【スーザン】
マイクとの待ちに待った初デート、スーザンは気合いを入れておしゃれするが、マイクのところに謎の若い女性ケンドラが居座ったことでデートは流れてしまう。
ケンドラはマイクの依頼主の娘で、父親が依頼した仕事をやめさせるためにやってきたのだが、マイクはそれをスーザンに説明するわけにはいかない。
マイクとケンドラがカウボーイバーに行くと聞き、スーザンはイーディと二人で後をつけるがばれてしまった上、ロデオマシンに吹き飛ばされて大失態。落ち込むスーザンにケンドラは「マイクがウィステリア通りに越してきた訳を聞け」と意味ありげに言う。
【リネット】
トムが上司を自宅に連れてきての食事会を急に持ち込むが、ブリーと比較されてはリネットもやらないわけにはいかない。しかし手持ちのADHDの薬は切れてしまい、ママ友ジョルナダに分けてくれるように頼むが断られる。そこで他のママ友の子供の薬をこっそりくすねて食事会の準備をする。
食事会の場でトムが提案したプランはイマイチで、とっさにリネットは自分の提案をして、上司もそっちが気に入ってしまう。面目をつぶされたトムは怒るが、リネットは逆に自分の状況に抱いているコンプレックスや不安をぶちまける。その時トムはリネットの異変に気づくが、きちんと確認することはできなかった。
【ガブリエル】
ホワニータはひそかにジョンとガブリエルの様子を観察し、二人がデキていることを確信。しかしホワニータの監視で会うことが難しくなり、ジョンはブリーの娘ダニエルとデートすることに。
それが気に入らないガブリエルは、ダニエルをNYのモデルスクールに推薦して二人を引き離そうと画策する。しかしブリーに怒鳴り込まれたことでジョンにバレ、別れ話に。
そこでホワニータとカルロスの留守中最後の逢瀬に持ち込むが、それはホワニータの策略で「最中」の写真を撮影されてしまう。ジョンがあわてて後を追いかけると、ホワニータは車に轢き逃げされてしまう。
ガブリエルはジョンをこっそり帰し、カメラを現場から回収する・・・・
【ブリー】
息子のアンドリューが同級生に怪我をさせてブリーとレックスは夫婦で学校に呼び出される。しかし対応について意見が食い違い、とうとうレックスは弁護士を雇って離婚に踏み切ると言い出す。
子供達にも正式に離婚のことを話すが、アンドリューはブリーとは暮らさないと言い、ダニエルも冷たい。レックスはアンドリューに車を買い与え、ダニエルにはモデル学校行きを許すなど子供達を甘やかす。おいしいところだけもっていかれてはかなわないと、ブリーは子供達の荷物を全部屋外に運び出し、「うちに住む以上は私のいうことを聞きなさい」と脅す。
ダニエルは簡単にブリーの脅しに屈するが、アンドリューはそのまま飛び出してレックスの元に向かい「一緒に暮らしたい」と言うが、なぜかレックスは歯切れ悪く拒否する。アンドリューはむしゃくしゃして友達と飲みに行き、帰宅したところでホワニータを轢いてしまう。
ブリーはアンドリューのしたことを知り、レックスを呼び戻して、すべて家族の胸のうちに収めることに・・・・
【メアリー・アリス】
かつてメアリー・アリス主催で行われていた読書会も、いまや崩壊寸前。気になるのは本よりザックの行方だ。スーザンは潜入調査の結果を報告するが、「デーナ」が誰なのか誰も思い当たらない。
そんな時スーザンは、ガレージセールで買ったおくるみの「デーナ」の刺繍に気づく。メアリー・アリスの家にはデーナという赤ちゃんがいたのだ。
ポールはイーディに依頼して自宅不動産を売却することに。その打ち合わせの最中、ポールはイーディの使っているメモの用紙がメアリー・アリスの脅迫文の用紙と一致することに気づく。イーディが自殺の原因と思ったポールは、探偵にイーディ殺害を・・・・
--------------------------------------------------------------
スーザンとイーディの奇妙な友情?が不思議。この先意外とあの二人仲良くなるかも?初期状態でいうとスーザンも「キジも鳴かずば撃たれまい」だったが、そのケンケーンと鳴いてしまった通り横断の場面、「ご報告まで」の応酬の原語がTV.comに載っていた。
(往路)
Susan: "Hey, Edie!"
Edie : "Wow! Get a load of you! You look so pretty. I hardly recognize you."
Susan: "Oh this? Well, I have a date. Right now. With Mike. We kissed. FYI."
(復路)
Edie: "Hey, how big was your date?"
Susan: "Mike had to reschedule."
Edie: "Oh. Because of the hot girl? With the suitcase? Over there? Gosh,
how devastating for you. FYI."
「FYI」=「For Your Information」=「ご報告まで」かー。なるほど。
このところスーザンの影がすっかり薄くなっていたわけで、今回のカウボーイバーはそれを払拭する「はじけた」ネタだと思うのだが・・・・言いたくないが、あの場面で吹き替えが・・・・
・・・・それは置いといて、と。マイクがボンゴにお出かけチェックを聞いてるところが、ちょっとカワイイとか思ってしまった。当然狙った演出なわけなので、引っかからないぞ・・・・でもかわいい・・・・ボンゴが。
ジュリーとスーザンの親子関係というのは、あれはアメリカだと「友達母子」みたいに好意的に受け止められているのだろうか?さすがにあそこまでサバけてるとドン引きだと思うんだけど・・・
トムが言った「ブリーはいつもやってるから」っていうのは、あれは地雷だ。かなりの地雷だ。
リネットがどういう性格か、ビジネスライバルだった時代から知ってるからこそ、わざとそういう手でいったのかもしれないが、世の殿方は絶対に使ってはいけない手だと思う。もしその比較対象が姑だったりして「お袋はいつもやってるよ」とかだったら、男性はまずもって緑の縁取りの紙が目の前に出てくることを覚悟すべきだろう。
あれでやる気を出すリネットはえらいと思う。ほんとに。心から。でもって仕返しのつもりでもなく、本気でトムの失態をフォローするつもりで提案したりして。えらいよ・・・・
トムが早いうちに薬のことに気がついて、フォローしてあげられるといいんだが。
ガブリエルは、見張られてることに緊迫感なさすぎ。ばれたのは自業自得・・・・なんだけど、バレた途端にジョンが慌ててるのにガブリエルがジタバタせずに荷造り始めたところになんだか笑ってしまった。悟りを開いたようであり、物欲いまだ衰えずなようであり。
しかしホアニータはこの先どうなるんだろうか。韓国ドラマのような展開だが、天国の階段(記憶喪失)か真実(意識不明)か。
ブリーの全力投球、完璧ぶりには今回も大笑い、頭が下がった。どんな時にも手抜きなし。夫婦喧嘩しながらも先生ににっこりフォローを忘れないし。
でも、どんなに完璧にやってきてもアンドリューの子育てには失敗してしまってるようで。
この先ブリーの完璧な犯罪隠しがどう展開するのか、見守るような気持ち。
イーディの持ってた紫の用紙から、ポールがイーディに疑いをかけたけど、前日にCSI:マイアミを見た人なら「用紙よりむしろ筆跡」とツッコミたくなるのではないかと。不動産で取引があるんだから、何かしら字を書かせればいいじゃない・・・。
で、予告編がアレだったわけですが・・・・イーディじゃない方向に嫌疑が移ってきてる?てことは、イーディがというより、イーディがその紙を「どこから持ち出したか」ってことが問題ってことですか?
しかし・・・・もうちょっと予告編は控えめにお願いしたいなぁ。TWWみたいにダマシの予告でヤラレタ、と思うケースもあるわけだし、視聴者をうまく騙して欲しい。
【 脇俳優チェック 】
◆カウボーイバーのバーテン .... Blake Adams
「CSI:3」18話「機械じかけの殺意」で、被害者のクレジットカードを使用しようとしたホームレス、ウィリー・レディントン役で登場。このエピソードは、グレッグがコインマニアであることを活かして「初めてのお使い」に出たもの。
「Six Feet Under」第11話にブラッド役でゲスト出演。
◆トムの上司 .... Edward Edwards
「ニューヨークニューヨーク」みたいな名前・・・・「名探偵モンク」20話(BS放送順により。本国では第2シーズン8話)「密室殺人と美女軍団」でお色気雑誌編集王のゴルフ仲間で登場していた。
「CSI:3」3話「脳の暴走」では人肉食をしてしまった高校生チャックの父親役。「FBI~失踪者を追え3」に登場予定。
この役では今シーズン22話に再登場する。
◆読書会で唯一本を読んでいたリーバー .... Lee Garlington
「コールドケース」第19話「小切手」で未解決の被害者ヴァネッサの母親として登場していた。髪型と声優が違うと全然雰囲気変わるなぁ。
出演作についてはそちらで。
◆フーバーさんの庭で倒れたビクター .... Jimm Giannini
「CSI:3」16話「一攫千金の亡者達」で、偽鉱山を売りつけられそうになり、見破ったために鉱内で殺されたジョー・マクファーソン役で登場していた。ほとんど顔は映っていないが。
他に「フルハウス」「あなたにムチュー」などのゲスト出演がある。
◆アンドリューの学校の校長 .... Trisha Simmons
オフィシャルサイトあり。
「ER Ⅶ」2話「奇跡の命」で、患者の利用保険会社が破綻したので、保険が出ないから手術をしないとロマノがごねてたところ、「カウンティでは保険を理由に手術拒否が多いとクレームが」とERにやってくる検査官として登場していた。
「ザ・ホワイトハウス2」第1話では、ジョシュと大統領が狙撃されて運び込まれる病院で、急を知らせる看護婦役。
「FBI~失踪者を追え2」23話に登場予定。
◆マイクに近づく謎の女性ケンドラ .... Heather Stephens
「ビバリーヒルズ青春白書」第7シーズン20話「婚約指輪の波紋」で、ランディが初デートに臨む女の子ケイティとして登場。
「FBI~失踪者を追え」9話「アメリカのアラブ人」で、アラブ人医師アンワーの恋人リンジー役を演じていた。リンジー役からケンドラ役まではほぼ2年の間が開いているが、微妙にフケた気がする。スーザンに比べたら若くてぴちぴちギャル(死語)の設定のはずなのに。
◆トムの上司夫人 .... Elizabeth Storm
「愛の病院日誌」や「Passions」などソープでの出演を経てプライム進出中。「サンタバーバラ」では主人公クルーズの異父兄弟リックの妻ホリスを演じていた。
「FBI~失踪者を追え2」15話、「CSI:5」19話に登場予定。この後15話でまた登場する。
マイクとの待ちに待った初デート、スーザンは気合いを入れておしゃれするが、マイクのところに謎の若い女性ケンドラが居座ったことでデートは流れてしまう。
ケンドラはマイクの依頼主の娘で、父親が依頼した仕事をやめさせるためにやってきたのだが、マイクはそれをスーザンに説明するわけにはいかない。
マイクとケンドラがカウボーイバーに行くと聞き、スーザンはイーディと二人で後をつけるがばれてしまった上、ロデオマシンに吹き飛ばされて大失態。落ち込むスーザンにケンドラは「マイクがウィステリア通りに越してきた訳を聞け」と意味ありげに言う。
【リネット】
トムが上司を自宅に連れてきての食事会を急に持ち込むが、ブリーと比較されてはリネットもやらないわけにはいかない。しかし手持ちのADHDの薬は切れてしまい、ママ友ジョルナダに分けてくれるように頼むが断られる。そこで他のママ友の子供の薬をこっそりくすねて食事会の準備をする。
食事会の場でトムが提案したプランはイマイチで、とっさにリネットは自分の提案をして、上司もそっちが気に入ってしまう。面目をつぶされたトムは怒るが、リネットは逆に自分の状況に抱いているコンプレックスや不安をぶちまける。その時トムはリネットの異変に気づくが、きちんと確認することはできなかった。
【ガブリエル】
ホワニータはひそかにジョンとガブリエルの様子を観察し、二人がデキていることを確信。しかしホワニータの監視で会うことが難しくなり、ジョンはブリーの娘ダニエルとデートすることに。
それが気に入らないガブリエルは、ダニエルをNYのモデルスクールに推薦して二人を引き離そうと画策する。しかしブリーに怒鳴り込まれたことでジョンにバレ、別れ話に。
そこでホワニータとカルロスの留守中最後の逢瀬に持ち込むが、それはホワニータの策略で「最中」の写真を撮影されてしまう。ジョンがあわてて後を追いかけると、ホワニータは車に轢き逃げされてしまう。
ガブリエルはジョンをこっそり帰し、カメラを現場から回収する・・・・
【ブリー】
息子のアンドリューが同級生に怪我をさせてブリーとレックスは夫婦で学校に呼び出される。しかし対応について意見が食い違い、とうとうレックスは弁護士を雇って離婚に踏み切ると言い出す。
子供達にも正式に離婚のことを話すが、アンドリューはブリーとは暮らさないと言い、ダニエルも冷たい。レックスはアンドリューに車を買い与え、ダニエルにはモデル学校行きを許すなど子供達を甘やかす。おいしいところだけもっていかれてはかなわないと、ブリーは子供達の荷物を全部屋外に運び出し、「うちに住む以上は私のいうことを聞きなさい」と脅す。
ダニエルは簡単にブリーの脅しに屈するが、アンドリューはそのまま飛び出してレックスの元に向かい「一緒に暮らしたい」と言うが、なぜかレックスは歯切れ悪く拒否する。アンドリューはむしゃくしゃして友達と飲みに行き、帰宅したところでホワニータを轢いてしまう。
ブリーはアンドリューのしたことを知り、レックスを呼び戻して、すべて家族の胸のうちに収めることに・・・・
【メアリー・アリス】
かつてメアリー・アリス主催で行われていた読書会も、いまや崩壊寸前。気になるのは本よりザックの行方だ。スーザンは潜入調査の結果を報告するが、「デーナ」が誰なのか誰も思い当たらない。
そんな時スーザンは、ガレージセールで買ったおくるみの「デーナ」の刺繍に気づく。メアリー・アリスの家にはデーナという赤ちゃんがいたのだ。
ポールはイーディに依頼して自宅不動産を売却することに。その打ち合わせの最中、ポールはイーディの使っているメモの用紙がメアリー・アリスの脅迫文の用紙と一致することに気づく。イーディが自殺の原因と思ったポールは、探偵にイーディ殺害を・・・・
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スーザンとイーディの奇妙な友情?が不思議。この先意外とあの二人仲良くなるかも?初期状態でいうとスーザンも「キジも鳴かずば撃たれまい」だったが、そのケンケーンと鳴いてしまった通り横断の場面、「ご報告まで」の応酬の原語がTV.comに載っていた。
(往路)
Susan: "Hey, Edie!"
Edie : "Wow! Get a load of you! You look so pretty. I hardly recognize you."
Susan: "Oh this? Well, I have a date. Right now. With Mike. We kissed. FYI."
(復路)
Edie: "Hey, how big was your date?"
Susan: "Mike had to reschedule."
Edie: "Oh. Because of the hot girl? With the suitcase? Over there? Gosh,
how devastating for you. FYI."
「FYI」=「For Your Information」=「ご報告まで」かー。なるほど。
このところスーザンの影がすっかり薄くなっていたわけで、今回のカウボーイバーはそれを払拭する「はじけた」ネタだと思うのだが・・・・言いたくないが、あの場面で吹き替えが・・・・
・・・・それは置いといて、と。マイクがボンゴにお出かけチェックを聞いてるところが、ちょっとカワイイとか思ってしまった。当然狙った演出なわけなので、引っかからないぞ・・・・でもかわいい・・・・ボンゴが。
ジュリーとスーザンの親子関係というのは、あれはアメリカだと「友達母子」みたいに好意的に受け止められているのだろうか?さすがにあそこまでサバけてるとドン引きだと思うんだけど・・・
トムが言った「ブリーはいつもやってるから」っていうのは、あれは地雷だ。かなりの地雷だ。
リネットがどういう性格か、ビジネスライバルだった時代から知ってるからこそ、わざとそういう手でいったのかもしれないが、世の殿方は絶対に使ってはいけない手だと思う。もしその比較対象が姑だったりして「お袋はいつもやってるよ」とかだったら、男性はまずもって緑の縁取りの紙が目の前に出てくることを覚悟すべきだろう。
あれでやる気を出すリネットはえらいと思う。ほんとに。心から。でもって仕返しのつもりでもなく、本気でトムの失態をフォローするつもりで提案したりして。えらいよ・・・・
トムが早いうちに薬のことに気がついて、フォローしてあげられるといいんだが。
ガブリエルは、見張られてることに緊迫感なさすぎ。ばれたのは自業自得・・・・なんだけど、バレた途端にジョンが慌ててるのにガブリエルがジタバタせずに荷造り始めたところになんだか笑ってしまった。悟りを開いたようであり、物欲いまだ衰えずなようであり。
しかしホアニータはこの先どうなるんだろうか。韓国ドラマのような展開だが、天国の階段(記憶喪失)か真実(意識不明)か。
ブリーの全力投球、完璧ぶりには今回も大笑い、頭が下がった。どんな時にも手抜きなし。夫婦喧嘩しながらも先生ににっこりフォローを忘れないし。
でも、どんなに完璧にやってきてもアンドリューの子育てには失敗してしまってるようで。
この先ブリーの完璧な犯罪隠しがどう展開するのか、見守るような気持ち。
イーディの持ってた紫の用紙から、ポールがイーディに疑いをかけたけど、前日にCSI:マイアミを見た人なら「用紙よりむしろ筆跡」とツッコミたくなるのではないかと。不動産で取引があるんだから、何かしら字を書かせればいいじゃない・・・。
で、予告編がアレだったわけですが・・・・イーディじゃない方向に嫌疑が移ってきてる?てことは、イーディがというより、イーディがその紙を「どこから持ち出したか」ってことが問題ってことですか?
しかし・・・・もうちょっと予告編は控えめにお願いしたいなぁ。TWWみたいにダマシの予告でヤラレタ、と思うケースもあるわけだし、視聴者をうまく騙して欲しい。
【 脇俳優チェック 】
◆カウボーイバーのバーテン .... Blake Adams
「CSI:3」18話「機械じかけの殺意」で、被害者のクレジットカードを使用しようとしたホームレス、ウィリー・レディントン役で登場。このエピソードは、グレッグがコインマニアであることを活かして「初めてのお使い」に出たもの。
「Six Feet Under」第11話にブラッド役でゲスト出演。
◆トムの上司 .... Edward Edwards
「ニューヨークニューヨーク」みたいな名前・・・・「名探偵モンク」20話(BS放送順により。本国では第2シーズン8話)「密室殺人と美女軍団」でお色気雑誌編集王のゴルフ仲間で登場していた。
「CSI:3」3話「脳の暴走」では人肉食をしてしまった高校生チャックの父親役。「FBI~失踪者を追え3」に登場予定。
この役では今シーズン22話に再登場する。
◆読書会で唯一本を読んでいたリーバー .... Lee Garlington
「コールドケース」第19話「小切手」で未解決の被害者ヴァネッサの母親として登場していた。髪型と声優が違うと全然雰囲気変わるなぁ。
出演作についてはそちらで。
◆フーバーさんの庭で倒れたビクター .... Jimm Giannini
「CSI:3」16話「一攫千金の亡者達」で、偽鉱山を売りつけられそうになり、見破ったために鉱内で殺されたジョー・マクファーソン役で登場していた。ほとんど顔は映っていないが。
他に「フルハウス」「あなたにムチュー」などのゲスト出演がある。
◆アンドリューの学校の校長 .... Trisha Simmons
オフィシャルサイトあり。
「ER Ⅶ」2話「奇跡の命」で、患者の利用保険会社が破綻したので、保険が出ないから手術をしないとロマノがごねてたところ、「カウンティでは保険を理由に手術拒否が多いとクレームが」とERにやってくる検査官として登場していた。
「ザ・ホワイトハウス2」第1話では、ジョシュと大統領が狙撃されて運び込まれる病院で、急を知らせる看護婦役。
「FBI~失踪者を追え2」23話に登場予定。
◆マイクに近づく謎の女性ケンドラ .... Heather Stephens
「ビバリーヒルズ青春白書」第7シーズン20話「婚約指輪の波紋」で、ランディが初デートに臨む女の子ケイティとして登場。
「FBI~失踪者を追え」9話「アメリカのアラブ人」で、アラブ人医師アンワーの恋人リンジー役を演じていた。リンジー役からケンドラ役まではほぼ2年の間が開いているが、微妙にフケた気がする。スーザンに比べたら若くてぴちぴちギャル(死語)の設定のはずなのに。
◆トムの上司夫人 .... Elizabeth Storm
「愛の病院日誌」や「Passions」などソープでの出演を経てプライム進出中。「サンタバーバラ」では主人公クルーズの異父兄弟リックの妻ホリスを演じていた。
「FBI~失踪者を追え2」15話、「CSI:5」19話に登場予定。この後15話でまた登場する。
トラックバックさせていただきました。
スーザンとイーディの友情。
私もなんだか気になっています。
お互い好印象がないからこそ、好き勝手いえる。
そういう関係って実生活ではなかなかないと思うんですが、なんかいいですよね。
原語バージョンのスーザンとイーディの台詞もありがとうございます。
トムが踏んだ地雷、なんとなく「わざとかな?」と感じました。
ああいえば無理を聞いてくれると思ったのでは?
トムは仕事時の彼女の力量がそのまま家事にスライドすると思っているんでしょうね。
そっかぁ~マイクはまだまだですかね~
でもマイク役は本当においしいですよね。
あの演出で人気がでないワケない気がします。
スーザンとイーディとの会話とか。
リネット夫婦は唯一上手く行きそうなので、もっと頑張ってくれ!と、能天気な旦那さんに思う。
ブリーってばテンション上がってきても先生にニッコリと「痴話げんかですから」って言う余裕があるのね(笑)。
で、ガブリエルは…なんだか、破滅を望んでるのか?な、行動ですね。ジョンに執着し始めてるし…。
予告は…くまぷーさんの言う通り見せ過ぎ感あるかなあ…。
騙されるのも嫌だけど(笑)
スーザンのあの場面の吹き替えはかなり痛い(+。+)状態でしたよね。
ようやく慣れてきた頃だっただけにやっぱり駄目だと思い直し、原語でみなおしてしまいました。(^^ゞ
あの用紙を持っていたというだけで決めつけられたイーディもちょっとお気の毒。
普通、筆跡も確認するよね...とつっこみたくなりますよね。
イーディはなんかいい感じでしたよね。マイクはおいしそうだけど、スーザン相手にそこまで張り合ってもなぁとか思って、スーザンけしかけて楽しむ方向に切り替えてウォッチングを満喫してる、みたいな。スーザンも確かに見てると必ずドツボるからなぁ。
スーザンは鈍いからわかってないけど、動機はともあれ応援してくれてるって、イーディ何気にいいヤツですよね。いいコンビになりそうで。
トムはやっぱりわざとですかね。彼はほんとリネットに甘えてる部分が大きいので、それだから仕事でも勝てないんだよ!みたいに思ってしまいました。
>junjunprimonさんへ
おっさんだらけの中で、まだ青いジョン以外ではマイクのポジションはおいしいですよね。ボンゴとのファッションチェックみたいなシーンも盛り込まれて、カワイイ男のイメージをふんだんに見せ付けてますが・・・・いや、私はちょっとファニーなおっさんが好きなんです。イイ男だとかえって触手が伸びないというか。私にとってのストライクゾーンが世間とは違い、主任あたりにあるという風にご理解ください(^_^;)。
>それいゆさんへ
ガブリエルの場合、だめと禁じられるとかえって欲しくなるタイプなんでしょう。それでガードも甘くなってしまったと。ゆるすぎですよね。
でもこれでジョンとの関係はどうなるんでしょうね。ジョンはビビると思うんですが・・・
予告は、「ヤラレタ!」と思うくらいがちょうどよくないですか?今週のだと、サプライズはアンドリューくらいだったし。もうちょっと隠して欲しい・・・
>porcorossoさんへ
「カッモ~~~ン」で、持っていたペンがぽてっと落ちましたよ・・・あれはないよなー・・・
スーザンは山場でブチギレ演技をすることが多いようなので、そのたびあのテンションのあわない吹き替えで、あちゃーとか思うことになるのかなと・・・・
まぁまだ半分以上あるので、慣れ・・・慣れ・・・
イーディへのギワクがどういう風に方向転換するんでしょうね。しかしイーディはポールには色目使わないんですね。一応ポールはフリーなのに。好みじゃなかったのかな。
ガブリエルの反応は私もちょっとびっくりしました。でも、ジョンを関わらせないあたり、やっぱり少しは大人なのか、修羅場経験豊富なのか(苦笑)
スーザンの吹き替えは・・・ノーコメント(笑)
声優さん以外をフューチャーするとこういうのよくありますよね。この間英語で聞いたら、スーザンのキャラが違って感じました。
天然ボケってのが共通点で選ばれたのかな?
イーディー、ふとした表情が「ジョーイ」のマネージャーのボビーに似てません?え?似てない?失礼。でもこれからの要注目人物ですね。
ブリーは、とうとう大きな秘密を抱えてしまいましたね。皮肉なことにこの秘密が離れかけた夫婦をつなぐのでしょうか?
ブリーが最初に庭いじりで着ていた洋服&帽子かわいかったです~
でも今回一番注目したのはリネットです。
元キャリア・ウーマンなら皆感じるだろう焦燥感(?)が出てましたね。家事ではブリーにライバル心があったのね・・・(まぁトムが引き金でしょうけど)仕事では絶対に負けないのにっ!って何度も思ったでしょうね~
薬・・・大丈夫なんでしょうか。
長くなってしまった・・・
ごめんなさい~
スーザンの元声はハスキーじゃなくてかわいい系らしいですね。最近は必ず声優じゃない専門外の人をいれて話題性を出すようですが、不評の人も時々いますから良し悪しですね。
ブリーのファッション、結構かわいいですよね。まねはできないけど。ブリーが家事本出したら、絶対誰も真似できないレベルだったりして。でもマジでそういう本出たりしそうじゃないですか?
リネットの悔しさは多くの女性の共感するところでしょうね。そういう気持ちに国境はないんだなーと思いました。
てか、番組企画で出せば面白いのに
どうします?
もしもこの先のストーリーでブリーが家事本出して、売れに売れて、マーサ・スチュワートみたいなビジネス主婦になったら・・・
リネット爆発するだろうな~
でもほんと、番組関連企画でブリーの家事本、お料理本、ガーデニング本はあってもおかしくないかも~。それとガブリエルのスタイル本にリネットのビジネスサクセス本とか。
・・・・一番なさそうなのが、スーザンの童話本かなーと思ってしまいました。
ブリーの家事本、私なんか立ち読みして、2ページ目くらいで挫折しそうです(^_^;
犯罪の隠蔽も、ブリーなら完璧ですよね。CSIも真っ青(爆)
こちらからもTBさせていただきましたm(_ _)m