さよなら三角また来てへなちょこ

食い意地先行の放浪ブログ。たまにはHIVの事。

はじめてのおつかい in HongKong その1

2012年02月01日 08時16分39秒 | 旅行

んなわけで、1月25日から29日まで、香港へ行ってきました。

簡単に3回か4回くらいに分けて、旅行の話を、書いてみたいと思います。

今回は、旅行が決まるまで〜飛行機&ホテル編です。

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今年の冬は、すでにボーナスの使い道が決まっていたので、

どこも行くつもりがなかったのですが、

まとまった休みがあるとどこか行きたくなってしまいます。

放浪癖がむくむくと大きくなり、

やはり、旅行に出かけちゃおうかなと思ったのは、10日ほど前。

じゃ、場所はどうする?と考えた時に、JALの貯まっているマイルで、

一番遠くまで行けるのが、香港でした。しかもJALカード会員特典で、15800マイルと、超お買い得。

他にもいろいろ検討したけど、結局、クリックして予約をしたのは、出発のちょうど1週間前でした。

さて、飛行機が取れたら、こんどは、ホテル。

ちょうど中国では春節のお休みにあたり、ホテル予約サイトを見ると、あまり安いホテルが見つかりません。

しかも、1泊ごとの料金を見てみると、春節にあたる23日付近が一番高く、

春節から離れるほど安く、その差は日本円で4000円近く違う日も。

満足できる場所のホテルに泊まれば、4泊で6万円は下りません。

もちろんマンダリンオリエンタルやペニンシュラは、泊ってみたくても、論外な値段です。

少し心配でしたが、なんとかなると言い聞かせて、現地で格安ゲストハウスを探すことにしました。

羽田発午前10時で、香港到着は、午後2時前。格安ゲストハウスが集まる、

チムサーチョイエリアに到着したのは午後3時ぐらいだったでしょうか。

ゲストハウスや商店が集まる商業ビル、チョンキンマンションを目指します。

 

チョンキンマンションは、例えるなら、中野ブロードウェイのような雑居ビル。

5つにわかれた建物のうち、低層部分は、モールで一体化してるのですが、

そのモール部分も、直接行き来できない構造の2層に分かれ、迷路のような、そんな建物です。

 

お目当てのゲストハウスの一つだった、ドラゴンインは、事前にメールで問い合わせたら、満室。

でも、飛び込みで、行ってみると、2泊目からは空いているようで「ユーキャン ブッキングナウ」とか言うので、

まずは、3泊分は決定です。これはラッキーです。

のこりの1泊も、どうやら、別のゲストハウスで夜になると部屋が空くみたいで、

紹介できるみたいなことを言ったのですが、とりあえず、他のゲストハウスを探してみることに。

 

だが、これがなかなか難しい。

事前に目ぼしいゲストハウスは何件か下調べしてあったのですが、

ガイドブックやウェブを見ながら、重い荷物をチョンキンマンションを上に行ったり下に行ったり、

付近にあるミラドマンションに行ったり来たりと、6か所ぐらい回ったでしょうか。

すべて満室で、結局、最初に行ったドラゴンインで紹介してくれたスターゲストハウスへ。 

結局、この宿探しで、到着日の午後はまるまるつぶれてしまいました。

初日は、やはり予約できるホテルに泊ったほうが…

いや、4泊で合計1190香港ドル、日本円で約11700円で泊れたなら、まあ、良しとしましょう。

4泊分確保して、ようやく安堵です。

さてさて次回は観光編です。

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どうしても行きたいと言うなら、理由ぐらい言ってから行け。

2012年01月25日 00時16分04秒 | 旅行

あのですね、年金制度が危ないとか、危なくないとか言われて、久しいですよね。

自分は就職してからこれまで、転職したことなく、ずっと同じ会社に勤めているし、

同性愛者なんで、もちろん、配偶者なんかのわずらわしい手続きもあるわけでなく、

「消えた年金」とか、世の中で騒がれていても、「自分は大丈夫だけど、世の中大変だよね」

ぐらいの認識で、あまりピンと来ていませんでした。

 

が、しかし!

あるとき、気がついてしまったのです。

「あれ、年金定期便って、もう届かないとだめじゃないの?」

そう、優先的に年金加入の記録を確かめるためのお知らせが、

最初は、たしか、特定の年齢以上の人にだけに、郵送されていましたが、

段階的に、対象を広げ、すでに全加入者を対象にお知らせが届くようになっていたはずです。

 

原因は、引っ越しをするときに、会社へ、国民年金の現住所の変更届を出していなかったのが原因でしたが、

昨年の秋、住所変更届を出してから初めての誕生日を今月迎えて、その年金定期便が、先日郵送されてきました。

「おっ、こんなにもらえちゃうの?どーしよ!」

そこには、将来もらえるであろう、年金額が書いてあったのですが、

喜びは束の間、月額だと思って見た金額は、年額だと気づくには、5秒かかりませんでした。

 

やはり、ゲイの老後って、どうなんだろう。

ちゃんと計画しておかないと、本当は駄目なんだよね。

でも、親だって面倒見てあげられるかわからないのに。

仕事だって、いつどうなるかわからないじゃないか。

お金を貯めたり増やしたりすることも、絶対に大切。

頭では分かっている。だけど、なんだか、それじゃ、つまらない。

「お金を貯めとけばよかった」と後で後悔して思うかもしれないけれど、

そう思っても、「あの時、使っておいてよかった」と思えるように、生きよう。

ちょっと言い訳に聞こえるかもしれないけれど。

 

んなわけで、明日から日曜日まで冬休み。

5日間、じっとしてられず、今貯まっているマイルで一番遠くに行けるところに行ってきます。

貧乏旅行だけど、女子力アップめざしてきます。

WiFiつなげて、ツイッターでつぶやいているので、お暇な方は、お付き合いください。ではでは。

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デミグラスソースは、おっさんを浪費する。

2012年01月21日 18時43分18秒 | 食べ物の話

んなわけで、寒いですな。

東京は、昨日、雪がふりましたね。

静岡から東京に初めて出てきた1993年〜94年の冬。

初めての東京の雪だから印象に残ったという以上に、沢山雪が積もった日が何度もあって、

雪道の上をザクザク歩いて、受験会場に行った覚えがあります。

そのころと比べても、少し雪が降る日が減ったかもしれませんね。

 

そんな自分は、来週、ちょっとした休み。

今年はどこも行くつもりがなかったのですが、旅心がむくむくっと急に大きくなって、

いろいろ調べているうちに、残っていたJALのマイルがあったので、つい、クリック。

旅行に行こうと決めてから、出かけるまで、1週間弱というのは、ほぼ最短に並びます。

…ただ、ホテルが決まらない。

ラオスの時は、町の小さかったり、周りもそんなお客さんばっかりだったので、それでもよかったのですが、

今回は、どーしようかなあ。

現地で安いゲストハウスを探すか、安全安心を、事前に予約&お金で買うか、

出発するまで、あと4日、ずっと迷うことになりそうです。

 

んなわけで、画像は、新宿区荒木町「キッチンたか」で、デミグラのビーフ。

場所は丸ノ内線四谷三丁目駅から、四谷方面にちょっと歩いた場所にある、小さいお店。

このブログに、閉店した「洋食エリーゼ」(四谷)と、

この店の味を引き継いでいる「洋食KOBAYA」(富久町)の話を書いたら、

エリーゼの味を引き継いでいる、この店を、ブログのコメント欄に書いてくれた人が教えてくれました。

 

「エリーゼ」で有名だったメニューのひとつに、「ビーフトマト定食」というのがあって、

この「キッチンたか」でも「トマトのビーフ」として復活しているのですが、

今回食べたのは、もとのお店にはなかったメニューで、「トマトのビーフ」のデミグラスソースバージョン。

牛薄切り肉と玉ねぎの薄切りを、デミグラスソースで、炒め煮込んだ料理で、

一番近いのはハッシュドビーフとかビーフストロガノフみたいなイメージでしょうか。

 

たっぷりのデミグラスソースで食べる牛肉。

反対に、牛肉でデミグラスソースを食べると言っても過言ではありません。

僕はエリーゼのハンバーグのデミグラスソースが大好きでした。

その味をしっかり引き継いだ、おいしいデミグラスソース。

牛肉の脂がデミグラスソースに溶けて、それはそれは、リッチな気分。

そのデミグラスソースには、食欲そそる生クリームの模様と、円盤型のフライドポテト。

ビーフシチューとかでもたまにある、デミグラスソースの上にじわじわってひろがる生クリームの模様って、

なんであれだけで、テンションあがるんだろう。

お皿をきれいにしたくなるくらい、ごはんがたっぷりたべたくなる味です。

日曜日は営業していないようなので、行けるチャンスはなかなかないのですが、

行けるときは、ちゃんと行って食べることで、陰ながら、お店を応援したくなる、そんな小さな洋食店です。

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サンクスのある町に住むか、ローソンのある町に住むか。

2012年01月16日 22時25分01秒 | 食べ物の話

えーとですね、自分は東京に上京してきて、大きい引っ越し小さい引っ越し含めて、

6回引っ越しをしています。

このブログを始めてからも、一度、小さい引っ越しをしていますが、

この時は、同じ町内の引っ越しで、この10年は、今住んでいる中野新橋で、落ち着いています。

どんな町で生活するかって、自分には大きな問題です。

たとえば、自然がないと生きていけないとか、生まれ育った所が一番とか、人それぞれですが、

自分は、そんなに自然がなくても生きていけるし、田舎すぎると寂しすぎて駄目。

かといって、高層ビルがビュンビュン立っていているようなところも、駄目。

今住んでいる場所は、住宅や商店のバランスや、道路の歩きやすさや駅へのアクセスなど、

人と町全体が近い雰囲気のところがとても気に入っています。

 

そんな中野新橋ですが、数年前に、大好きだったモスバーガーが閉店してしまいました。

そのほかにも、ドトールや駅の入り口からすぐ近くの個人経営のラーメン店や電気店など、閉店が続き、

商売をする所として、あまり魅力がない町になってしまったのかなと、とても残念だったのですが、

先月、なんと、コンビニエンスストアのサンクスが閉店。

もともと、都市部のコンビニは、オーバーストア気味ではあるけれど、

中野区の中でも、人口密度が高いエリアだけに、

大手コンビニの撤退が意味するものを考えていた矢先、

自宅のポストに、とあるチラシが…。

 

「ローソン中野新橋店 1月15日オープン」

…おおっ!これは喜ばしい!!

しかも撤退したサンクスの跡地。そっかー、もしかしたら、

オーナーさんが、単に、フランチャイズを鞍替えしただけだったのかもしれません。

中野新橋は、これまで、ローソン空白地帯。

プレミアムロールケーキを買ったり、ローソンチケットを利用するには、

中野坂上や西新宿五丁目の山手通りや、

東高円寺の青梅街道、方南町の方南通りまで行かなくてはなりませんでした。

 

そんなわけで、画像は、ローソン中野新橋店で、お買い物かご。

昨日は、オープニングセール中で、おにぎりやパスタ、サンドウィッチが50円引き。

うちカフェスイーツが30円引きなどなど。

…100円未満を除くって、105円のおにぎりは、50円っつーこと?これは、すごい。

さすが、三菱商事。大資本は違います。

リミッターが外れ、がっつりとお買いものさせていただきました。

ダイエー系列から三菱商事系列に資本が移って、すでに11年。

Lチキに、ティラミスなど、欲しいと思う商品が着実に増えていて、

一消費者として、なかなか良いコンビニに、なってきた気がします。

これから、ちょくちょく利用しなくては。

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カレーだらけのプールで溺れたい12

2012年01月11日 00時12分25秒 | カレー

つーことで、2012年ですよ。

東京メトロ浅草駅のフリーマガジンのラックに、

なぜかネクスコ中日本のフリーペーパーがさくっと入っていて、

表紙に目が止まったのと同時にちょっとビックリしたのが、

「ここまで、できています!新東名高速道路2012年初夏開通」の文字。

 

えー、そんなの出来ちゃうの?今年?うっそー!

小泉政権下の数年前に建設続行するのかしないのか、すったもんだしていたのは、もう昔の話。

いやいや、結局作ることになったのは知っていたけど、まさか、もう出来るとは。

まだ全線開通ではなく、静岡の御殿場ジャンクションから浜松・三ケ日ジャンクションまでの一部開通ですが、

既存の東名より、高速で走れるような道路の規格で設計されているとか、いないとか。

自分は自動車の運転しないけれど、運転できるなら、ぜひ走ってみたい。

昨年は、新幹線が鹿児島まで開通したし、新青森まで開通した東北新幹線は、2035年ごろ、札幌へ延伸。

リニア新幹線の、東京−名古屋間は、それよりも早い2027年予定。全線開通は、2045年頃の目標だとか。

そんなに作っちゃって大丈夫なの?と言いたいですが、

乗ってみたい、走ってみたい気持ちは、それとは、また別の興味。

 

2045年って…60歳か。ちゃんと仕事出来ているかな。どうかな。

そのころには、福島の原発も、無事廃炉できているのかな。どうかな。

世の中のことも、仕事のことも、生活のことも、いろいろ不安なことも多いですが、

やりたいこと、したいことが、まだまだ沢山ある60歳でいられたら、うれしいと感じました。

 

んなわけで、画像は、東京都大田区羽田空港2丁目

羽田空港国際線ターミナル内「麺匠の心つくし つるとんたん」で、カレーうどん。

国際線ターミナルにちょっと遊びに出掛けた時に、寄ってみました。

昼間は、近距離線しか離発着しない羽田の国際線。

ちょっと閑散とした雰囲気でしたが、人気のうどん屋だけに、

この店だけ、行列ができていました。

 

うどんは3玉まで無料で増やせるので、もちろん、3玉をオーダーしたら、

本当にプールのように大きなどんぶりが出てきて、

広いテーブルの向こう側に並んで座っていた夫婦は、少し笑っておりました。

さらに、ちょっとつまむ程度の大きさの寿司だと思っていた、

サーモンロール寿司が意外にどっしりボリュームがあって、

お腹がはちきれそうなくらい。

空港だからって、ちょっと値段がよくてたいしたことのないレストランもなくもない中、

がっつり真っ向勝負のつるとんたんに、拍手でした。

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そんな時間だから、気持ちが伝わると、嬉しい。

2012年01月03日 23時57分33秒 | 食べ物の話

あっという間に、年明けですね。

年末年始は、土日にあたる、12月31日と1月1日を休んで、あとは、仕事。

昨日から初仕事でしたが、出勤している人も少ないので、他の部署からの問い合わせなどもなく、

静かな仕事始めです。

通勤電車も、お仕事風な服装の人は少なく、遊びに出かける人たちのグループや、

車内吊り広告は、初売りバーゲンの広告。

穏やかでゆっくりとした雰囲気が流れていました。

 

そんな自分は、久しぶりに、朝までゲイバーで飲んで、1月1日に浅草寺に初詣に行ってきました。

信仰心があるわけでないので、どこでもいいのですが、

なんか、浅草寺って、雰囲気が好きなんですよね。

明け方までゲイバーで残っていたお客さんと一緒に、ぞろぞろと。

午前4時。冷え込む空気。こんな時間でも、いや、こんな時間だからこそ、

気持ちが伝わりそうな、そんな元旦の朝でした。

 

なわけで、画像は、台東区浅草1丁目「モンブラン」で、鉄板オムライス。

モンブランと言えば、ハンバーグが看板メニューなんですが、

久しぶりのモンブランで、どうしようか迷っていたら、一緒に行った友達が、薦めてくれました。

ボリュームあるチキンライスに、半熟オムレツと、デミソースとケチャップソースのダブル。

しかもケチャップのほうは、少しマヨネーズソースもかかっていて、

マイルドな味になっています。

もちろん、デミソースは、言うことなしです。

鉄板の上のキャベツも、見た目の新鮮さ以上に、しゃきっと美味しく、

さすが、モンブランは、何食べても失敗しないなあと、

大晦日に、ありがたい御馳走でした。

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生きて行くのは、世知辛くて、難しいけれど。

2011年12月31日 00時13分02秒 | いろいろ

今夜は、日本レコード大賞を久しぶりに見ました。

賞レースなんて、盛り上がりに欠けて久しいですが、今年はAKB48が大賞を取るのか、気になってました。

 

大晦日の恒例番組だったレコ大。31日だった頃も、放送日が30日に移った後も、

社会に出て働き出してからは、年末は仕事していることが多く、見るチャンスがなかったり、

レコード大賞自体も、その年を象徴するようなヒット曲が出にくくなったのと、

素人目にレコード会社の力関係とかあるんだなと思わせちゃうような歌手が大賞をとったり、

賞自体の魅力が随分とあせているのは、皆さんも感じているところでしょう。

 

今年受賞したAKB48も、握手券が付いていたらヒットしたんでしょと、訝しく思う人がいるかもしれません。

ツイートで「キングレコードのレコード大賞受賞は大月みやこ以来19年ぶりだって。」って、

つぶやいていた人がいましたが、そうしたつぶやきや、いろんな週刊誌の記事に書かれているように、

たぶん、この賞は、レコード会社や芸能プロダクションなど、いろんな利権が絡む中で、

その都度、政治的な判断がされて、受賞者が決まってきたのでしょう。

今年だってそうかもしれないけれど、それでも、秋葉原に根付くオタク文化みたいなところから生まれて、

ショービジネスの世界で、メジャーへと上り詰めた彼女たちのハングリーさは、

ちょっと褒めてあげていいような気がしました。

 

そんなわけで、画像は、ラオス・ビエンチャンで、メコン川に沈む夕陽。

今年もいろんなことがあって、かけがえのない友達と深く絆を育んだり、

言葉を失うほど、天を仰いで立ち止ってしまう日もあったけど、

どんな時も、生きて行くための力は、希望だけのような気がします。

夕陽って、そんな根拠なんて全然ないけど、見ているだけで、

生きていく力がもらえるようです。

僕の大切な人達のために、頑張って、来年も、生きよう。

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それは、生きることや仕事へのモチベーションを上げる、すき焼き。

2011年12月27日 23時35分30秒 | 食べ物の話

あっという間に年末ですな。

クリスマスとお正月の間、街の空気が大きく変わり、忙しない空気で満たされる、

この時期が、一年の中で好きな時期です。

ぐっとくるのが、ユニコーンの「雪が降る町」の歌詞の世界。

http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=55572

華やいだイベントの真ん中は苦手だけど、

通り過ぎるすぐそばで温もりを感じ、誰かのことを思うくらいが、僕にはちょうどいい温度です。

いや、ちょっとかっこよく言い過ぎかな。

 

そんなわけで、画像は、台東区西浅草3丁目「浅草今半」で、特選銘柄牛すき焼き御膳。

すき焼きって、子供のころ、自宅で結構食べる機会があって、

特に大晦日のメニューは、すき焼きが多かった思い出があるのですが、

こんなにいいお肉を食べる機会は、人生で初めてです。

見た目、まるでテレビのグルメ番組じゃないですか。笑ってしまうくらいです。

 

僕がいくらいい肉と言っても、浅草今半のメニューには、さらにこの上があって、

このコースは、真ん中か、少し下くらいでしょうか。

仲居さん情報だと、この日の特選銘柄牛は、米沢牛だったとか。A5ランクらしいですが、

米沢牛ってだけで、僕にはもう充分なくらい、目がクラクラします。

 

仲居さんの焼いてくれるタイミングで、

ささっと火が通ったお肉を、とんすいの中の溶き卵に、くぐらせて食べると、

さっと溶けてなくなるような柔らかさ。うーん、これは贅沢です。

少しお鍋が進むと、すぐにご飯を用意してくれたのですが、

このご飯もお米の一粒一粒が立って、飯だけでも充分立派な料理と言えるくらい旨く、

お櫃がすぐに空になります。

「お代わりお持ちしますね」ということで、一安心。

お代わりが有料だったらどうしようと小心者の心配はよそに、

ご飯を待つ間、お肉と野菜が甘い割り下を吸って美味しくなっていきます。

 

お料理のレベルはもちろん、

「本日はご予約いただきありがとうございました」と、

お迎えされている感がある丁寧な接客や送り迎えも、

こういうお店には普段行き慣れていないだけに、とても新鮮でした。

会社の中にちゃんと残って、来年も頑張って働いて、美味しいすき焼き食べに来ようと、

仕事や生きるモチベーションが上がるくらいの、極上の御馳走でした。

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あんこうを食べようと思った昔の人は、偉いと思う。

2011年12月22日 00時18分38秒 | 食べ物の話

年末で、テレビの特別番組が増えて、ツイッターのタイムラインが、

テレビ番組の実況になることも多いですが、今夜の話題は、「家政婦のミタ」ですよ。

世の中の流行に釣られて、ちょいちょい見てきましたが、今夜はついに、最終回。

やりたい放題のストーリーで、テレビらしい軽薄な感じが良かったですな。

ちゃんと伝えたい内容があるようでいて、あまりどっしり残らない感じ。

見終わった今振り返っても、なんでこれが人気に?と思うけど、

そのくらい軽い感じがいいのかもしれません。

 

そんなわけで、水戸市泉町2丁目「山翠」で、あんこう鍋。

今しか食べられない冬の味覚と言うことで、友達が連れて来てくれました。

自分にとっては、初めてのあんこう鍋です。

あんこうについて詳しくなく、自分の頭の中にあるのは、吊り下げて解体するでっかい魚という、

テレビで見ただけの緩慢なイメージ。

実物が来るまでは、ドキドキワクワクです。

 

どうやら、このお店、あんこう鍋の元祖だとか。

元祖らしい、ちょっと広くてゆったりとした店内で、丁寧な接客。

運んできてくれた店員さんが茨城弁のちょっとフレンドリーなニュアンスで一通り説明してくれますが、

中年手前の衰えた頭には、一度で入りません。そこはちゃんとしたお店で、

おいしい鍋の作り方が書かれた案内もテーブルに添えられています。

ここのお店は、あん肝と味噌を混ぜて火であぶったものを、鍋のだしに溶かし入れるのが特徴で、

あん肝味噌だけを食べると、酒がぐいぐい進みそうなくらい、濃厚な味わい。

これが鍋つゆに溶け出し、さらに、あらなどからも出汁が出て、スープはもう美味しくないはずがありません。

 

それで、あんこうの身は、魚とは思えない肉厚な感じ…これがあんこうかー

昔の人は、肉を食べるようなつもりで、この魚の食べるのを楽しみにしていたのかもしれないですね。

あん肝だって、当たり前かもしれませんが、とろける食感。

口へ運ぶ箸の動き一つ一つが、贅沢で愛おしい瞬間です。

最後の締めには、うどんやごはんもオーダーできますが、

やはり、ここはご飯でしょ!ということで、3人前頼んで、

お茶碗に何杯もおかわりしながらの雑炊タイムです。

なべ底が見えて、きれいになるくらいまで食べ、ごちそうさまです。

 

寒い時期ならではの味覚。

お値段はちょっといいですが、年末の慌ただしい中、景気づけにちょうどいい、美味しい鍋でした。

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何時間でも、チーズをすりおろしていても、いいですか?

2011年12月16日 00時19分35秒 | 食べ物の話

なわけで、画像は、世田谷区玉川二丁目「リゴレット スパイス マーケット」で、

シーザーサラダや、プレーンピッツァ、ガーリックトーストなど。

二子玉川は、今年の前半、大規模ショッピングセンター・二子玉川ライズがオープンし、

テレビのロケ番組で何度も取り上げられていましたね。

いつオープンしたのか調べてみたら、東日本大震災の6日後の3月17日。

逆風下のスタートですが、人気は長続きしているようです。

この店は、二子玉川ライズの中ではなく、駅出口からほど近い、大井町線の高架下にある店。

が、しかし!

高架下と言っても、そこは二子玉川。

よれよれのスーツ着たおっさんが立ち飲みで飲んでいるような店ではなく、

ちょっとおしゃれなイタリアン。見た目だけのお値段は、少しいい感じですが、

ピザのチーズは豊潤で香りと深い味わい。ガーリックトーストには、バターがこれでもかと使われていて、

ワインなんかと一緒だったら、これはもう、グイグイいけちゃいます。

画像は撮ってませんがジェノベーゼも美味しかったなあ。

居酒屋で飲んで食べる時の値段を考えたら、それほど大差なく、美味しいイタリアンが

たっぷり楽しめそうです。

 

今日言いたかったのは、シーザーサラダの話。

シーザーサラダは、すりおろしたチーズがかかっているのが、お約束じゃないですか。

でも、たまに、チーズすりおろし器をサラダと一緒に持って来て、

「パルメザンチーズをかけますので、お好みのところで言ってください。」

とか言う店あるじゃないですかー。

 

この店もそうだったので、

「もう、そんなこと言ったらずっとかけてもらいますよ」

と言うと、店員さんが笑ってくれて、まあ、ほどほどのところで、仕方なく、

「もう大丈夫ですよ」

と言ってストップしてもらいました。

 

どちらかと言うと、自分はチーズ大好きなので、本当なら、

すりおろし器の中のチーズがなくなってしまうくらい、

たっぷりどっさりかけてもらって俺は全然構わないのですが、

どこか気を使ってしまうわけですよ。

…あれはずるい。

友達と飯食ってたんで、必要十分な量すりおろせてもらえましたが、

一人飯だったら、もう、絶対に、そんなの無理です。

できるなら、置いておいてもらっていいので、自分で何時間でも、ハンドル持ってくるくると、

すりおろしていたいくらいです。

 

少し前に、テレビ番組の実験で、飲食店の店員から「好きなだけお使いください」と言って

ポケットティッシュを渡すと、男性と違い、

女性は必ず、必要以上の数量をわしづかみにて持って帰る様子がVTRで紹介されていましたが、

女性だと、きっと遠慮なく店員にチーズすりおろさせ続けられるんだろうなーと、

ちょっと後ろ髪惹かれる思いでした。

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パン屋でワクワクする男。

2011年12月13日 22時11分20秒 | 食べ物の話

最近、ブログでも昔の話ばかりするようになっているような気がして、

年寄りみたいで嫌だなって思いつつ、またちょっと昔の話をすると、

町のパン屋さん的な店って、昔と比べて、増えているのか減っているのかと言うと、

どうなんだろう…

昔に比べ、パンに対する評価が上がってきたからか、

ちょっと買うと1000円超えるような、えっと思うような高級店が増えたのと、

セントラルキッチンで焼く寸前まで作られるなど、店のキッチンでの加工度合いが少ない、

平均的な匂いがするチェーン店が増えた気がするけど、どうだろう。

いやいや、いろいろ見慣れてきて、あまり新鮮に感じることがないだけかもしれません。

 

なわけで、画像は、文京区駒込1丁目「NIKI BAKERY 駒込店」で、パン。

六義園に散策に行った時にぶらっと入ってみた店です。

駒込店という名前がつくだけに、チェーン店のようですが、ちょっと調べたところ、

店舗はそんなになさそうです。

おかずパンや菓子パンいろいろあるのですが、全体の印象として、

町のパン屋さん風な、ちょっと心くすぐるラインナップがトレーのパンの雰囲気からざくっと伝わるでしょうか。

表現が難しいのだけど、海苔がトッピングで使われているミニピザパンとか、紫芋のモンブランとか、

めちゃくちゃ高そうでもなく、垢ぬけてないわけでもなく、どこでもありそうな感じではなく、

奇をてらっているわけじゃなく、でも心にぐさっと刺さる、

そんなパンっぽい感じがしませんか??

パン屋でぐさっと心に刺さるのは、やはり、トレーを持って選んでいる時のワクワク感。

値段があまり気にならない値ごろ感で、こんなのもある!、あんなのもある!、

これも買っちゃう?あれは今度にする?って目移りするくらいの感じが一番いいのでは。

そんなワクワク感にあふれて、しかも美味しい、駒込のパン屋でした。

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ご当地B級グルメは野外イベントの定番となるのか。

2011年12月06日 00時14分15秒 | 食べ物の話

最近は、地球温暖化がどうのこうの言って、

紅葉の時期が遅くなっているとかいないとか。

たしかに、今では、都内では、12月前半が紅葉のピークのよう。

じゃ、昔はどうだったのかと言うと、

いつ頃紅葉の見ごろだったのか、自分はよく思い出せません。

子供のころは、あまり自然に興味がなかったというのもあるし、

生まれ育った静岡では、平地に近い山は、常緑樹が多く、あまり色づかなかった気がします。

温暖化のせいにしているけど、ほんとは、昔から12月が紅葉の見頃で、

紅葉の季節は秋で11月下旬というのは、単にイメージが刷り込まれているだけなんじゃないかと、

疑いさえ感じます。

 

なわけで、画像は、港区明治神宮外苑で、いちょう。

カフェの画像は、先週の日曜日の様子で、さすがに先週の週末は見ごろを迎えていましたが、

2週間前に訪れた時は、まだまだ青く、ちょっとがっかり。

でも、ちょうど「いちょう祭り」が始まったばかりで、

野球場や広場を利用して、屋台が出ていました。

最近の流行りなのでしょう、こうした屋台やお祭りの露店でも、ご当地B級グルメが大人気。

横手やきそばや、浪江やきそば、八戸せんべい汁、尾道ラーメン、佐世保バーガーに、沖縄そーきそばなど、

行列ができる人気ぶりでしたが、協賛のハウス食品のシチューの屋台はさっぱりな感じでした。

冬の需要期に向けてのプロモーションの意味もあったのかもれませんが、

この日は天気も良く、すこし暑いくらいでしたので、カレーのほうがよかったのかも。

周りのお客さんや会場の雰囲気に当てられ、珍しくひとりで、午前中からビール飲んでつまみ食って、

ぐでぐでしておりました。

 

ただ、こうしたB級グルメ屋台も、一大イベントとなった「B-1グランプリ」とは違い、

地元の人が地元から食材を持って来て作っているわけでなさそう。

まあ、理屈よりも雰囲気が一番大切なのでしょうが、

安易な流行は、ご当地ブランドを傷つけることにもなるし、難しいところですな。

「神宮外苑いちょう祭り」は、たしか今週末まで。

ブログタイトルの画像の新宿御苑も、いちょうが黄色く燃えていました。

あっと言う間に12月。あんなことがあった今年も、もうすぐ終わります。

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自分のHIVの話もたまには「ちゃんとします」34

2011年12月03日 18時08分49秒 | HIV

そんなわけで、久しぶりにHIV関連の記事です。

東京・新宿で11月30日から3日間行われた日本エイズ学会に参加してきました。


少し前の記事にも書きましたが、普通は、こういう医学系の学会って、関係者が参加するもので、

エンドユーザーの患者が直接参加する例は、あまり参加する例がないのでは?と思います。

しかし、数年前からHIV陽性者団体が集まって、エイズ学会に患者が直接参加するプログラムを作っていて、

そのプログラムを利用して、参加してきました。

そもそも、陽性者団体のボランティアのお手伝いをしている友人が、

兼ねてなら面白そうに学会の話をしていたのをきっかけに、

スカラシップ委員会が主催するエイズ学会報告会へ参加したのが始まり。

参加者がとても生き生きと感想を発表しているのと同時に、

そもそもどんな内容でどんな雰囲気なんだろうと自分で確かめてみたくなったのです。

学会で発表される、基礎分野、臨床分野、社会分野と三分野のうち、

文系の自分に解るのは社会分野だけかなと思っていたのですが、これが大違い。

臨床の分野でも、データや解説が難しくても、導き出される結論や考察が解りやすいものもあったり、

発表内容が分野を超えたり、学際的な要素のものもあったりします。

一番難しい基礎分野でも、会期中、今年の発表のまとめ的なセッションがあり、

素人の自分でも少しはわかる感じです。

エイズの分野は、相当に進歩が速く、8年前に自分が感染したばかりの頃や投薬を始めた頃に、

いろいろ知識を吸収していた時期にはなかったような言葉がたくさんあり、冷や汗です。

 

2008年に発売された新薬なども含めた最新の臨床データの発表や、今年改訂された新しいエイズ予防指針の内容、

陽性者が早めに投薬を始めた場合の感染防止効果を測定した世界的な治験の発表、

米を使ったワクチンの開発の話や、長期投薬による合併症についての話。

各地で取り組まれている予防啓蒙活動の効果測定の結果についてなど、

感染告知8年目の自分だからこそ、刺激的な内容も沢山ありました。

発表の中で一番心に残ったのは「過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられる。」という、

とある演題の座長だった先生の言葉でした。

今回は、ゲイの陽性者専用SNSの中にある、学会コミュ二ティで行われた、オフ会にも参加。

なんとなくツイッターで繋がっていた人にリアルで会えるなどのサプライズもありました。


来年は、横浜で、やはり11月の後半、の土日月3日間の開催なので今年聞けなかったことも、

また応募して参加させてもらいたいな。

この週末は、世界エイズデー関連のイベントも盛りだくさん。

HIVと関係がなさそうと思っているストレートの方も、身近で一緒に生きる時代が来ていることを、

すこし感じてもらえるとうれしいです。

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テレビでそんなに美味しそうに食べられたら、すぐに買いに行きたくなる男。

2011年11月28日 23時10分27秒 | 食べ物の話

どうやら、今年はエイズ発症の事例が発見されて、30年目だとか。

そんなメモリアルな年を向かえ、これまでの歴史を振り返る企画があちこちであるようですが、

今日からNHK教育テレビ(Eテレ)では、「ハートをつなごう エイズ30年 当事者が語る」を

3日間にわたって、放送します。

本日、月曜日の放送は、日本における同性間によるエイズ発症事例や、エイズパニックと呼ばれ注目を集めた、

神戸市での発症事例などを紹介し、当時実際に治療にかかわっていた医療関係者や

マスコミ対応に当たった保健所の証言、当時、人権に対し問題のあった法律が制定されてしまったことや、

血友病患者の方の感染や、国を相手取り裁判を起こした原告団の方の話、

裁判を通じてそれを支える人達の広がりなどがあって、現在の治療体制の確立までの流れを

紹介されていました。

 

もうちょっと明るいトーンで番組を作ってくれると、広く一般の人達にも見やすいのになあと思うのですが、

実際に、HAART療法が確立するかしないかの頃に書かれた手記を読むと、

命に対する壮絶な思いが、ひしひしと伝わってきたのをよく覚えていて、

当時、現場にいた人たちの思いと重なった番組の作りになっていたのかもしれません。

 

もし興味ある方は、明日、明後日の放送や、再放送も合わせてご覧ください。

 

そんなわけで、全く関係ないのですが、今日は、カップラーメンの話。

画像は、日清食品「すみれ 札幌濃厚味噌」。セブン&アイのロゴが付いているので、

セブンイレブンなどセブン&アイグループでしか販売されてないようです。

この間、「マツコの知らない世界」(TBS)で、インスタントラーメン評論家が、

ベスト3のインスタントラーメンを紹介していて、その中の一つ。

インスタントラーメン評論家の人が、マツコ相手に、ラーメンについて熱く語る回でした。

「有名店を再現したインスタントラーメンのはしりですが、こんなに本物に近く再現しているのは他にないですよ」と

絶賛していて、画面を通じて、二人がずるずると食べるシズル感いっぱいの画像にノックダウンしました。

 

本家は食べたことがない(はず)ですが、カップ麺のほうは、実際に食べると、たしかに、うまい。

味噌が濃厚で、ご飯と一緒に食べたくなるほどです。

具材も、ひき肉などたっぷりで、ノンフライのコシがある麺が最後までおいしく頂けます。

値段も250円ぐらいだったかな、いい値段です。

たかが250円ですが、それだけ出してカップ麺と言うのも引っかかったりするし、

これまでも値段の良いカップ麺食べて、美味しくないこともあったので、

普段は安い袋麺やカップ麺しか、食べないのですが、

これだけちゃんとしていたら、お値段分、払ってもいい美味しさです。

寒い日とか、また食べちゃおうかな…そんな気にさせてくれるカップ麺です。

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日本にあればいいなと思っていた、あの店も、東京へ。

2011年11月23日 23時11分05秒 | 食べ物の話

なわけで、勤労感謝の日ですよ。

気がつけば、12月ももうすぐ。職場では、冬休みのスケジュールの話題が出始めました。

カレンダーどおりに休む職場であれば、28日が仕事納めの4日が仕事始めってあたりが一般的でしょうが、

自分の会社は、特に決まっておらず、お正月も一斉休日の設定が元旦にあるのみで、

あとは仕事の繁閑に合わせて、人時が少なくならないように調整します。

 

昨シーズンは、今年1月にラオスに行くために連続9日間休みをもらったのですが、

今シーズンは、諸事情で、そんなに長い連続休暇は、ちょっと無理そう。

長く休めても5日間くらいなので、あちこち行くのは諦めている…つもりですが、

知り合いの方が、旅行先のカンボジアからツイートしているのをタイムライン上で見ていると、

まるで、薬物中毒者のように、体の中に旅行の虫が湧いてきます。

…いいなあ、アジア。どっか行っちゃいたいな。それとも、冬は国内にして、夏休みにどっかいこうか。

そんなことを考えるだけで、仕事のつまらない不安が吹っ飛んでしまうわけです。

 

ということで、画像は、渋谷区宇田川町「L&Lハワイアンバーベキュー」で、BBQチキンとロコモコ。

ハワイに「L&L DRIVE INN」などの名前で展開する有名なプレートランチの店ですね。

少し調べてみると、どうやら、アメリカ本土にも店舗展開しているようです。

安い値段で、ボリュームいっぱいのプレートランチは、日本人観光客にも現地の人達にも人気ですよね。

日本には1年前に進出。ハワイ大学にも留学経験がある現社長が、日本での事業を立ち上げたようです。

 

日本でロコモコというと、ハンバーグと目玉焼きがご飯の上に乗っていればいい的なところがありますが、

それだけでは間違えで、たぶん、ハンバーグと一緒にグレイビーソースがかかっているのが、

ロコモコの条件だったような気がします。

ちょっと昔、ハワイに、よく行っていただけの自分が厚かましく言わせてもらうなら、

デミグラスソースがかかっているロコモコは、ロコモコなんて言うんじゃねーとか思うわけです。

 

ちゃんと、グレイビーソースがたっぷりかかるロコモコ。もうそれだけで、合格ですが、

ディッシャーで盛られたご飯も、アメリカの長い粒のものがブレンドされているようで、

マカロニサラダも同じく。ちゃんとハワイのL&Lを再現しているようです。

もっと言えば、僕が行った店は、店内で食べる客も、プレートは持ち帰り弁当の容器のようなプラスチックで、

ナイフ、フォークもプラスチックでした。

ロコモコについて熱く語っていますが、この日、自分が食べたのは、BBQチキンのほう。

後から、ロコモコにしておけばよかったなあと後悔ですが、

オーダーした時は、チキンが食べたい気分だったんだよなあ。

BBQチキンも甘いタレでがっつりボリュームがあります。

他の席から聞こえてきた会話を借りれば、もしかして現地の食材とはちょっと違うかも。

反対に、日本のほうが美味しく出来ているかもしれません。

エッグスンシングスやテディーズビッガーバーガー、レナーズなど、

ハワイで日本人に人気の店が、だんだん東京に進出し、増えてきてますね。

日本ではあまりなかった、プレートランチという新しいカテゴリーのパイオニアとして、

群雄割拠の外食産業の中で、どんどん、成長して行ってほしいものです。

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