【九里】を探して三千里

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鏡味氏

2016-10-29 | かがみ氏
姓氏家系大辞典の「かがみ」を全般的に見てみると、いろいろな「かがみ」がある。

各務
加賀美
加々美
加々見
加賀見 
香々見
香々美
香美
鏡味
務各
覺美
香住

…である。この本に載っている「かがみ」以外にもあるかもしれない。

そして、一番気になったのは(義経関係で)鏡味である。

鏡味氏:美濃の各務氏と関係あるべし。
〇鏡味宿禰 熱田神宮の社家にして、所司方、中□の一たり。また、神楽座も鏡味宿禰なりと。
此の氏は二十余家にわかるとぞ。また、坂本も此の姓と云ふ。

九里氏に関係がありそうなのは、「鏡氏」「各務氏」であった。
下記に面白い考察も書かれている。

http://www.myj7000.jp-biz.net/q&a/kagami.htm

後半部分の
「鏡作部は鏡を製造する品部で、神代紀に「鏡作部遠祖天糠戸者造鏡」、一書に「鏡作遠祖天祓戸兒石凝戸辺」。
 和名抄には大和国城下郡に鏡作郷(註:加賀美都久利)、神名帳に鏡作伊多神社、鏡作麻気神社、鏡作坐天照御魂神社などの記載がある。
 鏡作連の祖神として、古事記は伊斯許理度売命(豊石窓神)、古語拾遺は石凝姥命とするが、天孫降臨に随従した重臣の一人である。
 和歌山県和歌山市秋月に鎮座する日前国懸神宮の祭神は、石凝姥命(伊斯許理度売命)が鋳造した日像鏡(日前大神)と日矛(国懸大神)で、天道根命以来の紀国造家により奉祭されている。

~~~とある。その神社の由緒書きもあるので、訪れてみてほしい。
http://hinokuma-jingu.com/jingu.html

「紀伊國名草郡毛見郷の地に奉祀せられたのが当宮の起源」と書かれている。創建神武二年だそうである。

名草郡は、名草郡調月村の井口左近家…というのがちらちらweb上に見えるので、このあたりに井口氏が居住していたのである。



以下の記事に【加加都久利】とあったが、古代の人は鏡のことを「加加」と表していたこともあったのではないだろうか。

http://blog.goo.ne.jp/kunorikunori/e/41005fb917f997288a5dbf94a3de5fe3

いつもながら中途半端な記事だが、現在調べていることを書いているので致し方ない。
このようにグルグルと周りからほんの少しずつ狭めていく方式が、自分には合っているようだ。




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