国替え議員列伝

国替えを行って立候補した議員を列挙します

原田義昭

2009-10-23 22:05:47 | 国替え議員
1986年7月 衆議院選挙・神奈川2区 (落選・無所属)
1990年2月 衆議院選挙・神奈川2区 (当選・自民党)
1993年7月 衆議院選挙・神奈川2区 (落選・自民党)・・・以上、中選挙区
1996年10月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)・・・以下、小選挙区
2000年6月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)
2003年11月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)
2005年9月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)
2009年8月 衆議院選挙・福岡5区 (落選・自民党)

福岡県山田市(現・嘉麻市)出身。

中選挙区から小選挙区に変わったときに国替えした人は、見つけにくい。
この方は遠距離の国替え(しかもある程度当選を重ねている)ので見つけることができた。

初挑戦・落選した1986年総選挙の神奈川2区でトップ当選は小泉純一郎氏。
定数5の選挙区で、自民党公認は小泉氏1人。
他に、公明党の市川雄一氏、新自由クラブの田川誠一氏、社会党の岩垂寿喜男氏、さらに共産党(次点が民社党前職)と、強敵ぞろいの選挙区であった。
選挙区の範囲は川崎市と、鎌倉、逗子、横須賀、三浦、三浦郡。

国替え先の福岡5区は出身地の隣接地。
筑紫野、春日、大野城、大宰府、朝倉市など。

東大卒後、新日鉄に入社するが、翌年国家公務員上級職に合格し通産省入省。
通産省に入った年に司法試験に合格する。
要するに、すごい秀才なんだろうと思う。
通産省では、渡辺美智雄通産大臣秘書官などを歴任。想像だが、これが政界入りのきっかけであろうと思う。

福岡に移った経緯はよくわからないが、神奈川の選挙区(小泉氏の11区は別として4,9,10区)が空いていなかったというわけではない。
ウィキペディアによれば山崎拓氏のすすめらしい。福岡5区は中選挙区の福岡1区に含まれる。

今回の総選挙では落選。現在は筑紫野市で弁護士事務所を開設している。


http://www.y-harada.com/2009/profile.html

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キーワード
衆議院選挙 大臣秘書官 弁護士事務所 渡辺美智雄 国家公務員 小泉純一郎 新自由クラブ
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