とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

飲み放題雑感

2017年08月06日 | とのさまの休日
  居酒屋でよく「飲み放題」というコースを見かけると思います。1500円が主流でしょうか、それも消費税込みだったり別だったり。1200円なら安いなんて声も聞かれます。

  拙者がよく行くお店には斯様なシステムはなく、好きに頼んで飲んだ分だけ支払う、いわば“従量制”とでも言うのでしょうか。

  あるとき、ふと自分の飲み代のうち、お酒に占める割合はどれだけなんだろうと計算してみました。日ごろあまり考えず飲んでいたわけです。

   「みのかん」店内
  

  まずは横浜が誇る市民酒場「みのかん」、ビール大瓶460円、酎ハイは25度の焼酎が約1合入って380円、ハイボール260円、これだけでもすでにアルコール量は相当なもの。いつもはビール1本と酎ハイ1杯またはハイボール2杯なので、前者なら840円、後者なら980円ということに。

  参考までにこの写真のたこさしみ300円、モツ煮は330円なので(おでんは無料)〆て1470円or1610円となります。

   「国道下」の生ビールジョッキ

  次いでおなじみ「国道下」はというと、ジョッキ生は500円から550円に変わったのか据え置いてるのか判然としない。なにせ値段が書いてないし聞くのもヤボかなと。

  焼酎が6割ほど入るレモンサワーは350円(サワーと焼き鳥4串で550円支払っていった御仁がいたので)、したがってジョッキ1杯とサワー2杯で1200円か1250円ですな。

   「まるみ」のジョッキ(柿の種は無料)

  お次は武蔵小杉の「まるみ」です。ジョッキ440円、サワー類は320円なのでビ1サ2で1080円です。

  あるとき入ったら横に座った中年男女が、新百合ヶ丘の某チェーン店の酒がまずくてがっかりという話を始めた。サワーは薄いし生ビールも美味しくないし、やっぱこの店がいいわ~と。生ビールはサーバーの手入れが味を左右するのに加え、たいていは新人の仕事(個人店なら熟練の仕事)だから期待すべくもないのかな。最近はボタンひとつで注いでくれる機械もありますね。

  ここのサワーは焼酎に割り材を加え、最後に氷を入れるという独特のスタイルです。

  
  

  そして最近お気に入りの平間駅近くにある「(のん)」、生ビールは中ジョッキながらチェーン店サイズ(という表現があるのかはさておき)なので先述の2店に比べれば小さいものの350円なり。ホッピーは中のおかわりが付いて500円のため、ビ1ホ2で1350円、これだけ飲めばべろんべろんかな。

  若いころはよく飲んだし、飲み放題が割安に感じて幹事さんも会計が楽だしいいことづくめだったかもしれません。でも歳を重ねてきて昔ほど飲み食いできなくなったのか、店に入っても支払う金額はずいぶんと減ったように感じます。

  あるいは安く飲める店を見つけるアンテナが発達したのか、それならそれでまた楽しいかな?
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2 Comments

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ビの字はいかがなものか (もそもそ)
2017-08-08 23:34:54
僕も愛するビの字は税率が高く、支払を押し上げる。
おかげで、しこたま飲んだというほどでもないのに、
けっこうな額を払うことになったりもするのである。
いかがなものかと常々思っているし、ぞっとしない。
これでは、国税庁には猛省をうながさねばなるまい。
それでも僕はうがいを怠らないのだけれど。
三ちゃん食堂では大生1杯だけ (雲葉)
2017-08-12 17:56:04
小生がよく行く店は酒類の盛りがよく、ビの字は1杯ではかが行かなくなることが多々ある。
元住吉のモツ焼き、浜川崎や溝の口の立ち飲みなどなど名店が揃い、
川崎市民は肝臓が資本であると申し上げておく(ぇ

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