冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

子育ての曲がり角 第1話

2017-02-13 19:00:00 | 家族
昨年の今頃は、
今の、この穏やかで幸せな日々が、ウソのように辛く悲しい日々でした。


次男に続き、末娘も就活で苦戦していました。


今思い返してみれば、次男も娘も、
特殊な技能・資格が必要で、人気で、しかも狭い市場を狙っていた、
ということも苦戦の一因だったと思えますが、
その頃は、ただ「私の育て方が間違っていたのでは…!?」
と、自分を責め続けていました。

「過保護にしてしまったことで、自分に自信が持てないのでは…?」
「両親が非社交的で、人との付き合い方を示せなかった分、内向的で、面接官受けしないのでは…?」
「あの時ああすれば、…。こうすれば、…。」

反省材料は、いくらでも出てきます。


そして折しも、憧れのミニマリスト やまぐちせいこさん の著書で、
「子どもたちが18歳になったら、家から独立させる計画」を発見し、
その内容に衝撃を受け、すっかり自信を無くしていました。


そんな私とシンクロするように、
娘もまた、同じように悩み、「自立」しなくてはと、躍起になっていました。


そんな時、その状態に、さらに追い打ちをかけるような出合いがありました。


その人は、スピリチュアルカウンセラーという肩書を持ち、
自らを「神様の通訳」「神託を告げる霊媒師」と称しています。


書店でその人の著書を見つけた時、
ピンク色の表紙に、幸せオーラを放ち微笑む彼女は、
それこそ女神様のように見えました。
ホームページの写真は、さらにその思いを強くさせました。


娘も大学を卒業し社会人になるということで、
私にとっても、人生の節目になる、
そのスタートに、この人の助言を受けてみたいと思ったのです。


ところが、約束の場所に表れたその人に、私はちょっと違和感を覚えました。

なんだか写真やホームページのイメージとは違って、
暗く、固く、脅えた少女のように見えたからです。


その後、私は、その人に、半年も立ち直れないほど、
徹底的に打ちのめされることになります。


その、衝撃のセッションの内容については、「子育ての曲がり角 ②」で…。

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