クライミングと山ラン酒

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忍者返しの岩場について

2016-10-11 08:37:55 | ボルダリング


15日土曜日の天気は今の時点では大丈夫みたい



調布橋の水位もこの分なら-2.3mになるのかな

さて、タイトル通り
忍者返しの岩の注意事項を何点か
今年もシーズンが始まって続々と初めて忍者岩にやってくる人も増えているように思いましたので改めて忍者岩での注意事項をまとめたいと思います

というのも、先日の忍者岩で危ないシーンがあったのと以前からのヒヤリハットを含めてや、こういった情報を発信する人自体あまりいない事

怪我や事故を起こしてしまうのは自己責任ではあるものの、事故で登攀禁止になってしまう可能性を少しでも減らす意味で書きます。


ネタがないからとかではなく、鵜の瀬岩で上部に生えてる木から何かの実を切り取りしてるおじいちゃんに話しかけられて

確かめてませんが、地権者かもしれない

怪我だけはしないようにねと念押しされたのもあります


で、注意事項って言うと大袈裟な感じがしますが(笑)

まず、先日あった話
虫トライしてる人のスポット役が
リップ取り失敗時に落ちてくるマットの上でスポットしていた事

スポッターの本来の役割はマット外に着地しそうなクライマーをマット内に着地するよう補助するという意味では
マット上のスポットは意味がないし、返って危険です

実際、リップ取りに失敗して危うくスポッターと激突しそうになりました

スポットするなら、どこに落ちてくるのか理解してかつ、中途半端な覚悟でやってはいけない

それが出来ないならスポッターは居ないほうがいい

中途半端って書いたのは、肺魚をトライしてた方がリップで落ちてしまい
岩の真上に落ちたそうです

肺魚やった事もしくはやろうとした方なら分かるあの大岩です

で、岩の上にいたスポッターが岩の外に押し出したおかげで打撲ぐらいで済んだそうです

やった事ある人なら分かるかもですが落ちた人に巻き込まれて怪我をする可能性は大いにありえる課題です
まして、不安定な岩の上でのスポット
これこそ真剣にスポットしたと言えるでしょう

自分自身に言い聞かせる意味でもこれはタメになる話でした

中途半端なスポッターはいりません


次は、忍者返し1級

先日も足やった人がいましたね
明らかに捻ってました

下地が下がり忍者のライン下の岩も露出が大きくなりました

核心までなら、マット一枚でもなんとかギリ大丈夫な所はありますが

クラックからが問題

クラック以降で足を高くあげると
腰が浮くので、フイ落ちするとマジで岩の上に落ちてきます

マットの形状や幅にもよりますが一枚だと心許ないです

あの高さからマット一枚だけで突っ込む気にはなれません

是が非でも登りたくなる気持ちは分かりますが、落ちても大丈夫かどうか、今一度自分の目で確認して登ってもらいたいと思います

あと、出来れば落ちる練習も(笑)


まとめ

・中途半端なスポットなら居ないほうがまし
・忍者のクラック以降は慎重に、足を上げすぎない





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