マックが毎朝朝食を食べるコーヒーショップで発砲事件が起こり、一名死亡、ウェイトレスのエイミーが被弾して重症。マックは目撃者として事件を詳細に再現する。
銃は以前未解決事件に使われていた銃であると判明するが、それらの事件は一切容疑者もあがっていなかった。しかし現場に残されたDNAから容疑者スティーブ・コリンズが割り出されるが、すでに部屋からは逃亡した後だった。
だがコリンズは実家に潜伏中のところを発見され、逮捕される。コリンズの母は息子を思って警察に引き渡したのだが、コリンズ自身は母に裏切られたと思ったのだった。
物証も堅く、確実に有罪にできる事件のはずだったが、なぜかコリンズはすぐに釈放されてしまう。そして彼を問い詰めようとしたマックの目の前で、コリンズは何者かによってバイクから狙撃されて重傷を負う。コリンズはどこかの捜査機関の情報屋として働いていたために釈放されたのだった。
そして、コリンズを狙撃した銃の持ち主は、ウェイトレスのエイミーの兄だった・・・・
コリンズ母を殺したのは実は・・・っていうのはしっかり伏線はってあったのに気づかず「おお!」という感じだった。
事件自体はそんなに深彫りしてなくて、マックの心の動きをメインに据えてあるようなところがあったので、母殺しについてはマックのせりふとして触れただけだったが、かえってそれが衝撃的な効果を出してるようでもあった。
冒頭のコーヒーショップのシーン、マックは指輪をしていない。
先週ステラに「なぜはずさないの?」と言われたのが響いていたのか・・・・。だからローズはマックに声をかけたのだ。
「いつもオートミールだから」と観察してるくらいだから、ローズはけっこうな期間マックを店で見かけ、観察していたのだろう。(マックがそれに気づいていないというのもどうかと思うが)だから当然指輪チェックもしていたと思うわけで・・・
でもその後、コリンズがバイクから撃たれるシーンはまた指輪をしている。事件解決後、店のメモを指でつんつんしているところでも、まだしている。
その後「もういいだろう」で、店に行く前にはずしたらしく、ローズに会ったところではすでに指輪はしていない。
・・・・って、私も何を必死にチェックしてるんだかな。
今回の事件はなんていうかとってもオマケっぽい感じがしないでもないというか、1stで積み残したあれこれをひとつずつ片付けてみました、みたいな。
まずはマックの「奥さん」問題。あまりに第1話で重く荷物を乗せすぎてしまったので、積載過多のまま最終話までもちこしてしまったが、時間に解決させて「新しい恋」を、と。納得いかない人も多いかもしれないけど、でもマックは・・・・あんましローズにときめいてないし、なにしろローズの出演今回限りなので、要するに「リハビリ」ですわね。
これで、事件後の事情聴取でステラがローズの気持ちを聞いて、じとーんと視線を投げかけるのがなければ、ステラの女装・・・・じゃなくて、ドレスアップを見ても、そこに意味を持たせようとかは思わないんだけど・・・・。
ベルバラでオスカルがフェルゼンと踊るためにドレス着た、あのシーンをちょこっと連想したりなんかして。微妙なステラの女心・・・・そういうのがあからさまに描かれてたらソープオペラになってしまうのだが、それをしないで見る側の想像力で補わせて、NY全体の風合いを保ってるあたりがちとニクイ。
ステラを見たマックの無言の間が実に良かった。「今日ってハロウィン?」とでも言いたげな、そんな視線。もしステラに「その気」があるのなら、なんてアッパレな玉砕だろうか。でもって多分「彼」とのデートはうまくいってない(もしくは最初から「彼」などいない)ような気がするんだな。
ダニーの信頼問題については、半分積み残して2ndに持ち越し。
ひとまずはカウンセリングを受けたってことでよしとしようということか。でもマックとダニーとの微妙な溝は埋まっていない感じ。エイデンが「心配してる」と声をかけてあげていたが、ダニーにとってはマックにきちんと優しくしてもらいたいところなんだろう。(本人は認めないだろうけど)
マックが「前進」したことで、その辺にも変化が起こるのかなぁ。ダニーがあんなフラフラした状態から脱する日が早く来るといいなと思う。
しかし私にとって最大のクリフハンガーは、ホークス先生の「異動」が匂わせられたことだ。
う、う・・・嬉しいけど、でも、なぜ?
それはもしかして人気が出ちゃったから?「予感はしていたが」って・・・・だってホークス先生って、誰が見たって検死官稼業を楽しんでなかったか??!!
心置きなく遺体をいじれる検死官を辞めて、他の業務でストレスも多いCSIにわざわざ転属しなくてもいいのに。検死官は新しい誰かが出てくるのだろうか。それとも兼任するのだろうか?
ホークス先生の出番が増えるのはとーーーーーーっても!!うれしいことなんだけど、それは彼のキャラの良さを減らしたりすることにならないかと、ちょっと心配・・・・。
ベガスではグレッグがラボからステップアップ、マイアミではウルフが警官からステップアップ。
NYではホークス先生が・・・・モルグからウェルカムですか。
これは・・・どうなっちゃうんだ2nd!
【 脇俳優チェック 】
◆コーヒーショップの犯人スティーブ・コリンズ .... Garret Dillahunt
「CSI:3」17話「機械仕掛けの殺意」で、ロボットファイトの参加者の一人ルーク役を演じていた。ハンマーオブゴッドと名づけた愛器を対戦時に破壊されたことを恨み、どす黒い計画を立てる。
「ER XI」17話からサムの元夫スティーブ役で登場する。スティーブは第10シーズンまではCole Hauserが演じていたが交代した模様。
8月からWOWOWで放送予定の「The 4400」の第2シーズンから第3シーズンにかけて11エピソードに出演している。日本では未放映だが西部劇「Deadwood」にサブレギュラー出演。
◆ウェイトレスのエイミー .... Emily Harrison
オフィシャルサイトあり。デイタイムソープの「The Bold and the Beautiful」にレギュラー出演しているので、アメリカのお茶の間的には知名度が高いのかな。
現在NHK BS2放送中の「ER XI」20話に登場予定。オフィシャルのプロフィールにある「特技」の欄に、「日本語」ってあるのが気になる・・・
◆エイミーの新しい彼氏デニス .... Wil Horneff
13歳の頃から子役でデビューし、少年とゴリラの心温まる交流を描いた映画「ケイティ」で主役のリック少年を演じていた。
コロンビア大進学によって数年間ショウビズから遠ざかっていたが、2004年頃から再開。
◆コリンズの母 .... Sandy Martin
「デスパレートな妻たち」18話「迷える親ヒツジ」で、ブリーとレックスがアンドリューの面会に来たキャンプヘネシーで、ブリーが震撼させられた二人の下品な母親の短髪の方。
「ER Ⅷ」7話「もし神の慈悲に背いたら」で、どうしてもカーターに診てもらいたいと御指名でやってきたシスターのひとりで登場していた。
「CSI:科学捜査班」11話「刻まれた5つの殺人予告」では連続誘拐事件がらみで事情聴取された女性トラック運転手役。今回と同様にアバズレ風なキャラで「なにすんだよぅ!」と大暴れしていた。
「CSI:NY」23話、「FBI~失踪者を追え」第3シーズンに登場予定。
◆コーヒーショップの女性ローズ .... Penelope Ann Miller
デビューは「ベビーシッターアドベンチャー」で、エリザベス・シューを危険に巻き込んでしまう親友ブレンダ役で、そこから「カリートの道」ではアル・パチーノの恋人のダンサーゲイル役や、「キンダガートン・コップ」でシュワちゃんが思いを寄せるジョイス役、「レナードの朝」でもデニーロが思いを寄せることで症状悪化の原因となるポーラ役など、多くの作品に出演。
「カリートの道」ではゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされている。
WOWOWで先月放送していた「グルメ探偵ネロ・ウルフ2」5話(WOWOW放送順による)「マザーハント」では、亡き夫の子供らしい赤ん坊を家の前に置き去りにされて、ウルフに母親探しを依頼するルーシー役で登場していた。
「デスパレートな妻たち2」の10話に登場予定。
◆エイミーの兄ジェームズ .... Dave Power
「CSI:マイアミ3」9話「危険な集団」で、人種差別集団の一員としてヒスパニック系などに私的制裁を加える行動を行っていたダリル・モーガン役で登場していた。
「ER Ⅸ」9話「独りぼっち」では、母親が恋人に虐待を受けている息子、ジェレミー役で登場。ジェレミーは二日後海軍に入隊するので、母メロディは恋人の虐待を息子に知られたくない。スーザンがその気持ちを汲んでメロディを拡大解釈な入院させた。
他「ボストンパブリック」など。「コールドケース3」3話、「CSI:6」21話などにゲスト出演予定。
銃は以前未解決事件に使われていた銃であると判明するが、それらの事件は一切容疑者もあがっていなかった。しかし現場に残されたDNAから容疑者スティーブ・コリンズが割り出されるが、すでに部屋からは逃亡した後だった。
だがコリンズは実家に潜伏中のところを発見され、逮捕される。コリンズの母は息子を思って警察に引き渡したのだが、コリンズ自身は母に裏切られたと思ったのだった。
物証も堅く、確実に有罪にできる事件のはずだったが、なぜかコリンズはすぐに釈放されてしまう。そして彼を問い詰めようとしたマックの目の前で、コリンズは何者かによってバイクから狙撃されて重傷を負う。コリンズはどこかの捜査機関の情報屋として働いていたために釈放されたのだった。
そして、コリンズを狙撃した銃の持ち主は、ウェイトレスのエイミーの兄だった・・・・
コリンズ母を殺したのは実は・・・っていうのはしっかり伏線はってあったのに気づかず「おお!」という感じだった。
事件自体はそんなに深彫りしてなくて、マックの心の動きをメインに据えてあるようなところがあったので、母殺しについてはマックのせりふとして触れただけだったが、かえってそれが衝撃的な効果を出してるようでもあった。
冒頭のコーヒーショップのシーン、マックは指輪をしていない。
先週ステラに「なぜはずさないの?」と言われたのが響いていたのか・・・・。だからローズはマックに声をかけたのだ。
「いつもオートミールだから」と観察してるくらいだから、ローズはけっこうな期間マックを店で見かけ、観察していたのだろう。(マックがそれに気づいていないというのもどうかと思うが)だから当然指輪チェックもしていたと思うわけで・・・
でもその後、コリンズがバイクから撃たれるシーンはまた指輪をしている。事件解決後、店のメモを指でつんつんしているところでも、まだしている。
その後「もういいだろう」で、店に行く前にはずしたらしく、ローズに会ったところではすでに指輪はしていない。
・・・・って、私も何を必死にチェックしてるんだかな。
今回の事件はなんていうかとってもオマケっぽい感じがしないでもないというか、1stで積み残したあれこれをひとつずつ片付けてみました、みたいな。
まずはマックの「奥さん」問題。あまりに第1話で重く荷物を乗せすぎてしまったので、積載過多のまま最終話までもちこしてしまったが、時間に解決させて「新しい恋」を、と。納得いかない人も多いかもしれないけど、でもマックは・・・・あんましローズにときめいてないし、なにしろローズの出演今回限りなので、要するに「リハビリ」ですわね。
これで、事件後の事情聴取でステラがローズの気持ちを聞いて、じとーんと視線を投げかけるのがなければ、ステラの
ベルバラでオスカルがフェルゼンと踊るためにドレス着た、あのシーンをちょこっと連想したりなんかして。微妙なステラの女心・・・・そういうのがあからさまに描かれてたらソープオペラになってしまうのだが、それをしないで見る側の想像力で補わせて、NY全体の風合いを保ってるあたりがちとニクイ。
ステラを見たマックの無言の間が実に良かった。「今日ってハロウィン?」とでも言いたげな、そんな視線。もしステラに「その気」があるのなら、なんてアッパレな玉砕だろうか。でもって多分「彼」とのデートはうまくいってない(もしくは最初から「彼」などいない)ような気がするんだな。
ダニーの信頼問題については、半分積み残して2ndに持ち越し。
ひとまずはカウンセリングを受けたってことでよしとしようということか。でもマックとダニーとの微妙な溝は埋まっていない感じ。エイデンが「心配してる」と声をかけてあげていたが、ダニーにとってはマックにきちんと優しくしてもらいたいところなんだろう。(本人は認めないだろうけど)
マックが「前進」したことで、その辺にも変化が起こるのかなぁ。ダニーがあんなフラフラした状態から脱する日が早く来るといいなと思う。
しかし私にとって最大のクリフハンガーは、ホークス先生の「異動」が匂わせられたことだ。
う、う・・・嬉しいけど、でも、なぜ?
それはもしかして人気が出ちゃったから?「予感はしていたが」って・・・・だってホークス先生って、誰が見たって検死官稼業を楽しんでなかったか??!!
心置きなく遺体をいじれる検死官を辞めて、他の業務でストレスも多いCSIにわざわざ転属しなくてもいいのに。検死官は新しい誰かが出てくるのだろうか。それとも兼任するのだろうか?
ホークス先生の出番が増えるのはとーーーーーーっても!!うれしいことなんだけど、それは彼のキャラの良さを減らしたりすることにならないかと、ちょっと心配・・・・。
ベガスではグレッグがラボからステップアップ、マイアミではウルフが警官からステップアップ。
NYではホークス先生が・・・・モルグからウェルカムですか。
これは・・・どうなっちゃうんだ2nd!
【 脇俳優チェック 】
◆コーヒーショップの犯人スティーブ・コリンズ .... Garret Dillahunt
「CSI:3」17話「機械仕掛けの殺意」で、ロボットファイトの参加者の一人ルーク役を演じていた。ハンマーオブゴッドと名づけた愛器を対戦時に破壊されたことを恨み、どす黒い計画を立てる。
「ER XI」17話からサムの元夫スティーブ役で登場する。スティーブは第10シーズンまではCole Hauserが演じていたが交代した模様。
8月からWOWOWで放送予定の「The 4400」の第2シーズンから第3シーズンにかけて11エピソードに出演している。日本では未放映だが西部劇「Deadwood」にサブレギュラー出演。
◆ウェイトレスのエイミー .... Emily Harrison
オフィシャルサイトあり。デイタイムソープの「The Bold and the Beautiful」にレギュラー出演しているので、アメリカのお茶の間的には知名度が高いのかな。
現在NHK BS2放送中の「ER XI」20話に登場予定。オフィシャルのプロフィールにある「特技」の欄に、「日本語」ってあるのが気になる・・・
◆エイミーの新しい彼氏デニス .... Wil Horneff
13歳の頃から子役でデビューし、少年とゴリラの心温まる交流を描いた映画「ケイティ」で主役のリック少年を演じていた。
コロンビア大進学によって数年間ショウビズから遠ざかっていたが、2004年頃から再開。
◆コリンズの母 .... Sandy Martin
「デスパレートな妻たち」18話「迷える親ヒツジ」で、ブリーとレックスがアンドリューの面会に来たキャンプヘネシーで、ブリーが震撼させられた二人の下品な母親の短髪の方。
「ER Ⅷ」7話「もし神の慈悲に背いたら」で、どうしてもカーターに診てもらいたいと御指名でやってきたシスターのひとりで登場していた。
「CSI:科学捜査班」11話「刻まれた5つの殺人予告」では連続誘拐事件がらみで事情聴取された女性トラック運転手役。今回と同様にアバズレ風なキャラで「なにすんだよぅ!」と大暴れしていた。
「CSI:NY」23話、「FBI~失踪者を追え」第3シーズンに登場予定。
◆コーヒーショップの女性ローズ .... Penelope Ann Miller
デビューは「ベビーシッターアドベンチャー」で、エリザベス・シューを危険に巻き込んでしまう親友ブレンダ役で、そこから「カリートの道」ではアル・パチーノの恋人のダンサーゲイル役や、「キンダガートン・コップ」でシュワちゃんが思いを寄せるジョイス役、「レナードの朝」でもデニーロが思いを寄せることで症状悪化の原因となるポーラ役など、多くの作品に出演。
「カリートの道」ではゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされている。
WOWOWで先月放送していた「グルメ探偵ネロ・ウルフ2」5話(WOWOW放送順による)「マザーハント」では、亡き夫の子供らしい赤ん坊を家の前に置き去りにされて、ウルフに母親探しを依頼するルーシー役で登場していた。
「デスパレートな妻たち2」の10話に登場予定。
◆エイミーの兄ジェームズ .... Dave Power
「CSI:マイアミ3」9話「危険な集団」で、人種差別集団の一員としてヒスパニック系などに私的制裁を加える行動を行っていたダリル・モーガン役で登場していた。
「ER Ⅸ」9話「独りぼっち」では、母親が恋人に虐待を受けている息子、ジェレミー役で登場。ジェレミーは二日後海軍に入隊するので、母メロディは恋人の虐待を息子に知られたくない。スーザンがその気持ちを汲んでメロディを拡大解釈な入院させた。
他「ボストンパブリック」など。「コールドケース3」3話、「CSI:6」21話などにゲスト出演予定。
>マックのジャージとTシャツ姿
目の付け所がすばらしいですね(^O^)
しかもオートミール派ですよ!生まれ育ちがお坊ちゃまなんですかねー。
あのラフな姿で、いつもの?って聞かれて「うん」て答える笑顔がかわいかったですね。
バルタン刑事がお好きというのも、非常にすばらしいチョイスです。同好の士を見つけた思いです。
オヤジ好きワールドへようこそ(爆)
ホークス先生が違和感なく捜査官に入ってくるのか、非常に気になりますね。
半年待つのがじれったいです!
これからもよろしくお願いします。
今回のこれはいくらなんでも積み残しすぎ!って感じがちょっとしました。
でも、ホラ、そういうジリジリ感は「してやられた」証拠って感じで・・・
やっぱりホークス先生は明るく死体を語って欲しい気がするのですが、兼任とかできないのかなぁ。
2ndは・・・半年後だと・・・・年明けぐらいですかねぇ。先延ばしされる要素はテニスくらいかな?
早く見たいですねー!!
早く、第2シーズン始まらないかな・・・。
痛いですね…
マックに関しては多分彼女は本気じゃないんだろうと最初から思ってたのでいいのですが、ホークス先生がねぇ…
たしか主任検視官でしたよね?
給料下がりそうですよね…
指紋採取したり証拠品摘出よくしたたのはそういう意味だったのかぁと伏線には納得してますが、捜査官になってしまうのはちょっと…
それにしてもダニーとマックの確執が解消される日なんて来るんでしょうか?
TBさせていただきます
そんなに早く新しい死体に会いたいのか?と勘繰ってしまいます。
好奇心の塊のような人ですからどんな理由でも驚きませんけれどね。
毎回強引だ、こじつけだ、偶然過ぎる等文句をたれながら見ていましたが見られなくなると寂しいです。
私、文句を探すのが楽しみだったのですね。
TBさせていただきました。
「ホークス先生」と書いていたら某野球チームファンからTBが!
ケバい!(笑
ホークス先生、死体と離れちゃダメですよね~。
グレッグがラボ離れちゃダメなのと同様に。
どうしてみんな現場に出たがるんだろー。
でも、ホークス先生はいい仕事しそうです。
ダニーはこの先どうなるんでしょう。
来シーズンまで持ち越しとは…。
ドンちゃんのほうが頼りになるこの感じでS1が終るとは思いませんでしたw
ファイナルまでそんなに飛躍していいのかい?な
展開に驚くというよりすっかり慣れさせていただきました。
シーズンファイナルって結構衝撃的なドラマが多いので
今回はめでたしめでたしに感じてしまって。
結局気になるのはホークス先生だけ?
バイクのドンちゃんはちょっと楽しませてもらいました。
こちらにもTBさせていただきます。
はじめまして!コメントが遅くなってすみません。
ダニーはマックと仲直りできるといいですね。
ダニー好きの人にとってはハンパなシーズンファイナルになってしまったのではないでしょうか。
次のシーズンが待ち遠しいですね!
これからもよろしくお願いします。
>ルイさんへ
主任検死官・・・でしたかねー。WOWOWのキャスト説明のところには「18歳で大学卒業」とか「人の命を救えないのに耐えられず検死官の道へ」とかあって、「死体好きだからじゃないんだなー」(そらそうだ)と思ったりしました(^_^;)
証拠採取は、死体から採取するのは検死官の役割って決まってるみたいですね。(遺体の衣服から毛、とかじゃなくて、切ったり折ったりほじったりする場合)
遺体の扱いに専門知識が必要だからでしょう。
>yasishiさんへ
ホークス先生が科学捜査に興味を持っていた、みたいな設定はわからないでもないですが、でも検死官でもできる範囲じゃないのかなぁとか、その唐突さに驚いています。来週から寂しく・・・なってるヒマもなく、コールドケースが始まってしまいますが(^_^;)。
「ホークス」違いのTB、大笑いしてしまいました。それは中身読んでなかったのでしょうか(爆)
>うなさんへ
思わず「女装」とか思ってしまったステラのドレスアップ・・・元はきれいな人なのに、あんまり女を感じないせいか、ああいうかっこすると微妙ですよね。
現場仕事は楽しそうに見えるのかなぁ。そんなわけないと思うんですけど(^_^;)
「昇進」ステップとしては、マイアミのウルフが一番自然かもしれないですね。グレッグもホークス先生も、元の仕事のほうが合ってる訳で・・・
ドンちゃんかっこいい感じで終わりましたね(^_^;)
「俺のリムジン」からハーレイにステップアップ?
>がろとさんへ
ホークス先生の話が「えぇぇぇ?」って思った以外は問題は持ち越されましたからねー。これで次シーズン、熟睡してるマックが出てきたら笑うけど。
しかし、最初はどうなるかと思ったけど、無事に「次はどうなる?」って思って終われてよかったです。
「NYはなんでもあり」って感じで独自の色が出せてきたようですね。これでエイデンの「後」をどうするのかが、次シーズンの課題でしょうか。