冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

衣服の整理 参考書編

2017-05-31 19:30:30 | 暮らし
ミニマリストの本7冊・ファッションの本5冊手元にありましたが、
東京の帰り道に、また買ってしまいました。

これです。 三笠書房 知的生きかた文庫



『 後の祭り 』 の新幹線で、また新潟駅の待ち時間で、
読んでみたら、…これが、とても良かったんです。
今まで読んだ類似の本の中で、一番しっくりきました。

内容をひと言で言ってしまえば、「 なりたい自分・理想の自分
のイメージに合わない服は、全て処分するということです。

著者は、これを 「 おしゃれ断食 」 と呼んでいます。

断食が済んだら、今後は、「 なりたい自分・理想の自分 」 を死守し、
① 決して妥協で服を買わない。
② 上下どれを選んでも組み合わせられるものでそろえる。
 (テイストを統一すれば可能である、と書いてあります。)


次に良かったのが、少し前に買っていたこの本でした。
KADOKAWA発行の、ブログ 『 ミニマリスト日和 』 おふみさんの、2冊目のイラストエッセイです。



こちらは、少ない服での 「 制服化 」 の提案です。
最近、ミニマリストの間でよく言われていることですが、
1シーズンで5パターンの組み合わせを考え、1シーズンで着倒し、
シーズンの終わりに見直し、アップデートを図るというのが、おふみさん流です。

また帯に書いてあることは、1冊目の著者が提唱していることと、ほぼ同じです。


私服の制服化の先駆者であり究極の人 スティーブ・ジョブズ も紹介されています。
ジョブズと言えば、黒のタートルにジーンズ、スニーカーで通したことで有名ですね!

さらにもう一人 アナ・ウィンター
こちらはファッション雑誌の編集長で、
「 いつの時代もボブカット、フレアスカート、首元はボリューム感のあるビジューというスタイル
細部を時代に合わせてアップデートしているので、古くならずに素敵 」
と紹介されています。
こちらの人は、初めて知りました。

「 着る服は違えど、スタイルが決まっている。」
おふみさんは、アナ・ウィンターのように、これを目指したいと言っています。


1冊目の著者 葉山 莉江さんも、2冊目の著者 おふみさんも、
同じように 「 あの人と言えば、あのスタイル 」 を目指しています。
二人とも、常に活躍できる1軍だけの服にすることに成功しています。

葉山さんはかつて月5万円以上買っても、似合う服がなかったと言います。
「 いつも違う服だね。」 と言われても 「 似合うね。素敵だね。」
と言われることがなかったとのこと。

それが今は、洋服代は10分の1以下になったのに、
10人中9人から褒められるようになったとか…。


一方おふみさんは、高校が私服だったため毎日違うコーディネートを考え、
大学時代は服作りにはまり、
かつては物を捨てられないマキシマリストだったと言います。

それが今や、人気ミニマリストブロガーです。


この2冊によって、今までと違った視点で、手持ちの服を見直すことができました。

続けて、実践編を更新する予定です。


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勘違いのムダ 1~3月の家計簿より

2017-05-30 11:00:00 | 家計管理
久しぶりの家計簿ネタです。
しかも、時期を逸してしまい、1~3月分のものです。(笑)

以前 『 老後破産を予防するために 』 を3編のシリーズで投稿しました。

未読の方は、こちらからご覧いただけます。
その1  その2  その3

『 その1 』 の中にこんな一文を載せています。

総務省家計調査によると、
「 60代以降の生活費は、50代と比較し、収入は3割以上減るのに、支出は1割強しか減っていない。
年代別にみると、50代後半と70代を比較すると、7割程度まで下がる。」 とのこと。 
平均値なわけですけど、そんなには減らないと思った方がよさそうです。



上記の記事の中で紹介した 『 老後のお金 備えの正解 』 の筆者は、
生活の質を下げることは難しいと述べています。

でも、我が家の場合、それ以前に 勘違いのムダ が結構あることが分かりました。
昨年あたりから、買い物の仕方が変わってきたと実感しています。





食費に関しては、特に以下の3点が功を奏していると思います。

① 特売日やポイント○倍デーに、お得に買おうとするのをゆるめたこと
  在庫と相談しながら、ゆるく利用するように切り替えました。
  ポイントよりは値引き優先です。
  そして商品の価格帯で、主にスーパー3店舗とドラッグストアを使い分けています。

② 鮮度維持の観点からも、なるべく小さいサイズのものを買うようにしたこと。

③ 中華の調味料の種類を絞り込むようにしたこと。
  高価なオイスターソースを、安価な焼き肉のタレで代用したところ、
  こちらの方がウケが良いというオチもありました。


以下の4費目について、1~3月分の合計を、2016年と2017年で比較してみました。
これらの費目を選んだのは、勘違いのムダが多く、改善の余地のある費目だと思ったからです。

食費    △ 86,860円( 29.5% ) 長男のお弁当代 16,000円を勘案しても、△ 70,860円( 24.1% )

衣服費   △ 54,598円( 46.9% )

住居費   ↑ 13,461円( 20.1% )

保健衛生費 ↑ 27,903円( 25.3% ) 

4項目の計 △ 100,092円( 18.3% )


食費が軽減した理由は、上記3点の他に、お弁当を手作りから仕出しに変更し、
長男の分 月約8,000円 を自己負担にしてもらったことも、大きいと思います。

普通は、お弁当を手作りにすることが節約になるのですが、
我が家の場合は、お弁当の食材費を掛け過ぎていたということも言えます。

「 母ちゃんの弁当って、豪華だったんだの~。」
夫がしみじみと、しかも複数回つぶやいていました。

この形で良いのか、献血時の検査や健康診断の結果等も見て
考える必要はあると思いますけど…。


決して辛い節約を目指すのではなく、勘違いのムダをどこまで改善できるのか を、
これからも検証していこうと思います。


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いちばん好きな季節

2017-05-29 16:30:00 | 暮らし
日本有数の穀倉地帯、山形県庄内平野

東京に行っている間に、田植えが完了したようです。


酒田市美術館にミュシャ展を観に行った帰りに寄り道して、
湯野浜温泉(日本海沿い)に行く途中の、丘の上から撮影しました。


画面の奥の方に、鶴岡市の市街地が見えています。

庄内平野一面が、巨大な鏡のモザイクのようになるこの季節が、いちばん好きです。


あいにくの曇り空でしたが、晴れた日には、陽ざしを反射してキラキラと輝き、とてもきれいです。


夕日を映し、赤く染まることもあります。


季節が進んでいくと、鏡はやがて一面緑の絨毯になり、
さらに黄金色の絨毯になり、収穫の時を迎えます。

晴れていれば、画面奥の方に月山が見えていたのですが…。


庄内平野の撮影スポットは、酒田市 (旧松山町) の外山(とやま)にあります。
庄内平野のほぼ中央を、最上川 が蛇行して流れていく様子が美しく、
よくポスターにも用いられています。

その日はそちらまで行く余裕がありませんでした。
でも、ここからの景色も、私的にはとても好きです。


金峰山(右)と母狩山(左)も、緑が濃くなりました。 
こちらは、5月13日の撮影です。



鶴岡市出身の力士 大岩戸 が5月場所で、幕下全勝優勝を果たしました。
36歳で、最年長記録更新だそうです。
ここまで頑張って続けてこられて、本当に良かったですね!
なんだか勇気をもらいました。


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酒田市美術館

2017-05-28 19:00:00 | 趣味
酒田市美術館は、酒田市飯盛山エリアにあって、周辺の環境も、建物も素敵です。

5月9日に鳥海山を撮影に行った時と、25日ミュシャ展に行った時に
撮り溜めてきたものがありますので、紹介します。

ホームページは、こちら からご覧いただけます。


一般駐車場側のゲートです。


ゲートから入らないで、塀伝いに奥の方に進んでいくと、途中に…。


さらに進み、角を曲がると…。


管理用駐車場側、エントランスに近い方のゲートです。


壁の内側は…。


この左奥の方に、鳥海山が見えます。


反対側がエントランスです。



エントランスを入り右手突き当りに、カフェコーナーがあります。


ロビーも素敵なのですが、撮り損ねてしまいました。
ホームページのトップでご覧いただけます。


常設展展示室に続くガラス張りの長い廊下には、
酒田市出身の彫刻家 高橋 剛氏 の作品が多数並んでいます。
それは撮影できないので、外の景色を…。 

外のゲート付近の2点の彫刻も、高橋氏の作品です。

同じく常設展展示室に続く廊下から…。 前庭の白いオブジェが見えています。

突き当りの常設展展示室には、茨城県出身の洋画家 森田 茂氏 の作品が展示されています。

メモ代わりに特別展の予定を…。



前庭で語らっている人が…。


同じ場所の、こちらは5月9日撮影のものです。



この飯盛山エリアには、東北公益文科大学があり、
他にも、和風の生涯学習施設 『 出羽遊心館 』 や
酒田市出身の写真家の 『 土門拳記念館 』 などがあります。

改めて紹介したいと思います。


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上昇志向

2017-05-27 20:30:00 | 暮らし
朝の連続テレビ小説 『 ひよっこ 』 昨日26日(金)放送の回で、
主人公のみね子が、すずふり亭の鈴子さんに語ったこと。

「 東京に来ての目標は、頑張って働いて、
仕送りをして妹・弟を高校に通わせて、
それだけだと自分がないから、毎月給料日にすずふり亭に来て、
一番安いものから、だんだん高いものにしていって、
いつかは一番高いビーフシチューを食べること 」

「 いいよねぇ~、こんな目標! 」

実は、その目標がピンチになっている、という状況だったのですが…。

そして 「 だんだん上のものを目指していく 」
この上昇志向が、今の自分にいちばん欠けているような気がします。


穏やかで幸せな日々を過ごせてはいるものの、
何となく物足りないような気がしていたのは、このせいかもしれません。


若い頃は、後に 「 過ぎた向上心 」 と反省するほど、
いつも何かに向かって、無我夢中で頑張ってきたのに…。

今の目標はと言えば、ただ減らすことばかり考え、実行し、
人生を、このままただフェイドアウトに向かわせるような…。

いつも極端で 「 調度よい 程よい 」 がない私。



ブログ 『 海に沈む月 』 のドラドラさん
大好きなお飲物を 「 普段は封印して、特別の日だけ解禁 」 というのも素敵だし、

ブログ 『 めんどりの庭 』 のasakawayukiさん
受診のたびに違うランチを楽しまれているのも素敵だし、

お二人のそんな楽しみのつくり方も、前出のみね子の目標と同じようなものを感じます。


それにasakawayukiさんは、体調を整えるために、積極的に散歩を楽しまれています。


…と、ここまで書いてきて、突然思い出しました。

おひつじ座の新月の日に、
夫とウォーキングや羽黒山の石段登りをしようと決めたんだった!

そのために、1か月ほどプチトレをやったけど、
直前に眼の治療のために、中断せざるを得なかったんだった。

たぶんその甲斐あって、G.W.に羽黒山の山頂まで登れたし、
東京で、娘の忘れ物を届けようと、走ることもできたんです。


だけど、なにかをきっかけに中断してしまって、
それっきりにしてしまう、いつものパターン…。


ピアノもそうだし…。


もしかしたら、それらは、本当にやりたいことではないのかもしれません。

片付けがもっと進めば見つかるでしょうか!?


おひつじ座で決めたもう一つの 「 本を減らすこと 」

こちらは、2か月経過した今、単行本5冊、ムック3冊手放せています。
ついでに、衣類も5枚手放せています。
(これはある本のおかげなのですが、近いうちに改めて紹介します。)

昨日26日は、ふたご座の新月の日でした。


減らした先に、asakawayukiさんにとってのお花のような、
心躍る何かが見つかりますように…!!


子どもたちに迷惑をかけないよう、人生をフェイドアウトさせていく一方で、
「 死ぬまで向上心を持ち続けられる何かがほしい! 」 と強く願った、
ふたご座の新月の翌日でした。


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