他人名義の銀行口座を譲り受けたとして、大阪府警サイバー犯罪対策課は20日、犯罪収益移転防止法違反容疑で大阪府大東市太子田、中国籍でネット通信販売会社の実質経営者、唐一帆容疑者(25)を逮捕した。口座は偽サイトの振込先に使われていたが、唐容疑者の会社が偽サイトを運営していた形跡はなく、同課は詐欺グループに転売したとみて調べている。唐容疑者は否認しているという。逮捕容疑は知人の中古車販売業金子朋樹被告(52)=同法違反罪で起訴=と共謀し、昨年3~4月、大阪府門真市の女(39)=同法違反容疑で書類送検=から銀行預金通帳などを譲り受けた疑い。
@ボーダレスとかグローバル化とかいって騒いでいますが、シナ人犯罪の温床じゃネェー。
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