「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

世界共通の敵「イスラム国」の資金源攻撃。

2014年09月26日 15時45分54秒 | 世界の動き



【今日の写真】 
今日の写真は、「キバナコスモス」の花盛りです。勢いが強く、こんな調子だと来年はもっと拡がることになるでしょう。
太陽の光を受けて輝くさまは、南国かメキシコを想像します。そうです「情熱的」です。


【身辺の話】
今日は、「埼玉」に住んでいる我が兄弟7人の一番末の妹が、姪のご夫妻の車で訪ねて来てくれました。ほぼ30年ぶりの再会です。
昔の思い出話から、近況迄悲喜こもごもの話題に触れることが出来ました。まあお互い元気にしておればまたいつか会える日が来ることを話し合って楽しいひと時でした。そうして歓談の最中に妹の息子さんから「宅急便」で「メロン」が届きました。まさしく、ナイスシュート「ゴーーール」でした。 お天気は上々の「秋晴れ」行き来での「秋風」を味わったことでしょう。。
 本日のマイコンディションは、体重が75.1キロ(+200g)、体脂肪率23.6P(+0.1P)でした。


【暴力集団=イスラム国】フジテレビ系(FNN) 9月26日(金)13時41分配信
『「イスラム国」空爆 資金源の1つ、シリア国内の石油施設も』
「イスラム国」壊滅のための空爆が、連日続いている。アメリカ国防総省は25日、イスラム国の資金源の1つ、シリア国内の石油施設を空爆した際の映像を公開した。
23日と24日にアメリカ中央軍が行った、シリア国内の複数の石油精製施設での空爆の模様が公開された。
アメリカ政府によると、空爆が行われた石油精製施設は、1日におよそ200万ドル、日本円で2億円以上の利益を得ており、「イスラム国」の重要な活動資金源となっている。
この空爆には、アメリカ軍機が6機、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の軍用機あわせて10機が参加していて、有志国連合で「イスラム国」壊滅へ向け、協力していく姿勢を強調している。


*はてさて、「目には目を」と言うことわざがあるとおり、「イスラム国」壊滅に動き出した関係各国も、その仕返しが〃発展するかと見守っているようです。なにがしかのリスクはあることを覚悟の上でのことでしょうが、相手は何をするのか分からない集団ですから、備えは十分にしないといけません。
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