在留カードを偽造し、授受していた疑いが強まったとして、愛知県警は3日、入管難民法違反の疑いで、名古屋市千種区の中国籍の男(35)ら中国籍の男女3人を再逮捕した。県警は千種区の男が約200枚の在留カードを偽造していたとみて自宅を家宅捜索し、裏付け捜査を進めている。偽造カードはこれまで中国で作られているとの見方が強く、県警によると、国内の偽造拠点を摘発するのは全国初という。在留カードは平成24年7月、外国人登録証明書に代わり導入された。氏名や国籍、在留期間などが記載され、身分証として利用される。
捜査関係者によると、千種区の男は昨年12月~今年1月、自分の分を含めた在留カード3枚を自宅で偽造した疑いがあり、残りの男(31)と女(35)は、偽造カードを受け取った疑いが持たれている。3人は同法違反(不法残留)の疑いなどで今年2月に逮捕されていた。
@警察や入管を舐めてると言うか、国内で出回っているシナ人専門の華僑系・華人系新聞(それぞれ地方でも発行している)に堂々と宣伝うっていますよこいつら。
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