冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

適材適所な物々交換 その後

2017-01-30 19:30:00 | 友人
物々交換の友人と、無事、2週間後に会いました。
事前に、時間・場所を打合せする2人のメールには、
10年後にならなくて本当に良かったね! 」の文字が…。

いきさつをご存じない方は、こちら からご覧いただけます。

無事に、約束の端切れを彼女に渡すことが出来ました。

今日も手作りのオーバーコートとプルオーバーで現れた彼女、
待ち合わせの店内で、早速、嬉しそうに布合わせを始めました。


目の前の彼女は、幸せそうに微笑んでいますが、
実は彼女には、私にもうちあけられない、深くて大きな悲しみがあるのです。

彼女は、悩み苦しみの類を解決するには、「3つのT」 が必要と言います。

Tears (涙)
Talk (話す)
Times (時間)


そう言いながら、
彼女は、まだ私に 話し(Talk)、泣く(Tears) ことが出来ないでいるのです。


…というか、彼女はむしろその悲しみを、手放すまいとしているように、私には見えます。
手放してはいけないと思っている…と言った方が近いでしょうか?
そうして、自分を責め続けているようにも感じてしまうのです。

以前の私なら、短絡的に、
目の前の彼女を、何とか楽にしてあげたいと思ったことでしょう。

でも、今はちょっと違います。
その苦しみに、うんざりするほど、どっぷりつかってほしいと思うのです。
気が済むまで…。

だって、それは、彼女が大切にしたいことだから…。


40歳を過ぎても、ど真ん中ストレートでしか勝負できない私に、
変化球を教えてくれた人がいました。
いや、むしろ、「故意四球(フォアボール)=敬遠」というべきでしょうか?

良くならない権利も、認めてあげるべきではないですか?」

その人のことも、これから語る日が来るかもしれません。



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2 コメント

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それは (ポンまま)
2017-01-30 22:09:37
相手に寄り添うということですね。
相手がどうしたいのか、それが分かったら
それを、そっくり受け入れてあげるということですね。
例えそれが自分には理解できなくて
自分ならそうしないだろうと思う事だったとしても。
元兄嫁で、今は親友となった私の大切な人と
よくそんな話を繰り返ししたものでした。
紅実子さんも良いご友人をお持ちのようですね。
その方のことを語ってくださるのを
楽しみに待っています。
ちょっとだけネタバラシ(笑) (紅実子)
2017-01-30 22:50:31
ぽんママさん、こんばんは!
こんな風に、記事を待っていただけるなんて、ブロガー冥利に尽きますね。
ありがとうございます。
実は、最後のセリフを放った人は、19歳年下の男性です。
ますます期待が高まりましたか!?(笑)
あくまでも予定ですが、今のところ、土曜日頃アップできれば…と、考えております。
それにしても、私も娘から、「言動がイケメン」と言われることがあるのですが、何となく、ぽんママさんにもそれを感じています。
私の、意外にも(そうでもないか?)男っぽいところが、これから頻繁に顔を出すかもしれません。
それはともかく、良い家族に恵まれ、良い友人に恵まれ、お互い幸せな人生ですね!

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