三連休最終日は、連休中一番の青空。
日帰りで遠出はやめておこうと
先日のシルバーウイークの折りにさんざん反省したはずなのに
「ちょっとだけ遠出なら大丈夫だよ。混んでたらすぐ帰ればいいんだし」
とお天気の誘惑に負けて出かけてしまった我が家族。
行き先は天草五橋。
現、上天草市大矢野町には
夫がまだ私との結婚前に
仕事で数ヶ月滞在していたことがあったそうで
懐かしい場所。
私も、子供の頃は熊本の母方の祖父の家によく帰っていたので
天草にはいとこや叔父たちと海水浴へ行っていました。
というわけで、私にとっても懐かしい思い出のある海。
特に思い出すのは
岩場で遊んでいて牡蠣の殻で足の親指と人差し指の間を
ド派手に切ったことかしら(悶絶っ)
思ったよりもスムーズに五橋まで。
お金の分配の仕方を間違えたのか、
周りの風景とのつりあいを考慮しての結果かわかりませんが
第一橋が一番立派で順にしょぼくなっていくところが見所です(笑)
五橋を渡り終わり、さて、どうしようかと
行き当たりばったりなことをしたのがいけなかったのでしょう。
本渡まで行こうか牛深まで行けるかな?
きれいな景色見に来たんだから、
「目的地を決めずに時間を見て適当なところで折り返そうよ」
と、方向性としては問題ないのですが
目的を設定しないと途端にのんびりになってしまうものです。
とにかく景色は最高だし
よしくんも大喜び。
私も海岸線のゆるやかなカーブを堪能しました。
行きは蛸で有名な有明町沿岸を走ったので
帰りは名勝龍ヶ岳を望む龍ヶ岳町、姫戸町沿岸を。
ところがこれが、
道としては面白かったのですが
しかもパパがバンバン飛ばしてくれたにもかかわらず、
すっごいタイムロス。
さらに、せっかく天草に来たのだからと
「天草四郎メモリアルホール」へ立ち寄ることに。
若干「年輪を重ねた」外観とひきかえ

中はとても現代的で
キリスト教伝来から天草・島原の乱までを解りやすくアプローチ。
歴史資料館というよりもテーマパークの装いでした。
3D劇映画も見ることができました。
よしくんもそれなりに楽しんでくれたようです。
映画の間もお利口ちゃんにしていてくれたしね(笑)
短い時間でしたが
タイムスリップできてとても楽しかったです。
大矢野の海は南国ムード(笑)
さて、先を急いで帰りのルートを意見交換する私たち。
高速に入ろうとしたところで
「熊本→菊水 渋滞20キロ」の情報が。
松橋インターから入るのは止め、
「熊本」「植木」インターもやりすごし下道の国道3号線を北上し
「菊水」インターから高速に入る。
このルートで意見一致をみた、はずでした。
なのになのになのに・・・。
「植木」インターが近くなり
「植木→菊水 渋滞10キロ」の表示。
「さっきは20キロだったから渋滞が短くなったね」
と単純なことを言っている私に
「いや、熊本から植木の距離を引いただけの話だろうから
渋滞の長さ自体は変わらないと思うよ」という夫。
ただ、どのくらいのスピードで動いているのかがわかりません。
渋滞表示って長さだけでなく時速というか分速というか
そういう表示も必要ですよねえ。
そんな話をしていたのに
運転者の夫はなにを血迷ったか
「植木」インターから入ってしまったのです。
「えっ?」と絶句する私。
「いや、こういう情報ってずれていることがあって
高速入ってみたら、意外と流れていたりするんだよ」という夫。
もともと車には縁のない生活だったので
何かと疎い私は、「そういうものなのね」と話を聞いていました。
ええ、そうはいっても、
まさか飛んで火にいる夏の虫のようなことしなくても
あとひとつインターをやり過ごせばいいんだから
まさかここで確率の低い賭けに出るとは思いませんでした。
下道もそこそこ流れていたんです。
で、意外でもなんでもなく、
当然のようにとんでもない渋滞劇が繰り広げられていたのでした。
思わず絶望の声をあげる夫。
「あたりまえじゃん」と腹の中で100回くらいつぶやく私。
そこからがたった10キロを2時間かけての地獄走行。
しかも、
この渋滞の原因「道路工事による一方通行」だったのですが
どのあたりでどのくらいの長さなのか
さっぱりわからないのです。
電光表示板の限られたスペースで情報を流す難しさは解らないではないですが
何枚も見かけたのに
ずーっとバカの一つ覚えみたいな情報が流れ続けるのって
ものすごく理解できません。
結局、菊水インター直前の部分だけで工事は行われ
しかも10月6日から11月30日までという長期間らしいのですが
全く工事が行われている様子がないのです。
ただ「通れない」だけ。
怒り心頭に達するとはこのことです。
「それなら、絶対菊水から入った」という夫の言葉も
まあ、もっともです(苦笑)
幸い、よしくんはパンやおやつをたっぷり食べて
ぐっすり就寝していましたが、
夫は6時間連続運転の末、
帰り着いたのは10時半を過ぎ、
私たちが晩ごはんを食べ始めたのは11時。
就寝したのは1時を過ぎていました。
何をしにどこへ行った1日だったのか、きれいに忘れてしまっていたとさ。

昨日、大変だったんだってね。
ボクもなんとなく眠いや。
ご、ごめんねーーーー。
よく起きれました。しかも「あぐら」いつのまにかけるようになったの?!
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