冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

変じゃなくてもいい!?

2017-05-13 19:30:01 | 生きかた
昨日の記事 『 変でもいい!? 』 の続きになります。

子ども達が、学校や同級生のことで悩んでいたころ、
「 両親も変だから、子どもが変でもしょうがないよね!? 」
よく言われていたような気がします。

「 え、両親!? 親父じゃなくて!? 」 聞き返したことがあります。
「 母ちゃんも相当変でしょ!? 」 即座に答えが返ってきました。

価値観が、同級生のお母さんたちとかなり違うというのです。


思い当ることは…

例えば、進学校の受験生なのに、
「 そんなに勉強すると、頭と心が壊れてしまう! 」 と言って、
学校の先生方の努力に泥を塗ってしまうようなところとか…。

困っている人、弱者を思うあまり、やり過ぎてしまうところとか…。

普通そこまでやらないでしょ!?」
そう言えば、よく言われました。


どこまでが普通で、どこからが普通じゃないのか、
そもそも 「 変わっている 」 ってどんな状態なのか、
こうして改めて考えてみると分からなくなります。

昔は 「 中流家庭 」 なんていう言葉もありましたが、
今は多様化しすぎて、どのようであれば中流なのかも、よくわからなくなっていませんか?

もう、平均値とか中央値とかの数字でしか、
「 普通 」を言い表すことはできないんじゃないかと思います。

少数派を表す 「 マイノリティ 」 に区分されることが、
変わっているということでしょうか?


昨日、ヤマザキマリさんを見ていて、成果を出している人だから、
多少変わっているとしても、受け入れられやすいのでは? …と思ったのです。
もちろんここに至るまでには、大変なご苦労がおありだったと思いますけれども…。





「 変わっている 」 ≒ 「 目立つ 」 ことでしょうか?


いろいろ考えているうちに、「 パレートの法則 」 のことを思い出しました。
ちょっと乱暴な説明ですが、全体の2割が全体の8割の成果を出し、
別の2割が成果を出せず、残り6割が残りの2割の成果を出す平均的なグループだとのことです。

そして、成果を出せない2割を排除すると、
6割の中から、必ず新たな2割が出現するのだと言います。

だとすれば、成果的に劣る2割も組織にとって必ず必要な要因なのですから、
6割の目立たない人たちも必ず必要な要因ということになります。

日本では、底辺の2割の 「 変 」 は、
まだまだ受け入れられていない状況ではないでしょうか!?


変わっていようがいるまいが、
全ての人が社会を構成する大切な要因であるという結論を導きたくて、
かなり無理矢理な展開にしてしまいました。 


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4 コメント

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違っていいんです! (sum)
2017-05-13 23:58:17
わたしはいつも変ってると言われてきました。例えば、一日一食しか食べないことや、みんなが好きなものが嫌いだったりして。最近は「変わってますね」と言われたら、「ほめてくれてありがとう」というようにしています。できるグループだけにしても、必ず2割はできないグループを作る話、聞いたことがあります。本当にそうですね。
人と違うこと (kay)
2017-05-14 08:11:10
子どもが小さかった頃、お母さんたち数人と話をすると、
みんな「そうよねー」と言うところ、
なぜかわたしだけ違う意見ということがよくありました。
無理に合わせることはできないので、わたしはわたし、と思うようにしていましたが、
なんでだろう?という疑問はありました。
アメリカ生活が心地よかったのは、自分が人と違うことを意識せずにすんでいたから、
みんなそれぞれなので、人と違って当たり前だからなんだなー、と
しみじみ思います。
Re.違っていいんです! (紅実子)
2017-05-14 08:56:12
sumさんへ

ブレずに貫く!
sumさんくらい突き抜けてしまうと、潔くてかっこ良いですね!
昔、私とはスケールの違う変わり者が言い放ちました。
「 出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭を打つことはできない! 」
Re.人と違うこと (紅実子)
2017-05-14 09:38:46
kayさんへ

私も夫の実家で同居していた時は、家の中でも地域でも、まるで異邦人でした。
子どもたちも地域では、同様でしたね。
kayさんも私も、閉鎖的な考え方のところは、水が合わないんでしょうね。
いまさらですが、もっと早く住む場所を変えていれば、
余計な苦労をしないで済んだのに…と思います。
アメリカ暮らし、うらやましい~!

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