度々鳴るクラクション(サイレン?)、そしてよく止まる電車…、昼間の移動は日本海がきれいで気分も◎でしたが、夜はもう…なんとも言えず…。「今度は車だ、しかも泊りで」と誓う蔵っ子でした。


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「呑み切り」とは?

2007年10月03日 21時04分38秒 | Weblog
10月には入り、忙しい日々が続きます。
今日は「呑み切り」 国税局の先生と県の技術センターの先生が来蔵され、「清酒品質管理指導」をしてくださる日です。

「呑み切り」とは言葉のごとく、「呑み」を「切る」ことで、要は今年の冬搾ったお酒を貯蔵しておいた桶(タンク)の呑み(出口)を開けることです(今年のお酒に限りませんが)。90%以上「わくわく」するものですが、少しは「変な風になってないよな」という心配もあります。その辺りを含めて、今の酒の品質を見極め、いい点気になる点を指摘し、今後の指導をしてくださるという、ちょっと緊張する日でもあります。

美味しい、まずい、とか簡単なものではありません。先生のご指摘には、「ほんのり苦味」「生熟成良し」「老香あり」「ハリがある」「心地よい酸味」などなど…、さすがは先生。コメントが多種多様、?あり、難しい~。

でも、「そんなの関係ねぇ~」とはいきません。真摯に受け止め、我々、メーカーとして品質に十分に責任を持ち、美味しいお酒を提供できるように、悪い点は直し、良い点は伸ばし、をやっていかなくては。でもお酒の評価って本当に難しいんですよね~。勉強のため、とはいえ、今日もついつい晩酌が進んでしまいました…。
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10月1日は「日本酒の日」

2007年10月01日 23時41分55秒 | Weblog
月が変わり、今日から10月。
暑かった夏もさすがに終わりそうです。もう10月ですからね。
業界では10月1日は「日本酒の日」として、国民にアピールしているようですが、認知度はイマイチ?かな。

そこで蔵っ子日記ワンポイントレッスン!
その由来をご説明しましょう。

「酒」という漢字の右側、つくりの部分は「酉」ですね。
この「酉」はこの字だけで、古来、酒壷を表していたそうです。そしてこの「酉」は干支の「酉(とり)」でもあります。「酉年」は「子年」から数えて・・・、そう、10番目。「子」を1月に置き換えると「酉」は10月に当たります。

また10月は稲刈りを終え、まさに酒造りの始まる月。昔は10月1日からが酒造年度(翌年9月30日まで)であり、区切りの日でもあったわけです。(ちなみに現在の酒造年度は7月1日から翌年6月30日、私の誕生日も6月30日(笑))

まあ寒くなり始めたら、余計に酒(燗酒)が美味しく感じるというもの。
さあ皆さんも「日本酒の日」を区切りに晩酌をビールから日本酒に変えてみよう!
日本酒関連の雑学は本当に多いですよ。楽しみながら学びましょう!ではまた。
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