越後軍記 第十二巻 黒川真道 著 国史研究会
九里三郞左衞門越中守高勝
九里肥後守秀勝
東京大学史料編纂所DBには、出てこない。
越中守は、今までにいなかったように思う。
しかし、高勝は、高雄かもしれない。
秀勝も、秀雄かもしれない。
共に、雄をカツと読むことができる。
越中守・肥後守は聞いたことがないけれど、私が知らないだけかもしれない。
越後軍記 第十二巻 黒川真道 著 国史研究会
九里三郞左衞門越中守高勝
九里肥後守秀勝
東京大学史料編纂所DBには、出てこない。
越中守は、今までにいなかったように思う。
しかし、高勝は、高雄かもしれない。
秀勝も、秀雄かもしれない。
共に、雄をカツと読むことができる。
越中守・肥後守は聞いたことがないけれど、私が知らないだけかもしれない。
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先祖を知ることは、命のつながりを知ることになります。
「久里を探して三千里」すてきなタイトルです。
このタイトルのように、先は遠いかもしれませんが、
楽しみながら気長に取り組んでくださいね。
コメントありがとうございました。
なるほど、意識はしておりませんでしたが「命のつながり！」ですね。
叔父の手伝い…と思い始めたことでしたが、わからないことだらけで、謎解きのような感覚です。
時空を越えて行き来できることが、楽しいデス。