国替え議員列伝

国替えを行って立候補した議員を列挙します

金子洋一

2009-10-24 21:18:46 | 国替え議員
2003年11月 衆議院選挙・三重5区 (落選・民主党)
2005年9月 衆議院選挙・三重5区 (落選・民主党)
2009年10月 参議院補欠選挙・神奈川選挙区 (民主党)

横浜市出身。
経済企画庁・内閣府の官僚を経て、民主党から立候補。岡田克也氏に誘われた。
三重5区は、三重県南部。妻の出身地という地縁があったようである。
保守が強いところであろうと思う。もともとは藤波孝生氏の地盤。現在は三ツ矢憲生氏が連続して勝っている。本年の総選挙でも自民・三ツ矢氏が勝った。

民主党には、新人が連続2回選挙区で負けると公認しないというルールがあるそうで(ホントかな?)、郵政選挙以後、三重県での政治活動を離れる。

今回の参議院補欠選挙出馬は、神奈川県連の公募に応募し、合格したことによる。

父親は、民社党の神奈川県議会議員であった。

http://www.guts-kaneko.com/Profile.html

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加藤文康

2009-10-24 21:18:28 | 国替え議員
2009年8月 衆議院選挙・東京2区 (落選・幸福実現党)
2009年10月 参議院補欠選挙・神奈川選挙区 (幸福実現党)

東京都文京区出身。

まだ出るみたいですね。幸福実現党。
しかしもう国替えですか。

ブログでは、9月15日に「愛する東京2区で、頑張り続けます」とありましたが、9月20日には「既にお聞き及びかもしれませんが、(熟慮の末)私加藤文康、来る10月の参議院選挙神奈川選挙区補選の党公認となることを承り、正式に決定となりました」だそうです。
熟慮の末だそうですが、宗教を信じていると、ずいぶん短い時間で熟慮できるみたいですね。

まあ、短い期間に党首が何人も変わるくらいの政党ですから、選挙区を変えるくらい、どうってことないのかな。

http://kato-bunko.com/profile.html


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原陽子

2009-10-23 23:00:38 | 国替え議員
2000年6月 衆議院選挙・神奈川14区 (比例復活・社民党)
2003年11月 衆議院選挙・神奈川14区 (落選・社民党)
2004年5月 静岡県議会議員補欠選挙・旧静岡市・旧蒲原町 選挙区 (落選・無所属、民主党県連推薦)


静岡県裾野市出身。

25歳4カ月で衆議院議員に当選する。
憲政史上最年少の国会議員であり、関係ないが私より年下の最初の国会議員。

神奈川14区は、当時自由党だった藤井裕久現財務大臣の選挙区。
比例復活とはいえ、自由、自民、民主に次ぐ4位の得票。
このときの自民は中本太衛氏。民主は、3選挙区経験の国替え議員・計屋圭宏氏。

2003年総選挙であえなく落選し、半年後に静岡の県議会議員に補欠選挙で立候補。
このときは社民を離党し、民主の県連から推薦を得ていた(のちに社民から除名される)。

現在は社会福祉士。

http://www.harayoko.com/mukasiindex.html
http://harayoko.blog.so-net.ne.jp/

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永井英慈

2009-10-23 22:40:46 | 国替え議員
1975年 神奈川県議会議員選挙・川崎市多摩区選挙区
以降、3期(自民党、のちに新自由クラブ)
1987年 川崎市長選挙 (落選・自民党など推薦)
1989年 川崎市長選挙 (落選)
1993年7月 衆議院選挙・神奈川2区 (当選・日本新党)・・・中選挙区
1996年10月 衆議院選挙・神奈川10区 (当選・新進党)・・・小選挙区
2000年6月 衆議院選挙・神奈川10区 (比例復活・民主党)


群馬県勢多郡赤城村(現・渋川市)出身。
川崎市北部でスーパーマーケットを経営する家庭に育った。

地方議員時代の経歴はウィキペディアによる。詳しい選挙経緯や結果のソースはない。

政治家としての本拠地は川崎市多摩区。
県議時代は多摩区を選挙区としていた。

中選挙区の神奈川2区は、川崎市を含む。他に、鎌倉、逗子、横須賀、三浦、三浦郡。
日本新党公認だが、新自由クラブ→進歩党の田川誠一氏の後継候補とされる。
折からの新党ブームに乗り、小泉純一郎氏を抑えてのトップ当選。

小選挙区の神奈川10区は、川崎区、幸区、中原区。
多摩区を含まない。多摩区選出の県議会議員から多摩区を含まない選挙区への国替えである。
多摩区を含む9区には松沢成文氏が出ている。松沢氏も多摩区出身。

2003年の総選挙には出馬せず、政界引退。
現在は都市アナリスト。

http://www.e-nagai.net/


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原田義昭

2009-10-23 22:05:47 | 国替え議員
1986年7月 衆議院選挙・神奈川2区 (落選・無所属)
1990年2月 衆議院選挙・神奈川2区 (当選・自民党)
1993年7月 衆議院選挙・神奈川2区 (落選・自民党)・・・以上、中選挙区
1996年10月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)・・・以下、小選挙区
2000年6月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)
2003年11月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)
2005年9月 衆議院選挙・福岡5区 (当選・自民党)
2009年8月 衆議院選挙・福岡5区 (落選・自民党)

福岡県山田市(現・嘉麻市)出身。

中選挙区から小選挙区に変わったときに国替えした人は、見つけにくい。
この方は遠距離の国替え(しかもある程度当選を重ねている)ので見つけることができた。

初挑戦・落選した1986年総選挙の神奈川2区でトップ当選は小泉純一郎氏。
定数5の選挙区で、自民党公認は小泉氏1人。
他に、公明党の市川雄一氏、新自由クラブの田川誠一氏、社会党の岩垂寿喜男氏、さらに共産党(次点が民社党前職)と、強敵ぞろいの選挙区であった。
選挙区の範囲は川崎市と、鎌倉、逗子、横須賀、三浦、三浦郡。

国替え先の福岡5区は出身地の隣接地。
筑紫野、春日、大野城、大宰府、朝倉市など。

東大卒後、新日鉄に入社するが、翌年国家公務員上級職に合格し通産省入省。
通産省に入った年に司法試験に合格する。
要するに、すごい秀才なんだろうと思う。
通産省では、渡辺美智雄通産大臣秘書官などを歴任。想像だが、これが政界入りのきっかけであろうと思う。

福岡に移った経緯はよくわからないが、神奈川の選挙区(小泉氏の11区は別として4,9,10区)が空いていなかったというわけではない。
ウィキペディアによれば山崎拓氏のすすめらしい。福岡5区は中選挙区の福岡1区に含まれる。

今回の総選挙では落選。現在は筑紫野市で弁護士事務所を開設している。


http://www.y-harada.com/2009/profile.html

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