冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

断捨離は人生のリセット&リスタート その1

2017-06-29 17:00:00 | 暮らし
26日 (月) 19:00~2時間枠で放送された BS朝日の番組
『 ウチ、“断捨離”しました! ~捨てられない4家族 片付け密着ドキュメント~ 』

断捨離の提唱者、クラターコンサルタント やましたひでこさんの指導の下、
4組の片付けが進められていくのですが、
そこには、4つのドラマがありました。

そして、片付けの持つ力は、やはりすごいということを、再確認させられました。 


1組目はシニアの夫婦

子どもに迷惑をかけたくないと、『 終活 』 として断捨離に取り組んだのでした。

二人仲よく、お互いの思いを尊重し合い、助け合って片付けていました。

その結果、
この断捨離は、死後のためなんかではなく、
これからの人生をより良く生きるためのものだったと、気が付いたのでした。
残された人生を、より安全に、快適に、充実したものにするための…。

やましたさんの
「 ミイラ( 死蔵しているもの ) は、火葬してあげましょう。 」
という言葉が、印象的でした。




2組目は、片付けの苦手な主婦

クローゼットの中には物がぎっしり!
片付けが苦手なので、とりあえずなんでも突っ込んでいたとのこと。
自分でもどこに何が入っているか、まるで記憶していないようです。
なんと、7割が不要なものでした。
おまけに、財布には、カビが生えていました。

やましたさんによれば、
扉付きの収納は7割、外から見える収納は5割に留めるのが良いとのこと。
その余白が大切なのですね。

必要なものを、種類ごとに分類して、7割程度に収まりました。

風通しが良くなり、もうものがカビることはないでしょう。




3組目は、40代の夫婦

片付けが始まる前から、何やら怪しい空気が…。

奥さんは、散らかり放題の寝室でご主人と一緒に寝たくないと、
居間で寝るようになってから2年になると言います。

確かに、寝室はひどい状態でした。
そして、断捨離が始まっても、ご主人がついてこれないのです。

自分が必要なものまで捨ててしまわれるのではないかという抵抗感
必要なものが入れ物の7割とは限らないという主張

ご主人曰く、「 温度差 」 があって、イライラしていると…。

やましたさんは、
焦ってご主人を非難し、手出し ・ 口出しする奥さんの方に、NG を出しました。

押し付けてはいけない、無理矢理やらせようとしてはいけない、
断捨離は自分のものに留め、他の人のことは、その気になるまで待ってあげるように、と…。

それに、奥さんが、ご主人のクローゼットの前に自分のチェストを置くなどして、
ご主人の片づけ行動を、知らずに阻害していたのでした。
そしてご主人は、結婚当初、片付けの苦手だった奥さんのために、
DIY で小物入れを作ったりもしていたのでした。

やましたさんの思いがけない NG に泣き出した奥さん。

でもそれがきっかけで、ご主人が積極的に断捨離に取り組むようになり、
きれいに片付いた寝室に、
ご主人が、奥さんの布団を居間から運び入れたのでした。


片付けは、人や家庭の持つ問題をあぶり出し、解決に導く力を持っていることを、
目の当たりにしました。


私が一番感動したのは、4番目に登場する人でした。
たぶんやましたさんも…。

それについては、また次回に紹介します。


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