北海道装甲戦闘車輌模型日記

趣味の戦車模型製作記。自身の模型生活の実体を見つめ直し、その傾向と対策を探る。

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1/35 ドイツ クーゲルパンツァー <KUGELPANZER> 

2008年09月07日 15時00分04秒 | 大戦ドイツ
ごぶさたしてました。公私ともに何かと忙しくていまだに1号F型が完成しておりません。もうちょっとなんでご容赦下さい。
まあ、忙しいって言っても買い物する余裕はあります。今日は完成までの場つなぎとして、最近買った物の中で一番嬉しかったものを紹介します。それがなんとクーゲルパンツァーですよ!クーゲルパンツァー!!!
実車の知識はほとんど無いんですが、昔、本でクビンカで撮影された実車の写真を「なんじゃこれは!?」とかなんとか言いながら、穴が空くほどながめ倒したのを思いだして、目頭が熱くなる思いです。一応「装甲観測車(偵察車)」って事になってますが、こんなもん使い物にならん事は一目瞭然です。おおかた試作で1輌作ってみて、「やっぱりだめだこりゃ」ってなって倉庫の隅っこに捨てられてたのをソ連軍が目ざとく見つけて持ち帰ったんだと思います。(あくまで「思います」ですよ。) とにかく一度目にしたら忘れられない強烈なルックスです。変な物好きにはよだれ物の車輌でごんす。
それが旦那、ふらっとよった模型屋にあるじゃないですか!! ガラスのショーケースの中にさも主役のような顔をして、この野郎が。 …ここで記憶が無くなってふと我にかえると店員にお金を払ってました…。
雑誌に作例掲載なんてまったく期待できません。キット紹介もどうせちっこい写真と値段くらいなもんだと思いますんで、ここでキットの中身を公開します。購入を迷ってる方は参考にして下さい。(ってそんな人、日本に何人いるんだ?)
なにやらアタックって海外ガレージメーカーのキットなんですが、今までこんなメーカー全く眼中にありませんでした。それもそのはず1/72なんかのミニスケール物をメインで展開してるメーカーのようです。1/35以外に興味が無い自分にとってはとんだ伏兵です。
紅白まんじゅうの箱みたいな安っぽいボックスに家庭用プリンターで出力したボックスアートを貼り付けております。これぞガレージキットって香りがプンプンします。当然こんなものが7000円近くもするなんて、かみさんには想像もつかんでしょうな。値札はがして「500円で買ってきた」って言っても納得すると思います。それがガレージキットです。この価値は男にしか解りません。男のロマンです。
ドキドキしながらボックスを空けると袋に入ったレジンパーツが4つ。1/35レジンフルキットでパーツ4つですよ。なんて男らしいんでしょうか。
パーツにはそれぞれ、一番やっかいな湯口と言われる平べったくてでっかいのがド派手にくっついてます。このへんも男らしいったらないです。この湯口を何とかすれば、あとは一瞬で完成しそうです。なんでこのキットに関しては「組み立てる」じゃなくて「湯口を処理する」が正解です。
原型の精度もいまいちで、もっさりして、いかにも粘度細工っぽさがプンプンしてます。
ですが、そんな細かいことは問題じゃありません。なんせ男のロマンですから。今はただアタック様に感謝です。中国の模型メーカーがインジェクションで出す前に(出さねーだろ、いくら中国人でも)完成させるぞ!!







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