さよなら三角また来てへなちょこ

食い意地先行の放浪ブログ。たまにはHIVの事。

ゴールデンウィークごっこと阪急電車片道15分の奇跡ごっこ。

2012年05月06日 02時02分59秒 | 食べ物の話

世の中は、ゴールデンウィークですな。

ゴールデンウィークにどこか出かけるのは、混雑とかいろいろ面倒なこともあるけれど、

お休みをみんなが楽しもうとするパワーというかエネルギーに溢れている中に、あえて行くというのは、

僕は嫌いじゃなくて、今日は、ひとりGWごっこで、公園内の丘一面に芝桜が咲くことで人気の、

秩父の羊山公園へ行ってきました。

江の島にしようか箱根にしようか、高尾山にしようか、新宿に着いても迷っていたので、スタートが遅れ、

レッドアロー号は何本も後も満席。特急以外の列車も、通勤電車並みに混雑していましたが、

ゴールデンウィ―クっぽい風景と、食事を楽しんできました。

 

夜は、ずっと見たかった映画で、「阪急電車 片道15分の奇跡」が地上波で放送されていました。

映画館で見る集中力とは違い、家事しながらだとか、iPhoneいじりながら、パソコンでwebみながらなど、

部屋には、テレビ以外の誘惑が多いじゃないですか。

本を読むのが苦手なのと同じように、集中力が散漫して、一つの事に集中できず、

大事なところで、ストーリーでとっても大切な言葉を聞き逃してしまうんですね。

でもですね、さすが、昨年から今年にかけて、様々な映画賞で話題になるだけあって、

そんな「ながら視聴」で、何度もテレビから意識が離れても、耳から入ってくる言葉が、手を止めさせ、

また映画に意識が引きこんでいってくれました。

 

個人的なつながりだけを重視し、社会の中で他人との関わりをなるべく持たないようにする傾向が強い社会で、

見ず知らずの人からの、ちょっとした言葉や行動などが、きっかけになって、

一人ひとりが、それまで気づいていなかったことに気づかせることになったり、

ずっと大切に思っていることがあっても、言えずにいたり行動に移せなかったりすることが、

または自分の行動や態度を変えることになったり、

その気づきや行動の変化が、またきっかけとなって、誰かに気づきや行動の変化を与えることができるし、

本当は、社会ってそうした関係性で成り立っていることに、気づかせてくれた気がします。

明日、もしそんな気持ちになった時に、少し背中を押してくれるような気分になりました。

 

実は、今日は、午前中、飯能で、西武池袋線から西武秩父線に乗り換える時、

西武秩父から折り返しでホームに入線してきた電車に、大勢の客が、先を争うようにドアから入っていったのですが、

2ドアで、座席からドアへの移動が長いためか、降りるのにすこし遅れた中高生っぽい一団が、

我先に座ろうとなだれ込む客に阻まれなかなか降りることができず、

池袋行きに乗り換えし損ねそうだったんですね。

もしそれに気づいた周りの人が一人でも、先に降りる人優先って声を出してあげればよかったと思うし、

お客さんが車内の奥のほうに奥に全然入っていかないことに、その列の最後尾で、少しイラついた自分も、

突然乗客の中から割って飛び降りてきたのを見た後、イラついたことに、少し反省です。

 

散々去年話題になった映画の内容を、今更、こんなところで力説するのも、何ですが、

まだ、もし見たことがない方がいらっしゃったら、ぜひ、DVDなどで、

ご覧になってみてください。

 

んなわけで、画像は、大阪市北区小松原町「美舟」で、ミックス焼き。

映画の阪急電車の沿線じゃないですが、阪急梅田駅から歩いて5分くらいでしょうか。

大阪はあまり詳しくないので、間違ってたら申し訳ないですが、

阪急東通りの中の阪急百貨店側に近いほうにあります。

老舗と言う事で、テレビや雑誌によく紹介されているようです。

古い店構えと年季の入った鉄板。店の前を漂う焦げたソースとあげかすの匂い。

店主のおじさんは、そっけないですが、焼き方がイマイチ解っていない、完全観光客の僕らにも、

ちゃんと焼き方を教えてくれ、愛想がいいだけの店とは反対の意味で暖かさを感じます。

出来上がりは、画像がぶれていて見苦しいけれど、見てのとおり、ふっくらとして、さすが、本場です。

鼻先をくすぐる削り節とソースの匂いに、口に入れたときの、ふんわりしゃきっとした食感は、

こなもんって、本当に幸せだなと思わずにはいらません。

遅い時間だったので焼きそばは売り切れでしたが、今度行く機会があれば、ぜひ、チャレンジしなくては。

 

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自分が子供のころから、あの人は、そうだった。

2012年04月26日 00時27分19秒 | 食べ物の話

んなわけで、最近、あまりブログでの書き込みがアクティブじゃないので、

このブログを、どんな方が見ていらっしゃるか解らないけど、

おそらくこのブログを見ている皆さんが、あまり興味がないだろう、

そして自分もこれまで、それほど関心を寄せていなかったこんな人の、こんなニュース。

「東郷健さん死去 『雑民党』率い同性愛差別撤廃を訴える」(朝日新聞)

http://www.asahi.com/obituaries/update/0425/TKY201204250637.html

 

東郷健氏が国政に参加しようとしていたのは、ちょうど自分が子供のころ。

自分の父親は、たぶんというか、おそらくというか、ほぼ絶対ゲイフォビアで、

東郷健氏の話が何かの拍子で出ると、キチガイ扱いで、大変、嫌ったのを覚えています。

自分の価値観と相容れないものを語る時の、嫌悪に満ちた父親の言葉や、その表情には、

子供のころから、随分と、嫌な思いをした気がします。

東郷健氏の、その政治主張をちゃんと聞いたことも理解したこともないけど、

少し過激な、左翼的な思想の持ち主でったことは

たまに話題になった政見放送や選挙公報などで、よく理解できました。

しかし、自分が同性愛者と自覚してからも、父親の影響もあり、どうも、個人的には好きになれない存在でした。

 

 

世の中は、当たり前ですが、

大多数の異性愛者の価値観をもとに、社会的な合意がされ、システムが形成されてきた中で、

どうせ、僕らのような異性愛者がガタガタ言ってどうこうしたところで、

そんなに大きく世の中は変えられないし変えちゃいけないと思うけれど、

気がつけば、時代は、いつのまにか、21世紀。

マツコ・デラックスのような、ただの色ものでない存在が、世の中から支持されたり、

区議会議員レベルから徐々にですが、同性愛者やトランスジェンダーの方が着実な政治活動に参画するようになって、

徐々にその僕らのような存在も、少し生きやすくなっているのかなと感じたりします。

 

そういう意味で、もしかして、東郷健氏は、60年代70年代80年代と、まだ世の中が寛容でない時代に、

異形であることで言いようがない生きづらさを感じる中、そのストレスを過激な主張に昇華して、

社会にナイフを突き付けていたのかな。そう思うと、少し、東郷健氏の気持ちが理解出来た気がしました。

久しぶりに、東郷氏の名前を聞き、昔の思い出や、昨今の同性愛者を取り巻く環境について、

ちょっと頭によぎったのでした。

 

んなわけで、画像は、練馬区大泉学園町7丁目「あわ家惣兵衛」でリラックまんじゅう。

リラックマの版権を持つサンエックスと和菓子店がタイアップしてつくった商品らしく、

食べるのが申し訳ないくらい、かなりちゃんと可愛く作ってありました。

某ゲイバーで、お客さんからの頂き物でした。

昭和の時代は、そこでしか、出会えることがなかったり、自分を解放することができなかった時代。

そういう場所のとりまく環境も、だんだんと変化している、21世紀だったりします。

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肉をおかずに、肉を食べる。

2012年04月03日 00時36分57秒 | 食べ物の話

新宿三越アルコットが3月31日に閉店してしまいましたね。

旧三越新館が閉店し、大塚家具が出店したのが、1999年。

結局、残った本店で営業を続けた三越でしたがそれも駄目で、

テナント専門店に衣替えした新宿三越アルコットでしたが、

数年前に、三越と伊勢丹が経営統合。

至近距離にある伊勢丹新宿店との関係から、改装して、

すこし伊勢丹らしいテナントを誘致したり、いろんな可能性があるのかなと思っていましたが、

結局、閉店という選択。自分としては、ところどころに、使えるショップがあっただけに、残念でした。

しかも、退店した跡地には、ビックカメラが出店することに。

家電量販店は好きですが、新宿に、これ以上は、必要ない気がします。

 

とにかく、一番残念なのは、新宿三越アルコットに出店していた、ジュンク堂の退店。

ネット配信の記事からは、閉店決定ぎりぎりまで、ビックカメラと交渉したなどという話が、漏れ聞こえていましたが、

本などほとんど読まない自分も、背が高い木製の書棚から醸しだされる独特の雰囲気は、

とても落ち着く場所のひとつで、旅行関係の書籍を買うときは、必ずジュンク堂を選んでました。

また、ライバル店でもある、紀伊国屋書店がすぐ近くにあったということも、

ジュンク堂新宿店は、自らの性格付けを迫られていたかもしれません。

 

紀伊国屋書店に対抗できる大型の書店としては

西新宿のコクーンタワーにあるブックファーストも頑張ってほしいところです。

本屋にはあまりない、曲線の動線と複雑なレイアウトの店内は、興味が向くままに本を探して歩いていると、

本の森の中に迷い込んでしまうような雰囲気。

でも、旅行関係の書籍がイマイチ少ない気がするかな。

 

そんなわけで、今日の本題は、肉。

画像は、杉並区西荻北3丁目「キッチンキャロット」で、ステ盛りチキン。

久しぶりにキッチンキャロットで、肉三昧です。

 

この店に初めて来たのは、自分が学生のころ。

当時、自分が好きだった、地元に住む男に連れてきてもららったのが、初めてでした。

たぶん20歳のころだから、初めて食べてから、すでに15年以上経っているはず。

そのころから、人気店で、ごはん、味噌汁、ドリンク付きで1580円と、値段も変わってない気がします。

この日も、40分ほど並びました。

最寄駅はJR中央線西荻窪駅。その男もすでに住んでおらず、自分にとっては、特に用事がない街ですが、

この店に行きたい為に、わざわざ降りて食いに行くほど、価値があるような気がします。

 

この日は、心を鬼にして、ご飯の大盛りを我慢したら、

あっという間に、ご飯を食べつくし、鉄板の上に残る肉の塊。

ビーフステーキ、チキンステーキ、チーズハンバーグ…肉をおかずに、肉を食べるような、

とても贅沢な至福を味わってきました。

 

いつまでも、この味を楽しめますように。

桜が一斉に咲き散って行ってしまうせつなさや、

ジュンク堂のような好きだった場所がなくなってしまうせつなさと同じようなせつなさを、

僕は、この店を食べ終わって店を出るたびに、いつも感じずには、いられません。

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往く冬を惜しむ。

2012年03月18日 23時35分39秒 | 食べ物の話

なんかですね、数週間前のブログでも書いたかもしれませんが、

仕事が忙しい時期を迎え、さらにその勢いが増しています。

残業こそ、まったくない職場なのですが、気持ちとしては、残業してでも、ひとつひとつ作業を確認し、

遅れ気味の作業を着実に進めたいところ。

しかし、時間に追われるように、一週間があっという間に過ぎて行きます。

気がつけば、金曜日…そんな日々がずっと続いています。

でも、憂鬱な月曜日のことを考えると、あっという間に金曜日が来ることは、

違う意味で、有難いことではあります。

気がつけば、3月も下旬に差しかかってるじゃないですか〜

新幹線から見る車窓のように時間が流れ過ぎ去っていくような気分です。

 

昨日、水戸の偕楽園に梅を観に行く機会があったのですが、

今年の冬が寒かったのを証明するかのように、まだ梅は四分咲きくらいでしょうか。

例年なら、梅の季節も終盤でしょうが、梅の開花に合わせ梅まつりも延期したようで、

看板の上から、シールを貼って、期間を訂正した跡が残っていました。

実は、自分の実感としては、今年の冬が極端に寒かったとはあまり感じないのですが、

暖かい日がほとんどなかったという表現がしっくりくるかも。

この調子だと、桜が咲くのも、本当に予測通り、遅くなりそうです。

 

なわけで、画像は、荒川区西尾久6丁目「ふく扇」で、たこせん。

都電荒川線の荒川遊園地前近く、地元の人達には有名な、レトロ感あふれるローカル遊園地

「あらかわ遊園」へ向かう道路の脇、路地にある小さな店です。

 

行ったのは、今年の1月。地方から出てきた友達を連れて東京を案内していて、

都電荒川線に乗って、あらかわ遊園に行ったのですが、

気がつけば、楽しんでいたのは自分のほうでした。

この日も、風がなければまあまあ耐えられる寒さでしたが、荒川付近だからか、特にこのあたりは寒かったなあ。

そんな寒い中、数名のお客さんがおじさんのたこやきを待っているのですが、焼くペースは、とってもゆっくり。

よくしゃべってくれるおじさんと、待つお客さんの子供が面白くて、なんとか待てましたが、

30分くらい待ったような気がします。でも、それでもいいと思えるのが、下町マジックかもしれません。

自分は、テレビでたこせんを紹介されているのを見て、この店を知っていたのですが、

たこやきをせんべいで挟む、このスタイルは、大阪ではポピュラーみたいですね。

寒い中待って、冷え切った体に、ほっと一息つく暖かさ。

iPhoneで撮った画像を見返していたら、そんな冬の出来事が、

根雪のように記憶となって、そっと積もっていたのに気づいた、3月の夜でした。

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春キャベツよ、早く来い。

2012年02月27日 23時32分01秒 | 食べ物の話

なんつーですかね、毎日が早く過ぎて行きます。

自分の仕事は、季節の変わり目、ちょうど今頃がボリュームが一番あります。

月曜日の憂鬱は、朝九時の緊張をピークに、あっという間に意識の奥に押し込まれ、

気がつくと、金曜日がやってきて、心残りと不安を抱えながら、週末の夜へ。

ちょうど一年前の、あの地震が起こる直前も、そんな週末の不安が少しでも減るように、

パソコンの前で作業に没頭していたのを思い出します。

晴れた日の、ガラス越しの日差しは、高さや角度が冬のそれと違い、春の訪れを感じるけど、

その空気は、まだまだ寒く冷たく、喜びと落胆が交互にやってくるようです。

 

んなわけで、何が言いたいのかと言えば、画像はキャベツ。

最近、キャベツが高いですね。

ここ数カ月、毎週3〜5回は、夕飯にキャベツの千切りを半玉分食べていて、

週に2個くらいは、キャベツを1玉買っています。

自分が立ち寄るスーパーマーケットの、この冬の値動きをなんとなく思い出して追ってみると、

1玉198円を底値に、300円近いことも。

玉がしっかりと重い時もあれば、ちょっとイマイチな時もあり、

切った時の断面に、一喜一憂です。

こないだ切ったキャベツは、その軽い切り心地がなんとなく春っぽく、キャベツにも春が来た!と思っていたら、

春キャベツは4月以降に市場に出回るとか。本来なら、まだ出回っていないはずです。

そういえば、春キャベツの事で知っているのは、その言葉の響きだけで、

冬キャベツとどう違うのかさえもよく解っていませんでした。

葉の巻具合が緩いのも、春キャベツの特徴の一つらしく、

もしかして、サクサクとした切り心地は、当たっていたのかな。

いや、食べた瞬間に、あっ、もしかして、春キャベツだって気がつく日が、そのうち、やってくるのかもしれませんね。

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デミグラスソースは、おっさんを浪費する。

2012年01月21日 18時43分18秒 | 食べ物の話

んなわけで、寒いですな。

東京は、昨日、雪がふりましたね。

静岡から東京に初めて出てきた1993年〜94年の冬。

初めての東京の雪だから印象に残ったという以上に、沢山雪が積もった日が何度もあって、

雪道の上をザクザク歩いて、受験会場に行った覚えがあります。

そのころと比べても、少し雪が降る日が減ったかもしれませんね。

 

そんな自分は、来週、ちょっとした休み。

今年はどこも行くつもりがなかったのですが、旅心がむくむくっと急に大きくなって、

いろいろ調べているうちに、残っていたJALのマイルがあったので、つい、クリック。

旅行に行こうと決めてから、出かけるまで、1週間弱というのは、ほぼ最短に並びます。

…ただ、ホテルが決まらない。

ラオスの時は、町の小さかったり、周りもそんなお客さんばっかりだったので、それでもよかったのですが、

今回は、どーしようかなあ。

現地で安いゲストハウスを探すか、安全安心を、事前に予約&お金で買うか、

出発するまで、あと4日、ずっと迷うことになりそうです。

 

んなわけで、画像は、新宿区荒木町「キッチンたか」で、デミグラのビーフ。

場所は丸ノ内線四谷三丁目駅から、四谷方面にちょっと歩いた場所にある、小さいお店。

このブログに、閉店した「洋食エリーゼ」(四谷)と、

この店の味を引き継いでいる「洋食KOBAYA」(富久町)の話を書いたら、

エリーゼの味を引き継いでいる、この店を、ブログのコメント欄に書いてくれた人が教えてくれました。

 

「エリーゼ」で有名だったメニューのひとつに、「ビーフトマト定食」というのがあって、

この「キッチンたか」でも「トマトのビーフ」として復活しているのですが、

今回食べたのは、もとのお店にはなかったメニューで、「トマトのビーフ」のデミグラスソースバージョン。

牛薄切り肉と玉ねぎの薄切りを、デミグラスソースで、炒め煮込んだ料理で、

一番近いのはハッシュドビーフとかビーフストロガノフみたいなイメージでしょうか。

 

たっぷりのデミグラスソースで食べる牛肉。

反対に、牛肉でデミグラスソースを食べると言っても過言ではありません。

僕はエリーゼのハンバーグのデミグラスソースが大好きでした。

その味をしっかり引き継いだ、おいしいデミグラスソース。

牛肉の脂がデミグラスソースに溶けて、それはそれは、リッチな気分。

そのデミグラスソースには、食欲そそる生クリームの模様と、円盤型のフライドポテト。

ビーフシチューとかでもたまにある、デミグラスソースの上にじわじわってひろがる生クリームの模様って、

なんであれだけで、テンションあがるんだろう。

お皿をきれいにしたくなるくらい、ごはんがたっぷりたべたくなる味です。

日曜日は営業していないようなので、行けるチャンスはなかなかないのですが、

行けるときは、ちゃんと行って食べることで、陰ながら、お店を応援したくなる、そんな小さな洋食店です。

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サンクスのある町に住むか、ローソンのある町に住むか。

2012年01月16日 22時25分01秒 | 食べ物の話

えーとですね、自分は東京に上京してきて、大きい引っ越し小さい引っ越し含めて、

6回引っ越しをしています。

このブログを始めてからも、一度、小さい引っ越しをしていますが、

この時は、同じ町内の引っ越しで、この10年は、今住んでいる中野新橋で、落ち着いています。

どんな町で生活するかって、自分には大きな問題です。

たとえば、自然がないと生きていけないとか、生まれ育った所が一番とか、人それぞれですが、

自分は、そんなに自然がなくても生きていけるし、田舎すぎると寂しすぎて駄目。

かといって、高層ビルがビュンビュン立っていているようなところも、駄目。

今住んでいる場所は、住宅や商店のバランスや、道路の歩きやすさや駅へのアクセスなど、

人と町全体が近い雰囲気のところがとても気に入っています。

 

そんな中野新橋ですが、数年前に、大好きだったモスバーガーが閉店してしまいました。

そのほかにも、ドトールや駅の入り口からすぐ近くの個人経営のラーメン店や電気店など、閉店が続き、

商売をする所として、あまり魅力がない町になってしまったのかなと、とても残念だったのですが、

先月、なんと、コンビニエンスストアのサンクスが閉店。

もともと、都市部のコンビニは、オーバーストア気味ではあるけれど、

中野区の中でも、人口密度が高いエリアだけに、

大手コンビニの撤退が意味するものを考えていた矢先、

自宅のポストに、とあるチラシが…。

 

「ローソン中野新橋店 1月15日オープン」

…おおっ!これは喜ばしい!!

しかも撤退したサンクスの跡地。そっかー、もしかしたら、

オーナーさんが、単に、フランチャイズを鞍替えしただけだったのかもしれません。

中野新橋は、これまで、ローソン空白地帯。

プレミアムロールケーキを買ったり、ローソンチケットを利用するには、

中野坂上や西新宿五丁目の山手通りや、

東高円寺の青梅街道、方南町の方南通りまで行かなくてはなりませんでした。

 

そんなわけで、画像は、ローソン中野新橋店で、お買い物かご。

昨日は、オープニングセール中で、おにぎりやパスタ、サンドウィッチが50円引き。

うちカフェスイーツが30円引きなどなど。

…100円未満を除くって、105円のおにぎりは、50円っつーこと?これは、すごい。

さすが、三菱商事。大資本は違います。

リミッターが外れ、がっつりとお買いものさせていただきました。

ダイエー系列から三菱商事系列に資本が移って、すでに11年。

Lチキに、ティラミスなど、欲しいと思う商品が着実に増えていて、

一消費者として、なかなか良いコンビニに、なってきた気がします。

これから、ちょくちょく利用しなくては。

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そんな時間だから、気持ちが伝わると、嬉しい。

2012年01月03日 23時57分33秒 | 食べ物の話

あっという間に、年明けですね。

年末年始は、土日にあたる、12月31日と1月1日を休んで、あとは、仕事。

昨日から初仕事でしたが、出勤している人も少ないので、他の部署からの問い合わせなどもなく、

静かな仕事始めです。

通勤電車も、お仕事風な服装の人は少なく、遊びに出かける人たちのグループや、

車内吊り広告は、初売りバーゲンの広告。

穏やかでゆっくりとした雰囲気が流れていました。

 

そんな自分は、久しぶりに、朝までゲイバーで飲んで、1月1日に浅草寺に初詣に行ってきました。

信仰心があるわけでないので、どこでもいいのですが、

なんか、浅草寺って、雰囲気が好きなんですよね。

明け方までゲイバーで残っていたお客さんと一緒に、ぞろぞろと。

午前4時。冷え込む空気。こんな時間でも、いや、こんな時間だからこそ、

気持ちが伝わりそうな、そんな元旦の朝でした。

 

なわけで、画像は、台東区浅草1丁目「モンブラン」で、鉄板オムライス。

モンブランと言えば、ハンバーグが看板メニューなんですが、

久しぶりのモンブランで、どうしようか迷っていたら、一緒に行った友達が、薦めてくれました。

ボリュームあるチキンライスに、半熟オムレツと、デミソースとケチャップソースのダブル。

しかもケチャップのほうは、少しマヨネーズソースもかかっていて、

マイルドな味になっています。

もちろん、デミソースは、言うことなしです。

鉄板の上のキャベツも、見た目の新鮮さ以上に、しゃきっと美味しく、

さすが、モンブランは、何食べても失敗しないなあと、

大晦日に、ありがたい御馳走でした。

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それは、生きることや仕事へのモチベーションを上げる、すき焼き。

2011年12月27日 23時35分30秒 | 食べ物の話

あっという間に年末ですな。

クリスマスとお正月の間、街の空気が大きく変わり、忙しない空気で満たされる、

この時期が、一年の中で好きな時期です。

ぐっとくるのが、ユニコーンの「雪が降る町」の歌詞の世界。

http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=55572

華やいだイベントの真ん中は苦手だけど、

通り過ぎるすぐそばで温もりを感じ、誰かのことを思うくらいが、僕にはちょうどいい温度です。

いや、ちょっとかっこよく言い過ぎかな。

 

そんなわけで、画像は、台東区西浅草3丁目「浅草今半」で、特選銘柄牛すき焼き御膳。

すき焼きって、子供のころ、自宅で結構食べる機会があって、

特に大晦日のメニューは、すき焼きが多かった思い出があるのですが、

こんなにいいお肉を食べる機会は、人生で初めてです。

見た目、まるでテレビのグルメ番組じゃないですか。笑ってしまうくらいです。

 

僕がいくらいい肉と言っても、浅草今半のメニューには、さらにこの上があって、

このコースは、真ん中か、少し下くらいでしょうか。

仲居さん情報だと、この日の特選銘柄牛は、米沢牛だったとか。A5ランクらしいですが、

米沢牛ってだけで、僕にはもう充分なくらい、目がクラクラします。

 

仲居さんの焼いてくれるタイミングで、

ささっと火が通ったお肉を、とんすいの中の溶き卵に、くぐらせて食べると、

さっと溶けてなくなるような柔らかさ。うーん、これは贅沢です。

少しお鍋が進むと、すぐにご飯を用意してくれたのですが、

このご飯もお米の一粒一粒が立って、飯だけでも充分立派な料理と言えるくらい旨く、

お櫃がすぐに空になります。

「お代わりお持ちしますね」ということで、一安心。

お代わりが有料だったらどうしようと小心者の心配はよそに、

ご飯を待つ間、お肉と野菜が甘い割り下を吸って美味しくなっていきます。

 

お料理のレベルはもちろん、

「本日はご予約いただきありがとうございました」と、

お迎えされている感がある丁寧な接客や送り迎えも、

こういうお店には普段行き慣れていないだけに、とても新鮮でした。

会社の中にちゃんと残って、来年も頑張って働いて、美味しいすき焼き食べに来ようと、

仕事や生きるモチベーションが上がるくらいの、極上の御馳走でした。

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あんこうを食べようと思った昔の人は、偉いと思う。

2011年12月22日 00時18分38秒 | 食べ物の話

年末で、テレビの特別番組が増えて、ツイッターのタイムラインが、

テレビ番組の実況になることも多いですが、今夜の話題は、「家政婦のミタ」ですよ。

世の中の流行に釣られて、ちょいちょい見てきましたが、今夜はついに、最終回。

やりたい放題のストーリーで、テレビらしい軽薄な感じが良かったですな。

ちゃんと伝えたい内容があるようでいて、あまりどっしり残らない感じ。

見終わった今振り返っても、なんでこれが人気に?と思うけど、

そのくらい軽い感じがいいのかもしれません。

 

そんなわけで、水戸市泉町2丁目「山翠」で、あんこう鍋。

今しか食べられない冬の味覚と言うことで、友達が連れて来てくれました。

自分にとっては、初めてのあんこう鍋です。

あんこうについて詳しくなく、自分の頭の中にあるのは、吊り下げて解体するでっかい魚という、

テレビで見ただけの緩慢なイメージ。

実物が来るまでは、ドキドキワクワクです。

 

どうやら、このお店、あんこう鍋の元祖だとか。

元祖らしい、ちょっと広くてゆったりとした店内で、丁寧な接客。

運んできてくれた店員さんが茨城弁のちょっとフレンドリーなニュアンスで一通り説明してくれますが、

中年手前の衰えた頭には、一度で入りません。そこはちゃんとしたお店で、

おいしい鍋の作り方が書かれた案内もテーブルに添えられています。

ここのお店は、あん肝と味噌を混ぜて火であぶったものを、鍋のだしに溶かし入れるのが特徴で、

あん肝味噌だけを食べると、酒がぐいぐい進みそうなくらい、濃厚な味わい。

これが鍋つゆに溶け出し、さらに、あらなどからも出汁が出て、スープはもう美味しくないはずがありません。

 

それで、あんこうの身は、魚とは思えない肉厚な感じ…これがあんこうかー

昔の人は、肉を食べるようなつもりで、この魚の食べるのを楽しみにしていたのかもしれないですね。

あん肝だって、当たり前かもしれませんが、とろける食感。

口へ運ぶ箸の動き一つ一つが、贅沢で愛おしい瞬間です。

最後の締めには、うどんやごはんもオーダーできますが、

やはり、ここはご飯でしょ!ということで、3人前頼んで、

お茶碗に何杯もおかわりしながらの雑炊タイムです。

なべ底が見えて、きれいになるくらいまで食べ、ごちそうさまです。

 

寒い時期ならではの味覚。

お値段はちょっといいですが、年末の慌ただしい中、景気づけにちょうどいい、美味しい鍋でした。

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何時間でも、チーズをすりおろしていても、いいですか?

2011年12月16日 00時19分35秒 | 食べ物の話

なわけで、画像は、世田谷区玉川二丁目「リゴレット スパイス マーケット」で、

シーザーサラダや、プレーンピッツァ、ガーリックトーストなど。

二子玉川は、今年の前半、大規模ショッピングセンター・二子玉川ライズがオープンし、

テレビのロケ番組で何度も取り上げられていましたね。

いつオープンしたのか調べてみたら、東日本大震災の6日後の3月17日。

逆風下のスタートですが、人気は長続きしているようです。

この店は、二子玉川ライズの中ではなく、駅出口からほど近い、大井町線の高架下にある店。

が、しかし!

高架下と言っても、そこは二子玉川。

よれよれのスーツ着たおっさんが立ち飲みで飲んでいるような店ではなく、

ちょっとおしゃれなイタリアン。見た目だけのお値段は、少しいい感じですが、

ピザのチーズは豊潤で香りと深い味わい。ガーリックトーストには、バターがこれでもかと使われていて、

ワインなんかと一緒だったら、これはもう、グイグイいけちゃいます。

画像は撮ってませんがジェノベーゼも美味しかったなあ。

居酒屋で飲んで食べる時の値段を考えたら、それほど大差なく、美味しいイタリアンが

たっぷり楽しめそうです。

 

今日言いたかったのは、シーザーサラダの話。

シーザーサラダは、すりおろしたチーズがかかっているのが、お約束じゃないですか。

でも、たまに、チーズすりおろし器をサラダと一緒に持って来て、

「パルメザンチーズをかけますので、お好みのところで言ってください。」

とか言う店あるじゃないですかー。

 

この店もそうだったので、

「もう、そんなこと言ったらずっとかけてもらいますよ」

と言うと、店員さんが笑ってくれて、まあ、ほどほどのところで、仕方なく、

「もう大丈夫ですよ」

と言ってストップしてもらいました。

 

どちらかと言うと、自分はチーズ大好きなので、本当なら、

すりおろし器の中のチーズがなくなってしまうくらい、

たっぷりどっさりかけてもらって俺は全然構わないのですが、

どこか気を使ってしまうわけですよ。

…あれはずるい。

友達と飯食ってたんで、必要十分な量すりおろせてもらえましたが、

一人飯だったら、もう、絶対に、そんなの無理です。

できるなら、置いておいてもらっていいので、自分で何時間でも、ハンドル持ってくるくると、

すりおろしていたいくらいです。

 

少し前に、テレビ番組の実験で、飲食店の店員から「好きなだけお使いください」と言って

ポケットティッシュを渡すと、男性と違い、

女性は必ず、必要以上の数量をわしづかみにて持って帰る様子がVTRで紹介されていましたが、

女性だと、きっと遠慮なく店員にチーズすりおろさせ続けられるんだろうなーと、

ちょっと後ろ髪惹かれる思いでした。

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パン屋でワクワクする男。

2011年12月13日 22時11分20秒 | 食べ物の話

最近、ブログでも昔の話ばかりするようになっているような気がして、

年寄りみたいで嫌だなって思いつつ、またちょっと昔の話をすると、

町のパン屋さん的な店って、昔と比べて、増えているのか減っているのかと言うと、

どうなんだろう…

昔に比べ、パンに対する評価が上がってきたからか、

ちょっと買うと1000円超えるような、えっと思うような高級店が増えたのと、

セントラルキッチンで焼く寸前まで作られるなど、店のキッチンでの加工度合いが少ない、

平均的な匂いがするチェーン店が増えた気がするけど、どうだろう。

いやいや、いろいろ見慣れてきて、あまり新鮮に感じることがないだけかもしれません。

 

なわけで、画像は、文京区駒込1丁目「NIKI BAKERY 駒込店」で、パン。

六義園に散策に行った時にぶらっと入ってみた店です。

駒込店という名前がつくだけに、チェーン店のようですが、ちょっと調べたところ、

店舗はそんなになさそうです。

おかずパンや菓子パンいろいろあるのですが、全体の印象として、

町のパン屋さん風な、ちょっと心くすぐるラインナップがトレーのパンの雰囲気からざくっと伝わるでしょうか。

表現が難しいのだけど、海苔がトッピングで使われているミニピザパンとか、紫芋のモンブランとか、

めちゃくちゃ高そうでもなく、垢ぬけてないわけでもなく、どこでもありそうな感じではなく、

奇をてらっているわけじゃなく、でも心にぐさっと刺さる、

そんなパンっぽい感じがしませんか??

パン屋でぐさっと心に刺さるのは、やはり、トレーを持って選んでいる時のワクワク感。

値段があまり気にならない値ごろ感で、こんなのもある!、あんなのもある!、

これも買っちゃう?あれは今度にする?って目移りするくらいの感じが一番いいのでは。

そんなワクワク感にあふれて、しかも美味しい、駒込のパン屋でした。

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ご当地B級グルメは野外イベントの定番となるのか。

2011年12月06日 00時14分15秒 | 食べ物の話

最近は、地球温暖化がどうのこうの言って、

紅葉の時期が遅くなっているとかいないとか。

たしかに、今では、都内では、12月前半が紅葉のピークのよう。

じゃ、昔はどうだったのかと言うと、

いつ頃紅葉の見ごろだったのか、自分はよく思い出せません。

子供のころは、あまり自然に興味がなかったというのもあるし、

生まれ育った静岡では、平地に近い山は、常緑樹が多く、あまり色づかなかった気がします。

温暖化のせいにしているけど、ほんとは、昔から12月が紅葉の見頃で、

紅葉の季節は秋で11月下旬というのは、単にイメージが刷り込まれているだけなんじゃないかと、

疑いさえ感じます。

 

なわけで、画像は、港区明治神宮外苑で、いちょう。

カフェの画像は、先週の日曜日の様子で、さすがに先週の週末は見ごろを迎えていましたが、

2週間前に訪れた時は、まだまだ青く、ちょっとがっかり。

でも、ちょうど「いちょう祭り」が始まったばかりで、

野球場や広場を利用して、屋台が出ていました。

最近の流行りなのでしょう、こうした屋台やお祭りの露店でも、ご当地B級グルメが大人気。

横手やきそばや、浪江やきそば、八戸せんべい汁、尾道ラーメン、佐世保バーガーに、沖縄そーきそばなど、

行列ができる人気ぶりでしたが、協賛のハウス食品のシチューの屋台はさっぱりな感じでした。

冬の需要期に向けてのプロモーションの意味もあったのかもれませんが、

この日は天気も良く、すこし暑いくらいでしたので、カレーのほうがよかったのかも。

周りのお客さんや会場の雰囲気に当てられ、珍しくひとりで、午前中からビール飲んでつまみ食って、

ぐでぐでしておりました。

 

ただ、こうしたB級グルメ屋台も、一大イベントとなった「B-1グランプリ」とは違い、

地元の人が地元から食材を持って来て作っているわけでなさそう。

まあ、理屈よりも雰囲気が一番大切なのでしょうが、

安易な流行は、ご当地ブランドを傷つけることにもなるし、難しいところですな。

「神宮外苑いちょう祭り」は、たしか今週末まで。

ブログタイトルの画像の新宿御苑も、いちょうが黄色く燃えていました。

あっと言う間に12月。あんなことがあった今年も、もうすぐ終わります。

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テレビでそんなに美味しそうに食べられたら、すぐに買いに行きたくなる男。

2011年11月28日 23時10分27秒 | 食べ物の話

どうやら、今年はエイズ発症の事例が発見されて、30年目だとか。

そんなメモリアルな年を向かえ、これまでの歴史を振り返る企画があちこちであるようですが、

今日からNHK教育テレビ(Eテレ)では、「ハートをつなごう エイズ30年 当事者が語る」を

3日間にわたって、放送します。

本日、月曜日の放送は、日本における同性間によるエイズ発症事例や、エイズパニックと呼ばれ注目を集めた、

神戸市での発症事例などを紹介し、当時実際に治療にかかわっていた医療関係者や

マスコミ対応に当たった保健所の証言、当時、人権に対し問題のあった法律が制定されてしまったことや、

血友病患者の方の感染や、国を相手取り裁判を起こした原告団の方の話、

裁判を通じてそれを支える人達の広がりなどがあって、現在の治療体制の確立までの流れを

紹介されていました。

 

もうちょっと明るいトーンで番組を作ってくれると、広く一般の人達にも見やすいのになあと思うのですが、

実際に、HAART療法が確立するかしないかの頃に書かれた手記を読むと、

命に対する壮絶な思いが、ひしひしと伝わってきたのをよく覚えていて、

当時、現場にいた人たちの思いと重なった番組の作りになっていたのかもしれません。

 

もし興味ある方は、明日、明後日の放送や、再放送も合わせてご覧ください。

 

そんなわけで、全く関係ないのですが、今日は、カップラーメンの話。

画像は、日清食品「すみれ 札幌濃厚味噌」。セブン&アイのロゴが付いているので、

セブンイレブンなどセブン&アイグループでしか販売されてないようです。

この間、「マツコの知らない世界」(TBS)で、インスタントラーメン評論家が、

ベスト3のインスタントラーメンを紹介していて、その中の一つ。

インスタントラーメン評論家の人が、マツコ相手に、ラーメンについて熱く語る回でした。

「有名店を再現したインスタントラーメンのはしりですが、こんなに本物に近く再現しているのは他にないですよ」と

絶賛していて、画面を通じて、二人がずるずると食べるシズル感いっぱいの画像にノックダウンしました。

 

本家は食べたことがない(はず)ですが、カップ麺のほうは、実際に食べると、たしかに、うまい。

味噌が濃厚で、ご飯と一緒に食べたくなるほどです。

具材も、ひき肉などたっぷりで、ノンフライのコシがある麺が最後までおいしく頂けます。

値段も250円ぐらいだったかな、いい値段です。

たかが250円ですが、それだけ出してカップ麺と言うのも引っかかったりするし、

これまでも値段の良いカップ麺食べて、美味しくないこともあったので、

普段は安い袋麺やカップ麺しか、食べないのですが、

これだけちゃんとしていたら、お値段分、払ってもいい美味しさです。

寒い日とか、また食べちゃおうかな…そんな気にさせてくれるカップ麺です。

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日本にあればいいなと思っていた、あの店も、東京へ。

2011年11月23日 23時11分05秒 | 食べ物の話

なわけで、勤労感謝の日ですよ。

気がつけば、12月ももうすぐ。職場では、冬休みのスケジュールの話題が出始めました。

カレンダーどおりに休む職場であれば、28日が仕事納めの4日が仕事始めってあたりが一般的でしょうが、

自分の会社は、特に決まっておらず、お正月も一斉休日の設定が元旦にあるのみで、

あとは仕事の繁閑に合わせて、人時が少なくならないように調整します。

 

昨シーズンは、今年1月にラオスに行くために連続9日間休みをもらったのですが、

今シーズンは、諸事情で、そんなに長い連続休暇は、ちょっと無理そう。

長く休めても5日間くらいなので、あちこち行くのは諦めている…つもりですが、

知り合いの方が、旅行先のカンボジアからツイートしているのをタイムライン上で見ていると、

まるで、薬物中毒者のように、体の中に旅行の虫が湧いてきます。

…いいなあ、アジア。どっか行っちゃいたいな。それとも、冬は国内にして、夏休みにどっかいこうか。

そんなことを考えるだけで、仕事のつまらない不安が吹っ飛んでしまうわけです。

 

ということで、画像は、渋谷区宇田川町「L&Lハワイアンバーベキュー」で、BBQチキンとロコモコ。

ハワイに「L&L DRIVE INN」などの名前で展開する有名なプレートランチの店ですね。

少し調べてみると、どうやら、アメリカ本土にも店舗展開しているようです。

安い値段で、ボリュームいっぱいのプレートランチは、日本人観光客にも現地の人達にも人気ですよね。

日本には1年前に進出。ハワイ大学にも留学経験がある現社長が、日本での事業を立ち上げたようです。

 

日本でロコモコというと、ハンバーグと目玉焼きがご飯の上に乗っていればいい的なところがありますが、

それだけでは間違えで、たぶん、ハンバーグと一緒にグレイビーソースがかかっているのが、

ロコモコの条件だったような気がします。

ちょっと昔、ハワイに、よく行っていただけの自分が厚かましく言わせてもらうなら、

デミグラスソースがかかっているロコモコは、ロコモコなんて言うんじゃねーとか思うわけです。

 

ちゃんと、グレイビーソースがたっぷりかかるロコモコ。もうそれだけで、合格ですが、

ディッシャーで盛られたご飯も、アメリカの長い粒のものがブレンドされているようで、

マカロニサラダも同じく。ちゃんとハワイのL&Lを再現しているようです。

もっと言えば、僕が行った店は、店内で食べる客も、プレートは持ち帰り弁当の容器のようなプラスチックで、

ナイフ、フォークもプラスチックでした。

ロコモコについて熱く語っていますが、この日、自分が食べたのは、BBQチキンのほう。

後から、ロコモコにしておけばよかったなあと後悔ですが、

オーダーした時は、チキンが食べたい気分だったんだよなあ。

BBQチキンも甘いタレでがっつりボリュームがあります。

他の席から聞こえてきた会話を借りれば、もしかして現地の食材とはちょっと違うかも。

反対に、日本のほうが美味しく出来ているかもしれません。

エッグスンシングスやテディーズビッガーバーガー、レナーズなど、

ハワイで日本人に人気の店が、だんだん東京に進出し、増えてきてますね。

日本ではあまりなかった、プレートランチという新しいカテゴリーのパイオニアとして、

群雄割拠の外食産業の中で、どんどん、成長して行ってほしいものです。

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