クニの部屋 -北武蔵の風土記-

郷土作家の歴史ハックツ部屋。

巨大キノコが生えている砂丘は? ―高柳河畔砂丘―

2016年10月25日 | 利根川・荒川の部屋
旧栗橋町(現久喜市)にも河畔砂丘がある。
高柳河畔砂丘という。
砂丘の中から中世の土器片が出土したことで知られる。
ゆえに、この河畔砂丘は中世の形成と見られている。

大きな通りからでは見ることができない。
細い道を行けば横たわる河畔砂丘に出会えるだろう。
とはいえ、開発によって多くが消滅したに違いない。

ここを訪れたとき失敗したことがある。
子どもの靴を忘れてしまったのだ。
仕方がないので抱っこして散策。

重い。
砂地を歩くときは特にエネルギーを消費。
暑い日ではなかったのだが、
少し散策しただけで汗がにじんでくる。

それに引きかえ子どもは涼しい顔。
砂丘がわかる年齢ではない。
が、涼しい表情で周辺を見渡している。

ちなみに、高柳河畔砂丘の所在地には香取神社が鎮座している。
この神社の境内には、巨大キノコが生えていることで有名だ。
テレビでも放送されたことがあるらしい。
砂丘より巨大キノコ。
子どもの視線が巨大キノコに熱く注がれていたことは言うまでもない。
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