【九里】を探して三千里

【くのり】と読む曽祖父の苗字を調べております。
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中原氏と川上氏(かわのぼり・氏)

2016-10-17 | 中原氏バラバラ情報

宇都宮氏近辺を調べていたら、このような情報が出てきた。


【石見・松山城(城郭放浪記さん)】の記事で中原氏が「かわのぼり氏」になったことを知りました!ありがとうございます。

http://www.hb.pei.jp/shiro/iwami/ichimura-matsuyama-jyo/

築城年代は定かではないが鎌倉時代末期に川上房隆によって築かれたと云われる。 川上氏(かわのぼり)は弘安の役の後、宇都宮宗綱(中原宗綱)の次男中原宗秀の後裔中原房隆が近江国より地頭として下向し、川上氏を名乗ったことに始まるという。

南北朝時代に川上氏は南朝方となり、度々北朝方の攻撃を受け、観応元年・正平5年(1350年)高師泰の攻撃によって落城、川上五郎左衛門は同族の都野氏を頼って落ちた。 翌正平6年(1351年)には信濃国西那荘より佐々木兄弟が地頭として入部し、兄佐々木祐直は川上の地頭として松山城に入り河上氏を称し、弟佐々木行連が今井城・佐賀里松城に入り都治氏を称した。


【余呉くんのお城のページ】に嬉しいことに中原情報が詳しく載っておりました。ありがとうございます。

http://www.geocities.co.jp/yogo139/simane/etusi.ht
出雲市
この松山城は、嘉元元年(1303)川上孫二郎が創築した。弘安の役ののち、近江国(滋賀)より、川上荘の地頭として着任した中原房隆は、藤原氏の後裔で川上孫二郎房隆と名を改め、城山の西北麓の粉野に館を建て移り住んだ。

これが川上の舘(別名粉野の舘)である。房隆は、山田の地に氏神の春日神社を勧請し、城山山麓に萬安山清泰寺を創建した。

南北朝の争乱期には、南朝に味方し、石見宮方の一角をこの地で形成したため、しばしば具家方の攻撃を受けた。
正平5年、武家方・高師?(こうのもろやす)の石見宮方討伐軍の進撃の前に落城する。

初代川上氏の後に、二代目の川上氏となる佐々木祐直が足利尊氏の命をうけ、信州(長野)から来任し、鹿児島神社を市村に移し、八幡宮とした。
権現宮を南川上に移し、八重山神社とし、春日神社を諏訪神社とする。

宮方の城から武家方の城に変わった松山城は、三代目の福屋氏を迎える。天文13年、福屋隆兼(本明城主)は、佐々木氏を討ち、隆任、兼秀、隆助を配した。毛利氏に反した福屋氏は、永禄5年、毛利軍の攻撃を受け落城する。

毛利氏は天正12年、三原丸山城主・小笠原氏にこの地を加増し、天正20年、小笠原氏が毛利氏によって出雲へ国替えされるのに及んで、松山城は毛利氏の所有となり、江戸時代には銀山領となる。

この城山には、首塚、胴塚、血谷の地名を伝えている。また、櫃城(ひつしろ)、堂ケ鼻城の出城や支城もある。


歴史

1303年 川上房隆によって築城

初代川上氏
川上氏(かわのぼり)は弘安の役の後、宇都宮宗綱(中原宗綱)の次男中原宗秀の後裔中原房隆が近江国より地頭として下向し、川上氏を名乗ったことに始まるという。

藤原氏---宇都宮氏----宇都宮宗綱(八田宗綱)----中原宗秀----(数世代後)----中原房隆(川上房隆と名乗る)

1350年(正平5年) 川上氏は南朝であった為、武家方の高師泰に攻められ落城

佐々木祐直が足利尊氏の命をうけ、信州(長野)から来任して二代目川上氏を名乗る

佐々木某------佐々木祐直(川上祐直と名乗る)
       +---佐々木行連(弟で都治氏を称する) 大永元年(1521年)尼子経久が攻め入り都治氏は滅亡するが、その後、河上隆行が都治氏を再興する。

その後戦国時代に福屋氏の攻められて滅亡
1542年(天文11年)に大蔵少輔隆祐が亡くなっているので断絶したとある つまりこのころに福屋氏に攻められたのか?
1544年(天文13年)福屋隆兼(本明城主)は、佐々木氏を討ち、隆任、兼秀、隆助を配したとあるので城主が川上氏から福屋氏になる
福屋隆兼の弟である隆任が城主となり川上隆任と名乗る(三代目川上氏)
1558年 尼子晴久に攻められる
1560年 毛利元就が小笠原氏にこの地の所領を与えた為に福屋氏が不満に思う 
1562年(永禄5年) 福屋氏が尼子氏に寝返ったが毛利元就の攻撃を受け落城する 
1583年 (天正12年) 三原丸山城主・小笠原氏にこの地を加増 (この時点で城主が福屋氏から小笠原氏になる)
1592年(天正20年) 小笠原氏が毛利氏によって出雲へ国替えされるのに及んで、松山城は毛利氏の所有となる






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