くにたち PEACE WEB

東京・国立市の平和運動のネットワーク
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くにたち駅前反戦「辺野古問題の新しい局面〜いま変わるべきは本土の側」

2014年11月28日 | 反戦・平和

11月の定例情宣チラシです。

  辺野古問題の新しい局面
     いま変わるべきは本土の側

怒りの10万票差−新しい沖縄県知事

「辺野古新基地をつくらせない」「基地は沖縄経済の阻害要因」と主張する翁長雄志氏が沖縄県知事に選ばれた。翁長氏は自民党沖縄県連幹事長も務めた保守政治家。演説で「私は保守の政治家であります。しかしながら、私は沖縄の保守の政治家なんです。普天間飛行場は国外・県外。県内移設は絶対に許さない」と述べ、社民、共産、沖縄社大党の支援も受けて当選した。当初は普天間基地の県外移設を公約としていた仲井真知事が「振興策」と引き換えに容認に転じたこと、札束で頬を張り力でねじ伏せようとする日本政府のやり方が、沖縄県民の怒りに火をつけ、10万票という大差となった。

「敗れたのは誰なのか」(久々にいいこと言った朝日新聞 裏面参照

◆ 辺野古で続く抗議行動と海上保安庁の暴力

 辺野古にあるキャンプ=シュワブ(米軍基地)のゲート前と埋め立てられようとしている海上では、毎日の抗議行動が続けられている。筆者も9月にゲート前抗議行動に参加したが、沖縄各地から(辺野古は那覇からかなり遠い)、全国からも参加者が来ていた。日本政府がなんと言おうと、決着はついていない。最近ヒーロー扱いの海上保安庁だが、ここでは裏の顔を露わにする。暴力で抗議行動と対峙しているのだ。その暴力行為は沖縄の地元紙では大きく報じられ、問題視されている(裏面参照)。話題にすらならない「本土」との温度差がここにも表れている。

政府は辺野古に何をつくろうとしているのか?

日本政府が名護市辺野古に作ろうとしている新基地は、広大な海を埋め立てて建設しようとするもので、環境破壊という批判も大きい。しかも辺野古新基地は、2本の滑走路を持ち、普天間にはなかった軍港機能が付与されるなど恒久化され、より強化された基地となる。これは代替施設というより、焼け太りの基地強化、基地恒久化だ。

なぜ沖縄に「代償」を支払わさせるのか?

タダで最新鋭基地をもらえる米軍は大喜びだ。しかしそもそもは、「世界一危険」な普天間基地、隣接する沖縄国際大学にヘリが墜落炎上し、住宅地の上を軍用機が掠める基地を返還させる、ということのはず。その「代償」を、ただでさえ基地が一極集中する沖縄に求めることは誰が考えてもおかしい。本土に引き受けるところがない?だったら、日本に居場所はないということだ。お引き取り願うのが筋というものだろう。筋が通らないところに暴力が発生する。内に向けては市民の弾圧、外に向けては戦争。沖縄は政治的意思を示した。今度は本土が変わる番だ。

 

2014.11.24 くにたち駅前反戦 090-8888-2911

○ 辺野古への基地建設を許さない 防衛省正門前抗議行動 ○

日時:2014年12月1日(月)18:30〜  場所:防衛省前

主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会(090-3910-4140)

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11月の9条カフェ

2014年11月20日 | 反戦・平和

11月の9条カフェ

とき:2014年11月20日(木)午後4時〜6時

ところ:カフェ「ひょうたん島」(大学通りを谷保方面へ。国立高校のならび。「国高前」バス停そば)

内容:フリートーク「私の平和への思い」

参加費:事務費100円、飲食代各自

主催:国立東9条の会

連絡先:042-574-8012(予約・申し込み不要)

 

 

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9月の9条カフェ

2014年09月18日 | 反戦・平和

9月の9条カフェ


とき:2014年9月18日(木)午後4時〜6時

ところ:カフェ「ひょうたん島」(国立市富士見台1−4−4 国立駅から大学通りを谷保方面に徒歩25分、「国立高校前」バス停そば)

テーマ日の丸・君が代――教育現場での強制に抗して 

      おはなし:不起立訴訟元原告福嶋常光さん(元都立高校理科教師)

参加費:500円、コーヒー代各自

主催:国立東9条の会

問い合わせ:042-574-8012(予約不要)

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「くにたち駅前反戦」より「国立市教委、憲法講座の後援を取消」

2014年08月23日 | 政治(市政・都政・国政・国際)

8/11「くにたち駅前反戦」チラシより

安倍が通れば道理が引っ込む
国立市教委、憲法講座の後援を取消

◆政府に「憲法を守れ」って言うと「中立じゃない」

 国立市は、2001年から13年43回(←転載者注:正しくは42回)にわたって毎回講演してきた、市民主催の「憲法とわたしたち連続講座」の後援を取りやめました。チラシの内容が「中立・公平性の点から」市教委として後援をするのにふさわしくない、というのがその理由です。チラシ(裏面参照)は、安倍内閣が集団的自衛権を容認する閣議決定したことを、憲法違反と指摘しました。日本国憲法9条には、戦争放棄と戦力不保持と書いてあるので、チラシは憲法違反だと言っているにすぎません。国立市教育委員会は、集団的自衛権の容認は合憲だと正式に述べていることになります。だから市教委の見解とは違う講座の後援ができない、というのです。これのどこが中立なんでしょうか。言っているのは「政府の言うことには反対するな」だけです。

◆やっぱり来ました! 情報統制の時代

 さいたま市の公民館だよりが「梅雨空に9条守れの女性デモ」という俳句を掲載しなかったことが話題となりました。6月19日に明治大学で開催予定だった「安倍政治と平和・原発・基地を考える集会」は、開催1週間前になって、大学から会場使用を拒否されました。戦争放棄を定めた憲法を変えるのが悲願の安倍政権。憲法を変えるのは難しいから解釈を変えて、アメリカの戦争に日本も協力できる、と公言しました。それが解釈改憲の閣議決定です。反対の議論が巻き起こって、「解釈改憲なんてただの屁理屈」と言われたりしたら困ります。だから議論自体をさせたくありません。安倍政権のちょうちん持ちをして憲法改正の世論作りをしているのが国立市教委です。平和を脅かしているのは誰でしょう。

◆「オレ様が法律」解釈改憲という無法

 そもそも国立市がやるべき憲法教育をやる気がないから、市民が自主的に憲法講座をやっているのです。後援どころか、予算をつけてもいいくらいなのに、チラシの内容にまでケチをつける。料簡が狭いどころか、穴が会ったら入ってほしいほどの恥ずかしいふるまいです。公務員には憲法を尊重し擁護する義務も憲法で定められています(99条)。安倍政権は自分こそが憲法解釈をする権限があると言わんばかりです。為政者が人々を従わせるため、己の意のままに法を自在に操る……それをさせないためにあるのが憲法です。国立市教委も、安倍政権も、やっているのは「中立・公正」という名の無法です。

↓市教委の後援が墨塗りされた「憲法とわたしたち連続講座」チラシ

↓8/11配布「くにたち駅前反戦」チラシ

 
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7月の9条カフェ

2014年07月17日 | 反戦・平和

7月の9条カフェ

とき:2014年7月17日(木)午後4時〜6時

ところ:カフェ「ひょうたん島」(国立駅から大学通りを谷保方面に徒歩25分。「国立高校前」バス停そば)

テーマ:「慰安婦」問題の現在

参加費:事務費100円、飲食代各自

主催:国立東9条の会

問い合わせ:042−574−8012(予約不要)

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2014年06月14日 | 反戦・平和

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「東京朝鮮高校生裁判」って?三多摩の集い
〜すべての高校生に「高校無償化」を!〜
in 町田 & 立川
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○開催の趣旨
 東京で、高校生たちが裁判を起こしていることをご存知ですか?東京朝鮮高級学校(北区十条)の生徒や卒業生62人が国を相手に、「高校無償化」制度から朝鮮高校が排除されていることが違法だとして国家賠償を請求しています。
 朝鮮高校生たちは、自分たちが毎日通う学校が何か異常なところであるかのように扱われ、国によって制度から排除されるという差別を受けてきました。尊厳を傷つけられた高校生たちが裁判の原告に立ったことを、わたしたちはどのように受け止め、何をすべきでしょうか。
 まずは朝鮮学校を知り、裁判について考える機会として、多摩地域の朝鮮学校がある立川と町田の2カ所で、集いを開催することにしました。朝鮮学校を知っている方もそうでない方も、ぜひご参加ください。

○「東京朝鮮高校生裁判」って?三多摩の集いin町田

講師:伊藤朝日太郎弁護士
日時:6月14日(土)14時〜15時30分
会場:西東京朝鮮第二幼初級学校

町田市金森東1−17−1(TEL042−722−0051)
*検索すると「高ケ坂1165」と出る場合がありますが、これは間違いです。
JR横浜線町田駅北口、小田急線町田駅西口から徒歩20分(JR横浜線沿いに成瀬駅方向に進み、「市立中央図書館前」「三塚」交差点を直進、「南橋」で線路を横断)。町田駅前からは、バス停「町田バスセンター」9番乗り場(東急ツインズWESTとEASTの間の道路、WEST側)で乗車、「金森二丁目」あるいは「金森二丁目西」で下車、徒歩8分。

○「東京朝鮮高校生裁判」って?三多摩の集いin立川

講師:師岡康子弁護士(著書に『ヘイト・スピーチとは何か』岩波新書2013)
日時:6月19日(木)19時〜20時30分
会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館)第一会議室

立川市錦町3-3-20(TEL:042-526-1311)
http://www.risuru.hall-info.jp/access/
JR中央線立川駅南口より、徒歩15分。
JR南武線西国立駅より、徒歩10分。
立川バス「立川駅南口」より「国15-1」系統(5番のりば)、「子ども未来センター」バス停下車(1時間2〜3本程度)
立川バス「立川駅南口」より「国15-2」系統(4番のりば)、「たましんRISURUホール」バス停下車(1時間3本程度)
ホールの隣に有料駐車場。集会参加者は1時間無料、ホール事務所でスタンプをもらってください。

○プログラム<両集会共通です>
・多摩地域の学校紹介映像
・「東京朝鮮高校生裁判」とは?(弁護団所属弁護士が解説)
・当事者の声
・主催より呼びかけ

○資料代:500円

○主催
立川町田朝鮮学校支援ネットワーク・ウリの会
watasitati2004@yahoo.co.jp

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5月の9条カフェ

2014年05月22日 | 反戦・平和
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4月の9条カフェ

2014年04月24日 | 反戦・平和

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「やっぱり大事!市民自治」〜住基ネット切断費用裁判、逆転勝訴告集会

2014年04月15日 | 反戦・平和

4月22日(火) 
「やっぱり大事!市民自治〜住基ネット切断費用裁判、逆転勝訴告集会」

お話:清水勉弁護士
    関口博さん(前市長)
    上原公子さん(元市長)
    住基ネット裁判弁護団 水永弁護士(予定)・谷合弁護士(連絡中)
会場:さくらホール(国立商協ビル=「国立デパート」2F)
参加費:500円 6:30開場 7:00開演

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南北コリアと日本のともだち展〜未来を担う子どもたちのきずな〜

2014年04月03日 | 人権・多文化共生

朝鮮学校に教育保障を!オッケトンムの会では、「南北コリアと日本のともだち展〜未来を担う子どもたちのきずな〜」を開催します。

朝鮮半島(大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国)と日本(日本人と在日朝鮮・韓国人)の子どもたちが共通のテーマで描いた絵画を展示します。西東京朝鮮第一初中級学校(立川)、西東京朝鮮第二幼初級学校(町田)の子どもや、国立市や近隣市の子どもたちの絵がお目見えします。

子どもたちの感受性が国境を越えて響きあう姿に触れていただきたいと思います。ぜひご覧ください。

開催期間:4月9日(水)〜20日(日)
(初日は13時から。期間中は9時〜22時)
場所:国立市公民館ロビー
(どなたでも出入り自由です)
後援:国立市

詳しくはオッケトンムの会ブログへ

http://okketonmu.seesaa.net/

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3月の9条カフェ

2014年03月13日 | 反戦・平和
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■川上譲治写真展「釜ヶ崎劇場」at キノ・キュッヘ

2014年02月06日 | 社会教育・文化・芸術

 

    ■川上譲治写真展「釜ヶ崎劇場」at キノ・キュッヘ
 釜ヶ崎劇場2011-2013

釜ヶ崎は、あいりん地区とも呼ばれる。日雇い 労働者が職を求めて集まる地だ。 3年余り、ドヤと呼ばれる簡易宿舎に泊まり、 日々、路上を行き交う人々とすれ違う一瞬に、 悟られないようにシャッターを切ってきた。 06平方キロの小さな地区は、社会の変化を色 濃く映す。高度成長期には港湾整備などに多大 な労働力を供給した。建設工事が細る今、住人 の高齢化が進み、生活保護の受給者も増えてい る。かつて立ち並んだ木造低層の宿舎は、多く が高層の福祉アパートに変貌した。 宿舎の窓を開けると、この街独特の饐えた臭い を感じる。私はそんな時、長く興行師として過 ごした、懐かしいストリップ劇場を思い出す。 反権力の象徴として語りつがれてきた、伝説の 踊り子、一条さゆりが晩年を過ごしたのもこの 地だった。私は、この街が劇場に思えて仕方な いのである。人生の光と影、表と裏の擬縮。た とえ福祉という衣装をまとっていても、むき出 しの生の緊張感がある。もし、路上で不用意に 人々へカメラを向けると、仲間を撮るなとすご まれる。釜ヶ崎は、撮り逃げを許さない街だ。 川上 讓治

会期:2月18日(火)〜3月16日(日)イベントの無い,日曜&月曜は定休
時間pm6:00~11:00(居酒屋の営業中の開催となります)
会場:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
(JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分、国立音大付属高校向い、文房具店地下1F
立川バス、多摩信用金庫前より立川駅南口行き、又は国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る)
主催:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
協力:川上譲治、一色凉太、J.高橋、伊藤裕作、小野沢稔彦、
       「山谷ーやられたらやり返せ」上映委員会
問合せ:キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)
186ー0005 東京都国立市西2−11−32 B1
TEL:042-577-5971

 

■関連イベント
●一色凉太トークライブ「伝説のストリッパー、一条さゆりを語る」
日時:2月23日(日)pm5:00~
料金:予約¥1000、当日¥1200
(終了後、一色凉太さんを囲んでの交流会有りー別料金)
 
●16mm映画「ザ・ストリッパー堕ちて藍」上映会&トーク
製作:ジョージ川上、伊藤裕作、監督:後藤和夫、山崎哲、撮影:篠田昇1981年作品、46分
 併映:「恐山の女」DVD201992(脚本・伊藤裕作、演出・流山児祥)
トーク:伊藤裕作さんの製作にまつわる、お話。
日時:3月9日(日)pm5:00〜
料金:予約¥1000、当日¥1200
 
●エスパシオ映画研究会
「釜ヶ崎が舞台の映画ー太陽の墓場ーを考察する」
トーク:小野沢稔彦(「大島渚の時代」著者)
参考上映:「太陽の墓場」大島渚監督、1960年作品、87分
日時:3月16日(日)pm4:00~
資料代:¥500
★予約連絡先:キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)TEL042-577-5971
                     E-mail  para_kino9@m2.pbc.ne.jp

 

 

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イタリア映画「むかし Matto の 町があった」上映会

2014年02月03日 | 人権・多文化共生
自主上映会
イタリア映画「むかし Matto の 町があった」
http://180matto.jp/file/20131024112548.pdf
イタリア精神保健改革の約20年を描いています。

2014年2月15日(土)
。隠魁В横機檻隠掘В娃 (13:10 受付開始)
■隠検В娃亜檻横院В械機複隠掘В械 受付開始)
場所:くにたち福祉会館 大ホール
解説資料代(フルカラー32頁):1000円

2014年2月11日(火) 。隠検В隠亜檻横院В苅機複隠検В娃 受付開始) 場所:立川女性総合センター アイムホール
解説資料代(フルカラー32頁):1000円
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1月の9条カフェ

2014年01月23日 | 反戦・平和
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11月の9条カフェ

2013年11月22日 | 反戦・平和
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