くまぷーの海外ドラマblog

海外ドラマを脇役チェックなどしつつ
あれこれ見ています。

デスパレートな妻たち 第3話「ガラスの理想」 

2005年10月13日 | デスパレートな妻たち
【スーザン】
メアリー・アリスと生前約束したお食事会を開こうと企画。
元夫カールが再婚相手ブランディを連れてきて、もめているところをマイクに目撃される。さらにカールともめて裸で外に締め出しくらってしまったところをマイクに助けられ、大いにへこむが、怪我の功名でマイクとちょっと前進?
カールに謝らせる事はできなかったものの、ブランディから謝罪を引き出し大いに気をよくする。

【ガブリエル】
ジョンとキスしているところを、近所に越してきた子供アシュレイに見られる。口止めのために人形を買い与えたところエスカレート、自転車を買わされ、さらに乗れるようにする練習の相手もさせられる。

【ブリー】
不和を周囲に悟られないように、カウンセラー通いは「テニスのレッスン」と嘘をついていたが、お食事会のときにレックスが本当のことをばらしてしまう。
お返しに夫のベッドでの恥を暴露したので、二人の亀裂は決定的。レックスは家を出ることに。

【リネット】
お食事会に夫婦で出席したいのに、トムは疲れているからと拒否。トムが子供たちを一人で見ることを軽く見てる事に腹が立ったリネットは、子供達に手を回してシュガーハイにさせ、トムに音を上げさせる。

【メアリー・アリス】
ポールが投棄した箱が浮上したことがニュースで報じられる。薬で黙らされたザックは、父親の行動にますます不審をつのらせる。

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日常的にはリネットが一番大変そうに見えるんだけど、トムが帰ってきてる限りは夫婦円満だし、リネットの大変さも理解してくれてるしで一番幸せそうなんだな。何のかんの言ってやんちゃが大変なのは期間限定なわけで、トムだって年をとってまでハードな営業状態ではいないだろう。
リネットの苦労は報われる苦労だから、ただガンバレとしか言いようがないかな。
それに対してガブリエルの場合は・・・・自業自得だしねぇ。夫がわかってくれない、って言っても、そういう夫がよくて選んだのもガブリエルだしなー・・・・
アシュレイは・・・・この後しばらく出てこないけど、シリーズ後半でまた出てくるわけで、とんでもない火種を抱えてしまいましたな。でも、今までだって窓開けたままエッチしてたりしたんだから、ほんとに無用心にもほどがある。
あれがアシュレイじゃなくてフーバーさんだったら一巻の終わりだしね。

スーザン・・・・体当たりの演技に大笑いしてしまった。いや、さすがだテリー・ハッチャー。
あのカニ歩きは伝説に残るな。
スーザンにしろ、ブランディにしろ、なんでいい女なのにあんなバカ男を選ぶのだろう。
ブランディは「気持ちは理屈じゃない」と言ってる場面を見ておくべきだったと思う。

ブリーのパーフェクトぶりに毎回爆笑だ。会社に行く時に、ピクニックでも行くんですかっていうレベルのお弁当を詰めてたのがすごかった。あれは重そうだ。多分レックスは中身全部捨てて、ジャンクフードを食べてるのに違いない。
でもって、別居するのに夫の荷造りまで自分でやってるし。
レックスの心を取り戻そうとするのではなく、ベッドに戻ってきて体裁を繕うためにベッドを工作する、みたいな方向性の間違いが病的でステキ。どうやったら彼女はレックスに心を開くことができるんだろう。無理か。
しかし、ヴァンデカンプ夫妻の不仲を、他の誰でもなく、ほとんど不在がちのトムが見抜いてた、ってのが面白いと思った。近くにいるとブリーの工作に騙されるけど、離れていると意外と粗が見えるのだろうか。しかしそのカンのよさを・・・・他人ではなく、妻に対する思いやりに発揮してやってくれよと思ってしまうわけだが。

あの箱の中身は死体・・・・って、来週になったら「人間のじゃありませんでした」とかじゃないよなぁ。箱の中身はベガスに送って、ギル・グリッソムにしっかり調べてもらってください・・・・


【 脇俳優チェック 】

◆スーザン元夫カール・メイヤー .... Richard Burgi
「24」の第1シーズンでキムと一緒にさらわれた友達ジャネットの父親アラン役で第1話から中盤まで登場。途中から名前が変わるけどね(謎)。
「CSI:3」第10話「翼の折れたイカロス」でパラグライダーインストラクターのリックで登場。
映画では「スターシップ・トルーパー」やもうすぐ公開のキャメロン・ディアス主演の「In Her Shoes」など、出演作多数。
今回見た限りではもうカールはサヨナラなのかなーと見えるのだけど、どうもこの先レギュラーとなってしまうらしい。スーザンにとってはかなり受難の展開だなぁ。

◆カールの新妻ブランディ .... Anne Dudek
アーパーな役設定と吹き替えのせいでそんなにいい女優さんに見えないけれど、実は舞台出身でけっこうバリバリらしい。テレビのデビューでいきなり主役をとってるシットコムの「The Book Group」はなかなか面白そうだ。
「ER Ⅷ」第10話「クリスマスはわが家で」で、我が子を誤って撃ってしまった若い母親を演じていた。その子供テディはベントン先生のERにおける最後の執刀となった患者だ。
「フレンズ 10」第1話では、マイクの新しい恋人プレシャス役で登場。フィービーに泣かされた挙句うまいこといいくるめられて、マイクと話すこともなく別れてしまっていた。
(2005/11/05追加)
blogcrusherさんのAnne Dudekのファンblog「Anne Dudekの日本での知名度」にて当blogをご紹介いただきました。より詳細な情報はそちらをご参照ください。

◆ニュースキャスター .... Keith Pillow
メアリー・アリス家の投棄された箱が浮いてきて、中から遺体が発見されたニュースを報じていたキャスター。
「FBI~失踪者を追え」第6話「二重生活」で、訴訟起こすぞーと失踪した男性を責めまくってた株主で登場していた。「フレンズ 9」第19話「シュガー・ハイ・ジャーニー」ではモニカのレストランの客でモニカの料理を誉めていた。
「CSI:4」第3話「喪失 傷だらけの屍」では国選弁護人役。「ザ・ホワイトハウス3」第6話「消えた潜水艦」ではホワイトハウスの弁護士など、なかなか細かく幅広く器用にこなしている俳優さんだ。

◆ガブリエルの家の家政婦 .... Lucille Soong
ジェイミー・リー・カーティスとリンゼイ・ローハンが母子の体が入れ替わるという、「さびしんぼう」みたいなコメディ映画「フォーチュン・クッキー」で、その入れ替わりのきっかけになるクッキーを出した中華レストランのミセス・ペイペイの役をやっているのがこのひと。
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