【今日の写真】 先日も紹介したのですが、「渡り」をする蝶々ですが、まだ、「野アザミ」の蜜を吸っている姿がありました。どこか暖かい場所を見つけて越冬するのでしょうかね。
民主党の小沢一郎元代表の、記者会見は、「世間の空気が全く読めない」向こう見ずな見解の表明でした。
親分筋と言われる田中角栄氏や金丸信氏でさえ、世間の空気にはもっと敏感に反応したと思われるのですがね。
「鈍感さ」もここまでくると立派ですね。ただ、今、「小沢一郎氏」を擁護したり、支援したりしている「議員各位」は、世間の空気を率直に同氏に進言すべきではないのでしょうか、「裸の王様」状態で、直言できない人たちは、自らの政治生命さえは剥ぎ取られてしまうことになるでしょう。
国会の論戦も白熱してきました。「ねじれ国会」での少数議会の「参議院」閣僚はしっかりと「イネムリ」などしないで、対応してもらいたいものです。
遂に「薪ストーブ」の火入れをしました。ほぼ昨年と同じペースです。
「松山の秋祭り」・「喧嘩神輿」も22名程度の「怪我」で無事終了したようです。これからは、次第に波紋が広がるように地方へと祭の輪が広がっていきます。