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居酒屋さすらい 1183 - 200本以上の一升瓶が冷蔵庫に - 「酒遊 亭久五(ていくふぁいぶ)」(港区芝)

2017-06-17 14:52:42 | 居酒屋さすらい ◆東京都内

なんとなく。ただ、なんとなく、Oさんと飲みたくなって約束した。

雨の日の水曜日。

Oさんが、「おすすめ」といって連れて行ってくれた酒場が「亭久五」。セレスティンホテルの裏側の店である。

♪チャラチャチャチャチャッチャー♪

有名なサックスで始まる、あの曲。

「テイクファイブ」。

純和風の店構え、紺の暖簾には、ファイブスター。自ら、キラキラネームと説明しているのだろうか。それとも、自称5つ星ということか。Oさん曰く、「この店、近隣でもかなり評判がいい」という。

店内は超満員。この土砂降りの雨でも。ちょっと驚き。

いや、満員なのは、お客だけでない。

業務用の巨大な冷蔵庫にはびっしりと一升瓶が詰められている。

圧巻の風景。

聞くところによると、日本酒70種、焼酎170種、泡盛も相当あるらしい。この品揃えって、ホント凄まじい。

こんだけあったら、何を飲むか。何を飲むべきか。相当頭を悩ませてしまう。

「田酒」、「飛露喜」、「上喜元」、「開運」。

知ってる酒はあるが、知らない酒がほとんど。680円という値段設定になっているが、これは1合なのか。それにしては、値段が高く感じる。 まずは、知ってる銘柄から攻めるか。

「鶴齢」。

つまみは「にら玉」。

Oさん曰く、店の一番人気メニューだとか。つまり、マストメニュー。

しかし、ジャズが流れる店内で、日本酒と「にら玉」という、こてこての和をいただく。これってある意味、新しい。

「にら玉」は、しっかりと出汁がひけていて、うまい。卵は、惜し気もなく使われていて、これで680円は安い。

店の情報によると、料理はご主人が一人で切り盛りしているとのこと。料理が遅くなる可能性があることを示唆しているが、まさか5分休憩してるわけじゃないだろう。

オーダーを取りにくるのは、何人かの若い女性。利き酒師の方もいるようで、ボクたちはおすすめの酒を尋ねてみた。けれど、この女性が怖かった。イライラしているのか、やたらとつっけんどんで、少なくとも親切ではなかった。

なんとか、おすすめの酒を教えてもらい、いただくと、 確かにそれはうまい酒だった。銘柄は失念したが、我々はその後、がぶがぶとそれを頼みまくった。


おかげで、会計が1万4,000円超。

二人で7,000円越えは痛かった。酒がちょっと高いよ。

この店は、ハレの店。公式的な仕事関係の行事に向いてると思う。一人でふらりという店ではない。

なお、店は喫茶店から業態変換の変わり種である。

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