冬の陽だまり 夏の木かげ

宮澤賢治じゃないけれど、ソウイウモノニワタシハナリタイ !
旧ブログタイトル 「 アラ環の人生立て直しプログラム 」

心に響く言葉 ①

2017-06-19 09:00:00 | 
株式会社 地球丸 発行の 『 天然生活 』 という雑誌が好きで、
結構な頻度で買っています。
そして、なかなか手放すことができません。 

これは、2015年11月発行のものです。




この中の、「 自分らしく暮らすために 手放したものとその理由 」 
という特集の中に、心に、心地良く響く言葉が掲載されていました。

4人の方が登場し、手放したものとその理由が語られていました。
その総括の部分に、物への向き合い方のヒントになる言葉が、
ちりばめられていました。

P64~P67の中から抜粋させていただきます。


その中でも特にこの人…
小川純一さん (セラピスト)

東京に住んでいた頃
「 モノも情報も多い都会の生活に疲れてしまって、
とにかくデトックスしたかった。
家具から食器、衣類まで、引っ越しを機に、
ほとんどの生活用品を手放しました。」

そして、神奈川県葉山で
「 一度いろいろなものを手放してシンプルになったことで、
本来の自分が浮かび上がってきたんじゃないかな。」

1年後鎌倉へ移り、セラピストに
「 モノへの執着がまったくなくなったわけではないんです。
経験を経て実感したのは、道具には、出会って、別れて、
次へと渡される循環があるということ。

『 持っていない 』 ことがいいのではなく、
必要なものが必要な場所にあること、
必要でなければ循環させることが大切なんだと思います
。」


そして…

佐藤友子さん (北欧、暮らしの道具店 店長)

「 すべてをそろえて、満たされてしまうって、なんだかつまらない。
先の楽しみを取っておいたほうが、人生、面白いですよね。」


前田かおりさん (スタイリスト)

「 一番多かったのは、仕事用に手に入れたいつかのための道具。
昔は自信がなくて不安だったから、
いろいろと集めてしまったのかもしれません。」

「 以前は雑誌や布をよく衝動買いしていました。
でもいまは、一度、家を見わたして、この空間に合うかどうか、
必要かどうかを、きちんと考えるようになりました。」


柳沢小実さん (エッセイスト)

「 もともと好きだった旅やアウトドアなど、
形にならないモノの良さも再認識している。」


…と、素敵な言葉をメモったところで、この雑誌とは、サヨナラします。
( 以前冊数を数えた時は、その形状から、ムックに分類しています。 )


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