お世話になります亀戸で不動産

江東・墨田区を中心に仲介の蔵不動産。亀戸で開業して27年です。宅地建物取引主任者・不動産コンサルティング技能登録者です。

渋温泉金具屋

2017年04月20日 | Weblog
東京駅を9時過ぎの電車で11時頃には長野に着きました。長野駅から長野電鉄に乗り換えて小布施まで行きました。長野電鉄の駅は長野駅の地下です。駅構内でも、歩いて5~6分程かかります。小布施では昼でしたのでそばを食べました。駅の案内所で聞いた北斎館近くのそば屋です。田舎そば風の黒いそばでしたが、なかなか旨かったです。かき揚げそばを食べたのですが、そばの上に帽子のようにかき揚げが載っていました。
小布施の北斎館は建て替えて綺麗になっていました。ずいぶん昔に来たのですが、絵もずいぶん充実していました。墨田区の北斎館も展示に工夫されていておもしろく見られます。
湯田中駅で旅館の迎えのバスに乗り15分程度で金具屋に着きます。渋温泉の温泉街は奇麗に舗装されていて雪もありません。金具屋は斜面に建っており木造の四階建てです。宮大工が建てたという豪奢な木造建築です。一番上の階に格天井の大広間(百三十帖)があります。旅館は登録有形文化財になっています。「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになった旅館です。ちなみに湯屋の前に架かっている赤い橋は四万温泉の積善館の橋をモデルにしています。
あちこちに趣向を凝らしている建物です。建物を案内して説明するツアーがあります。それでよく分かります。ちなみに積善館でもツアーがあります。
登録有形文化財に泊まれる所は沢山はありません。その点は貴重です。
源泉は4本有り、塩分の高い濁り湯です。掻き傷などが有ると染みます。露天風呂は透明でした。5つの貸し切り風呂が有り、空いていればいつでも入れます。
外湯の大湯にも入りましたが、ここも濁り湯でした。外人が海水パンツをはいて入ていました。
昔、添乗員用の部屋だったという料金が安い部屋に一泊しました。ここは6畳に窓際にテーブルがある部屋です。次の日は普通の部屋に泊まりました。普通の部屋は入口に一部屋、それに8畳に窓際に一部屋の間取りでした。
建物が古いので、入口の部屋と窓際の部屋は風が入って来て寒いため、閉めきりです。
ともかく寒いので8畳間にいました。ローカも寒いです。風が吹き抜ける所もあります。
冬場は6畳の部屋の1つで十分です。部屋が有っても寒くて襖を開けられませんでした。
食事は大広間で食べます。ここでも寒いのでコートを引っ掛けている人がいます。暖房を掛けていますが、天井が高く広いので効きません。食事は旅館の料理ですが美味しかったです。
寒いのが残念です。
今回は地獄谷野猿公園の猿を見に来たのですが、それでなければ、金具屋に泊まるのなら暖かい季節に来るべきです。
公園にはバス停から普通は30分程歩いて着きますが、道が凍っていて滑りやすく、われわれは1時間近くかかりました。登山靴程度では足りません。アイゼンが必要です。
ここは野生の猿が温泉に入るのを目の前で見られます。その顔がかわいいです。外国ではスノーモンキーとして有名です。
外国では長野五輪の時にテレビで盛んに遣ったそうです。そのせいか、公園では9割の人が外人でした。数年前に行った時は外人は多かったですがこれほどではなかったです。
長野電鉄ではスノーモンキーという名称で特急が走っています。成田エキスプレスと小田急のロマンスカーの古い車両です。
帰りは善光寺に寄り帰りました。




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