暇だから なんかかく

お絵かきしたりゲームしたり時々妙なことをつぶやくかもしれません。

ペンタブ壊れた……。

2016-10-19 16:04:03 | お絵かき

 ……こんにちは私は元気ではありません。

 ……あうあう。なんてこったい……。これはひどいていうか切ない。


 ……数時間前まで元気に動いていたじゃあないか。何も問題なく、快適に、いつものように、俺の手となり足となり、一つたりとも不平不満さえなしに、元気だったじゃあないか……。


 
 
 はい。ペンタブが壊れました。突然の話です。

 最初は突然の妙な挙動からでした。

 何だか連打を繰り返すような変な挙動。触ってもいないのにクリックしていくような不思議な動き。

 

 ペンタブに長いこと触れ合っているとそういうことって結構有るものでして、ぼくも以前薄い本の原稿追い込み中の真っ只中に同様の事態に直面したことがありました。けれどもそのときは内部の問題でして、慌てず静かに落ち着いてアンインストールしたり設定をリセットしたりなんやかんやして、まあどうにか事なきを得ました。思いでとしては笑える話ですが、実際修羅場にアレに直面したらもう、とんでもない焦燥感と絶望感に追い込まれます。


 ……今回も同じ事態だと思っていたんですよぉ。


 けれども、今回は何をやっても駄目。知っている知識総動員しても、駄目。


 まさかと思い、最後の手段として、サブで普段余り使用していないノートパソコンを引っ張り出してきて起動してみた所。

 ……全く同じ症状が発動しました。


 これはつまり、まあ。そういうことですね。

 
 ……完全に壊れた。これは多分ペンの方ですね。本体は、まだ生きている。そう、信じたいです。けれども。


 
 
 

 うわぁあああああ………。


 なんてこったい……。切ない、悲しい。空白。彼女にフラれたような悲しみ。君がいないだけで部屋が広く感じるように、君がいないだけで俺のテーブルはだだっひろくて無意味に空白で紅茶の場所さえわからないんだよぉおおおおおお!!!!!


 ふう。落ち着こう。落ち着くのだ。おうよ。落ち着け。

 
 まあ、これはもう仕方ない。ぼくがお絵かきの練習をするぞ!と強く誓った2011年に買ったものでして、五年間バッチリぼくの相棒だったので精神的苦痛は計り知れない。


 
 代引きで購入したのですが、なんとお金を払うその直前に銀行のカードが壊れ、支払いができなくなり、楽天からの使いの者に内申すごい勢いでごめんなさいと頭を下げながら居留守を使い、友人に代金をその日の内に借りて事なきを得たという割り強烈な出会いをしたぼくのintuous4が……。苦し紛れに大昔のFAVOのペンを使ってみましたが、駄目でした。



 まあ、本当にペン部分だけ故障しているのだったら、まだ幾つか選択肢は残っていまして。


 ・ペンだけを再購入する(←費用約5000円強だが、本体も壊れていた場合無駄金になる


 ・無意味に待つ(←何かの拍子で水分がペンに付着して一時的に動作不良が起こっている可能性

 
 ・新たなペンタブを購入する(←費用約4万円


 ・新たな液タブを購入する(←費用約10~30万円


 今日壊れたのはintuous4というシリーズですが、結構最近名前がややこしくなっておりました。

 
 従来安いペンタブにはワコムからFAVOというものが出ており、そして次にFAVOの後継機としてbambooが登場しました。そしてその安いペンタブシリーズの最新作がintuousシリーズという名前になっているのですが、これは実に紛らわしい。

 intuousシリーズというのはぼくが使っている高い方のペンタブレットの以前の名称で、現在その新作はintuous proという名前になって継承されております。

 そういう訳で、口にだして説明するのがすごくややこしい。以前はふぁーぼ!ばんぶー!いんつおうす!!でそれぞれ通じたものが、現在いんつおうす!!とだけ言うとどれを指しているのか分からない。

 まあ、別にどうでもいいんですけど。とりあえずぼくが使っているのはintuous4。


 で、調べて見たところ、現行ハードのintuous proはぼくの壊れたintuous4と互換性があるようで、ペンがそのまま使えるようなのです。

 というわけで、ぼくが真っ先にすることは

 
 ・可及的速やかに電気屋に行き、動作確認をさせてもらうこと

 これに尽きるといえるでしょう。

 
 これでもし同じ状況が生じれば、もう完全にペンが壊れていて、本体が生きている可能性がすごく高い。というか、そう信じたい。

 
 
 ……と、思っていたんですが。


 
 …………なんだか、液タブ買いそう。

 というか以前から欲しかったんですよ。

 とは言ってもなぁ。何だか不安がすごいです。


 だってね。いや、これ言ったら色々ヤバいんですが。

 ……ぼくはアナログでじぇんじぇん絵が描けない人間なのですよ。

 というか、紙に絵を描いていたら(右手が邪魔だなぁ……)とかふざけたことをほざき出すダメ人間なのです。

 けれども、以前少し電気屋で触ってみた時感じたことは、アタリから下書きまでの描きやすさ。これは強烈に感じました。後は、ペンタブを使う時の自分の最大の癖である、『何十倍も無意味に拡大して描いてしまうため全体を見失う』という極めて治すべき悪癖がこれでもし治れば、作業効率は抜群に上がるんじゃあないか?とか感じてしまったりもする事実。

 
 
 さて、以前知り合いの絵描きさんとの間で話題になったのは『cintiq13HD』という液タブ。これが発表された時、絵描きの間で恐らく衝撃が走りました。だって、『あの』液タブが、まさかの10万円代の新品価格で登場したっていうんですから、ざわざわしますよそりゃあ。

 現在はもっと値段が下がっていて、どうやら8万円代くらいなっております。それまで液タブって言ったら、それこそ一生絵で食っていくことを誓ったその道のプロの方だけが購入する20万円から30万円の買い物って感じだったのですが、それがまさかの半額以下。

 
 まあ購入するにしても幾つか懸念があって、ぼくのパソコンは自作パソコンなんですが、ちゃんと液タブ動作してくれるんかなぁという不安。グラフィックボードは積んでおらず、CPU内蔵のグラボもどきを使用しています。また、そのため当然サポート対象外のため、なんか動かないんだけど!!って言ってもてめえでなんとかしろ!!!って言われます。当たり前です。……というか、そんなにパソコンのことよく分かってないのに自作したんかいって言われるかもしれませんが、パソコンの組み立てって、高価であるため緊張感はすごいですが、それでも実は難易度は戦艦のプラモデルとあんまり変わらないというか、どのパーツとどのパーツを組み合わせたらちゃんと動くのかという調査さえきっちりしたら、普通に誰でも達成出来る難易度だったりするんですよ。話題がずれたので閑話休題。

 
 とりあえず明日でかい電気屋へ壊れたペンを持っていって動作確認をさせてもらって、暫くの間液タブの試し書きを猛烈に行って、その気になれば液タブ購入、その気にならなければ通販でペンだけ購入しようと思います。


 ……仮にペンを交換したとしても、ペンと板がセットで一つのペンタブということから考えると、取り敢えず、彼女の仕事はこれで終わり。

 
 すごくお世話になりました。

 と、言うだけの記事でした。






 
 では、今日はこの辺で。


 


 
  



 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« また麻雀をはじめました。 | トップ | ペンタブ買いました »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。