くにみ塾通信

Kunimi Juku's Bulletin

ためいき

2017-04-26 16:42:11 | 塾生へ
 明るいことを書きたいけれど、暗いなあ。まあいいか。
 溜息をついていたら、ある人が昭和のころの歌を教えてくれました。「何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い どこに男の 夢がある」なんか聞いたことがあるような気がするとは思うのですが、古すぎてはっきりとはしません。昔の人も、やりきれないと思いながら生きていたからこの歌がヒットしたのでしょう。そうそう、そのとおり、まったくだ、なんて思いながら聞き、口ずさんだのでしょう。
 いつの時代でも、歌に励まされたり慰められたりします。この気持ちをまわりの誰もわかってくれないと嘆いていても、歌を聴くと、実に自分のことを歌ってくれているよう。わかってくれているような。寄り添ってもらえる安心感、嬉しさ。それと同じかなあと。
 若くても、若くなくても、ずっと年を重ねていても、それぞれの時の中で溜息をついて、寄り添ってくれるものに励まされたり慰められたりするものなのかと思ったのです。
 雨ふりですが、塾の中は今日も元気です。クウちゃんも走っています。生徒も、元気にしています。こんなことでほっとする日もあります。

くにみ塾 電話0774-71-3774
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