くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

ベトナムのフルーツ

2017年08月12日 | Weblog

■朝市場に行くとソーイ売りの夫婦はいなかったので果物はみかんとマンゴーを買い、トイレの便器掃除用ブラシを買って戻ると道路沿いのフック氏の露店で常連の顔見知り連中の中に入ってサウを注文する。ビルのガードマン2人(いつも交代で1人は警備室で寝泊りしている)は特別に仲がいいのでしょっちゅう僕たちは露店で時間をつぶしている。

ぼくが屋台の椅子に座ると連中の1人が身振り手振りで「今日はでかい歯ブラシを買ってきたな」とくるので「いや、これは孫の手だ」といって背中を掻くかっこうをすると皆が笑ってくれた。そのうち家主のツウさんが来て、ふるーつ洗剤はとなりのコンビににあるといって自分で買ってきてくれた。僕がお金を払うと、これはふりかけてから10分ほどしたらブラシをかけるんだと説明してくれた。

部屋に戻り、トイレ掃除しながら買ってきた青い大きいみかんとマンゴーを食べてみる。みかんは水っぽいのでがっかり。このところフルーツにはまりだして市場では価格交渉はおろか値段の聞き取りさえおぼつかない語学力にうんざりしながらもいろいろ試している。トイレは洗剤で洗うとすっかりきれいになった。

フルーツや紅茶など甘いものの後始末に問題は「あり」だ。最初飲み終えて放置した紅茶のカップを手にとってみると底が見えないくらい小さいありの大群が入り込んでいてぎょっとした。みると砂糖がこぼれた付近にはどこからか大量のアリが集まっている。それも今までみたこともないほど小さいありで膨大な数の集団の列が床にできている。最初、砂糖をパックで買って口を閉め忘れたわけではないのだが小さい隙間があったと見えてパックをあけたら白い砂糖が黒くなっていたのには本当にぎょっとした。この場に及んでありんこに白旗はないだろうと、スプーンで掻きだし、もうめんどうだと紅茶にそのまま入れて浮き上がったありんこをとれるだけとるとそのまま飲んでしまっていたが、さすがに終わり近くになった砂糖パックは捨ててしまった。

それから、スーパーでしっかりふたのできるビンを買ってきて砂糖はしっかりその中に入れているが、甘いものを食べるときは必ず無数のアリが発生する。ベトナムの食は昆虫との戦いでもある。そういえば、いつものレストランの定例メニューの皿には小さい虫のさなぎのようなものがある。多分蜂の子ではないかと思ってはいるが、食べても何かちいさな袋に粉が詰まっているような感じでうまくない。

今日は近くのインドチャイナショッピングモールでお茶をしようと呼びかけたが渡辺さんしかこれなかった。でも話が食事に及ぶと彼も同じ外食メニューにはくろうしているらしい。でも、こっちは食べないと周りの連中が食べにこいと言ってくるくらいで大変な苦労だ。こっちの人は毎日3食しっかり食べないと生きられないぐらいに思っている。おかげで僕はベトナム料理がすっかり嫌いになってしまったような気さえする。毎晩、くそ暑くてよく寝られない。部屋のエアコン中古のせいかちっとも利かない。夜中まるはだかで扇風機2台をまわしっぱなしで寝ている。食欲なんてわくわけがない。フルーツにすがるしか、、。

その渡辺さんもドリアンだけは匂いがだめだという。ドリアン味のジュースとか菓子とかあるらしい。僕はきっとドリアンはなにか食べる方法があるのではないか思っているから今はパス。ベトナムはフルーツも豊富なので品種改良なんてしないのだ。日本にあるものは日本のほうがおいしいみたいだ。りんごなどスーパーでどこでも売っているが輸入品だろう。りんごとみかんは同じところでできない。日本はそれができる特殊な場所だと読んだことがある。たしかにビッグアップルといわれるニューヨークでみかんは見かけなかった。ビッグアップルではなくマッキントッシュという小さいりんごの産地なんだが、、。

あぁー。どうでもいいけど、このくそ暑いのには、、、いや、日中は戸をあけて風通しをよくしただけで涼しくなったぜ、、。

 

 

 

 

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