暗宙飛躍

何かの検索中に迷い込んでしまった人には役立つ情報など何もなく申し訳ないと言わざるをえない僻地のプレハブ小屋的ブログ

遅ればせながら…ネギま! 355時間目(最終話)感想

2012年03月20日 21時55分25秒 | ネギま!
ごきげんよう。1日中寝てました。

さて、明日からはネギま!のないマガジンが発売なんですね…。寂しい。
てなわけで遅ればせながら最終話(というよりネギま!全体)の感想。

最終話に関して言うと、個人的に不満だったのはネギ君の本命特定しないのに、なんでゆえっちのどっちだけ失恋確定報告しちゃうんだよ、という所。
そこは期待させ続けてよ、的な。
あとは、先週のゆえっちvsパイオ・ツゥを赤き翼の面々が見てたということですが剥かれたゆえっちを視姦したということですか…RECはしましたか…そのデータをください。

ところで最後のクラスメイト達の将来、皆さんはどう受け止めましたか。
サービスのつもりなんだろうけど、自分はちょっと複雑で。
終わらせ方は明らかに「投げっぱなし」なんだから、どうせなら今後も好きに妄想させてよ、と思う気持ちもあり、でも何の言及もなかったらそれはそれで不満だったろうなあ、という気持ちもありぐぬぬぬ、という感じです。

ともあれ、ネギま!はこれにて終了ですね。
正直やっぱりもったいないなあと思います。
ネギま!は「物語」のフォーマットを丁寧になぞっている作品だと個人的に思っていて、その物語はネギ君が父を乗り超えるところできちんとした区切りを迎えるべきだったし、それによってこの作品は「普遍性」を獲得できたのではないかと。
「作品」には「同時代性」(その時代のニーズを捉えているか)と「普遍性」(時代に影響されない価値があるか)が重要だと、以前教わったことがあるのですが、赤松センセは「同時代性」にしか興味がないんじゃないかなあ。
それで、やっぱり「優れたクリエイター」ではなく「やり手のビジネスマン」のままだと。
ネギま!はネットでたくさんの考察がなされましたが、ネギま!の考察は正直楽しいと思います。
よくできたプログラムソフトをリバースコンパイルしているようなものなので。しかし、本当に受け手のより深い所を捉えるためには、それだけでは足りないのではないかとも感じます。
「デジタルの究極の姿はアナログ」という話を聞いたことが昔ありまして、そういった意味でネギま!はデジタル的なアプローチでかつてのアナログのような「感動」を伝えられるのか、といった壮大な実験だと捉えてました。
今はそういうものがなくてもコンテンツが売れてしまう時代なので、だからこそその実験には意義があると。まあこれは自分の勝手な思い入れですが。
でも、そういう勝手な期待にも応えうる器だと思っていたのですよ。ネギま!は。

もし次作があるなら、その辺り、是非もう一つ階段を上がった作品を見たいなあと思います。なんだかんだ言って、まだ赤松センセには期待してるので。
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遅ればせながら…ネギま! 354時間目感想

2012年03月12日 21時55分59秒 | ネギま!
ごきげにょう。週明けはつらい。

いよいよラスト2話となったネギま!ですが、今回はいきなり7年後の話であります。

そして。魔法探偵夕映であります!

くそう、そんな俺得な展開にしたって、この理不尽な終わり方に対する不満が解消されたわけでは……
ゆえっちやっぱり最高。
中学3年生のゆえっちは可愛いというかいとおしいというかそういう感じだったけど、このゆえっちは…
いい女だなあ。ぶっちゃけ抱きたいとか思ってしまいましたぞ。
ちょっとダウナーなところも◎。

で、最後に現れた何者か、ですが。
普通に考えたらネギ君ですよね。夕映本命エンド?
…って思わせておいて違うんでしょ。ミスリード狙いなんでしょ。
そこまでは期待しませんよ。ほんとはしてるけど。

いよいよ明後日、最終回ですが。
やっぱり急だなあ。
赤松健という人は「優れたクリエイター」というよりは「やり手のビジネスマン」という面が強くて、赤松作品が嫌いな人はそういった所が鼻につくのだと思います。実際自分もそうだった。
で、たぶん赤松センセ的に今、面白いのは「Jコミ」>「ネギま!」なのかもしれないなあと。
先に書いたように表現者としての資質が希薄だから、「これを表現しなくては生きてる意味がない」的なものはないんでしょうなあ。
わかってるけど…受け手はそんなにスマートに頭を切り換えられなくてよ?とも思うわけです。
「ラブひな」の時も、最終回にいきなり新キャラが出てきて、さも続きがあるかのような感じでそれっきりだから、今回もそれを踏襲するのでしょう。うーん。割り切れん。

割り切れないけど、ともあれ、どんな最終回になるのかを見届けたいと思います。
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遅ればせながら…ネギま! 353時間目感想

2012年03月03日 21時49分53秒 | ネギま!
ごきげんよう。陳麻家でカレー担々麺を食べました。うまうま。

さて、タイトルにもあるとおり遅くなりましたがネギま!感想など。
自分は凝ったバッドエンドよりは、安っぽくてもハッピーエンドの方が好きな人間ですが…それにしても、ちょっと、うーん、言葉を選ばずにいうと安直かなあ。
修学旅行編でエヴァ様が助けに来てくれたときは、ネギ君ができることは全部やりつくして、それでも力が足りなくてもうどうしようもなくて…な時に絶妙なタイミングだったのでテンション上がったんだけど。

この終わり方は「ベストエンド」ではあるけれど、「トゥルーエンド」じゃない、って気がしちゃうんですよね。
ネギ君とメインヒロインである明日菜とがくっつかない、という辺りからもそんな感じが。
夕映推しの自分としても物語的に「落ち着かない」気がします。

ここまで長期に渡って連載を続けてきて、なぜ最後がこんな駆け足、やっつけ気味なのか…不可解です。
あと2週ではナギとの決着も難しいだろうなあ。

まあそれはそれでネギ君が結局誰のこと好きなの?とか関心を持てる要素はあるんですけどね。
でも明かされないんだろうな、という諦めも少しあります。

ともあれ、残り2話、最後まで見届けたいと思います。
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