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どうなる大統領選挙?

2016年11月07日 | 日記

米大統領選の投票日が近づいて来た。
史上最低の戦いとまで言われた前代未聞の泥試合にも
ようやく決着がつくことになる。



どこの週刊誌だったか・・・
大統領選を「嫌われ者」と「鼻つまみ者」の戦いと書いていて
思わず笑ってしまった。
どっちがどっちかは知らないが言い得て妙である。
いずれにしてもアメリカという国の「人材不足」を痛感してしまう。
確かにこれほど下品な誹謗中傷合戦は前代未聞で
アメリカの大統領選挙はお祭りだから
それはそれで見ている分には楽しいが下品すぎて笑うに笑えない。
最初は泡沫候補扱いだった不動産屋が
再三にわたる「暴言」で人気を落としながらも
ここに来て驚異的な追い上げを見せてすでに支持率で上回る州もある。
全く予断を許さない状況になって来た。
世界中が真剣に「トランプ・リスク」に怯えているから愉快だ。

アメリカ初の女性大統領の期待がかかる。
当初、私も圧勝と思っていたがフタを開けると驚くほど人気がない。
国務長官時代の私的メール問題が足かせと言うが
どうもそれだけではないような気がする。
大統領以前に人間として根本的な「誠実さ」に欠けているのではないか?
高慢ちき、冷淡、ウソつき、言うことがコロコロ変わる。
実際、オバマ時代はTPPを熱心に支持していたのにもかかわらず
いつの間にか素知らぬ顔で反対を主張している。
現在の支持率も「トランプよりもまし」という程度ではないか。
世界は「女性の時代」ではあるが
なんでもかんでも女性だったらいいという訳ではない。



まあ、言うことなすことムチャクチャである。
しかも、下品この上ない。
根っからの不動産屋だから政治経験がないのは仕方ないが
それにしても勉強不足で呆れてしまう。
だが、この暴言男が根強い支持を受けるのもわかる気もする。
アメリカは日本とは比べものにならない格差社会で
低所得者層を中心に閉塞感は極限状態。
誰でもいいからこの社会をひっくり返してくれよと願うのは当然で
劇的なな変化をトランプに託しているのではないか?
女の大統領なんかとんでもない!
この過激なオッサンなら何かやってくれそうな気がする。
トランプが唱える「強いアメリカ」とは
要するにアメリカさえよければいい、他の国など知ったこっちゃない。
という排他主義であり、完全な孤立主義である。
米軍の駐留経費を日本が全額負担しないなら撤退するぞ!
という脅しもその典型で、そうなればなったで面白いかも知れない。
かつて鳩山首相が主張した「駐留なき安保」構想が
ひょっとしたら実現するかも知れず
その時、安倍さんはどうするのか見ものであるのだが・・・

米大統領選の投票は8日から始まる。


 

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