歩きながら考える

最近ちょっとお疲れ気味

たまには試合で勝ちたいけど

2008-09-07 21:04:34 | Weblog
 これはブログを書き続けている者としてちょっと心に響きました。

 ブログは素振り。時には、試合に出ることも必要だ。(『ビジネス2.0』の視点)

(以下引用)
ブログは基本的には、長い時間をかけて書くものではないと感じています。自分が今考えていることを自分の表現で素直に書くことが長続きする秘訣だと感じています。

私自身ブログは素振りだと感じています。毎日、スイングをしながら、自分のスタイルを確かめ、時には血豆をつくり、時には、腰をいためてしまうこともあるでしょう。そうやって自分の弱点を補い、理想のフォームを創っていくのです。

ただ、素振りだけでは、目標を失い挫折してしまうでしょう。現に「ブログ疲れ」の人たちも増えています。最近、試合に出ることも大切だと感じ始めました。試合出場の声をかけていただいたら、迷わず前に進み、出場しています。試合の形態はいろいろです。試合の中で勝つこともあれば、負けることもあるでしょう。

私も先日試合に負けました。試合に勝つこともできました。そして、今、次の試合に備えて入念な準備を開始しています。

試合で何度も戦い、自分に納得のいく勝利を得ることができれば、それは成功と言えるのでしょうか。ブログは素振りです。前に進み、時には試合に出ることも大切だと最近感じています。
(引用終わり)


 このブログの書き手はIT系のコンサルティングに従事されている方なので、「試合」とは仕事を受注するための営業活動のことを言っているのだと思います。
 多くの人が関心を寄せそうな情報を収集・整理する、そして自分の考えを相手に納得してもらえるようにわかりやすく表現する、という行為は、おそらくコンサルティングに限らずあらゆる仕事で必要なスキルです。ブログはまさにこのスキルを磨くのに適しているメディアであり、「ブログは試合に出るための素振りである」というこの方の表現はなかなかうまいと思いました。

 振り返ってみると私もブログを始めてから2年以上が経ち、投稿した記事は700以上に達します。最初はものづくりを中心にマジメな内容の記事を書くつもりが、いつの間にやらアジアなどの海外事情、ITネタ、アニメなどサブカルチャー、残業前に食べるカップめん、週末の農作業なども取り上げる、わけのわからないごった煮のようなブログになってしまいました。
 私もシンクタンクの研究員として企画コンペという「試合」に臨むことが多いのですが、勝率はというと下位打線の打率にも遥か遠く及びません。ブログという「素振り」の回数は多くとも、フォームをやたらと変えているのが試合結果の悪さに反映しているのかもしれませんね。
 しかし、あまり「試合に出ること」を意識しすぎるブログも疲れてしまうような気がします。基本的には「試合」を意識して、時には息抜きのために変てこなフォームで素振りしてみる、のが私のブログのポリシーになるでしょうか。最近は息抜きのための素振りの方が多いような気がしますけど(笑)
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ものづくり
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