アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

米警察 5か月間で 約400人を射殺

2015年05月31日 20時45分40秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
米国の警察は、2015年1-5月に、385人を射殺した。射殺された人の年齢は16-83歳で、18歳未満は8人だった。射殺された人の約半数が黒人で、80パーセント以上が武装していた。ワシントン・ポスト紙が伝えた。またワシントン・ポスト氏が行った調査によると、13人がおもちゃの武器を携帯していたという。
2015年、米国で警官が刑事告発されたのは、全体の1パーセント未満の3件のみだった。米国の警官は、最近10年間で数千回発砲しているが、刑事告発されたのは54件にすぎない。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

@日本の場合、犯罪者が銃で武装しているという事はほとんどないと思うけど、警察官が銃で武装している事で多少なりとも犯罪率も下がって抑止力になっていると思うよ。ただもう少し、反日的なクソ野郎どもは撃ち殺してもいいと思うけどね。



中国から「振り込め詐欺」、仲間を殺害=日本人5人に有罪判決―広東省珠海市

2015年05月31日 11時34分30秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他

右端が台湾人。

中国新聞網は記事「日本人5人、傷害致死罪で有罪判決―広東省珠海市」を掲載した。珠海市中級人民法院は29日、日本人被告5人に傷害致死、詐欺未遂の容疑で有罪判決を言い渡した。主犯格の佐藤剛被告は無期懲役、他の4人は3年3カ月から3年5カ月の懲役となった。共謀した台湾籍の蔡明峰(ツァイ・ミンフォン)も逮捕された。有罪判決を受けた5人は2013年5月から6月10日にかけて、珠海市の拠点から日本の高齢者に電話し金をだまし取ろうとする、いわゆる「振り込め詐欺」を行っていた。実際に金をだましとった事例もあると5人は供述しているが、中国側で被害が確認できなかったため、詐欺未遂の罪名が適用された。6月11日、5人の仲間だった日本人が無断で拠点を離れたため、佐藤被告の指示で強制的に連れ戻し、電磁警棒などで殴打し死亡させた。救急車を呼んだため事件が発覚し、5人は逮捕された。

@主犯格の佐藤は27で、残りのアホは24~41歳だそうだ。殺害されたのは26で、映画になるようなクソストーリー展開。朝7時半から午後5時まで缶詰状態で電話させられていたそうだ。

日米豪が共同声明、中国の埋め立て非難 ASEANとも連携 

2015年05月31日 08時55分02秒 | 東・南シナ海で、常に恫喝を繰り返すシナ
安全保障の協力関係を深める日米豪が、南シナ海における中国の埋め立てにそろって非難を強めている。30日にシンガポールで会談した3カ国の防衛相は、共同声明で「深い懸念」を表明。防衛力の向上支援などを通じてASEAN(東南アジア諸国連合)とも連携する方針を確認した。
<日米防衛相は講演でも中国非難>
日米豪の防衛相は、シンガポールで29日から開かれているアジア安全保障会議(シャングリラ対話)を利用して会談した。3カ国は共同声明で「南シナ海における中国による埋め立てに対する深刻な懸念」を表明。埋め立てを中止するよう求めた。中国は埋め立てて造成した人工島に、滑走路や港湾を建設。米国防総省は、大砲が設置されていることも確認した。
日米豪とも、南シナ海で領有権を争う当事国ではない。しかし、同海域が重要な海上交通路であることから、中国が埋め立てた場所を軍事拠点化し、自由に航行できなくなることを恐れている。
カーター米国防長官は、会談に先立って行った講演でも、「中国による南シナ海の岩礁埋め立ては国際的なルールと規範を逸している」と非難。これまで通り、同海域での哨戒活動を続ける方針を強調した。同じく講演した中谷元防衛相は、「無法が放置されれば、秩序は破壊され平和と安定は崩れる」と語った。

アジアへのリバランス(再均衡)政策を進める米国は、同地域に兵力を傾斜配分するとともに、日豪といった同盟国に役割の拡大を求めている。自衛隊には哨戒活動を南シナ海にまで広げることに期待を寄せており、カーター長官は講演で、日本の安全保障政策が変化しつつあることに言及。「日本は東南アジアへの関与を強めている」と語った。
<中国は反発>
日米豪の防衛相は会談で、問題の当事者であるASEANとの連携を強める方針でも一致した。装備の提供や共同訓練、研修など、さまざまな手段を通じ、フィリピンやベトナムなどが防衛力を高めるための支援を継続していくことを確認した。
また、ASEANと中国に対し、南シナ海における実効性の伴う行動ルールに早期に合意するよう求めた。
こうした動きに対し、中国側は反発を強めている。中国軍事科学院の趙小卓・世界軍事部研究員は、講演したカーター長官に質問し、「米軍の偵察活動は、南シナ海の問題解決につながるのか」などと反論。「批判は事実無根で、建設的ではない」と述べた。

@かなり苛立ってきています。ガンガン押しまくりましょう。必ず手をだしてきます。習近平には、最早”孫子の兵法”すら頭にありません。